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【夏野菜】旬を味わおう! 栄養たっぷりなトマトフル活用レシピ

目次

好きな野菜ランキングでも上位常連のトマト。真っ赤に熟したトマトは、栄養満点でとてもおいしいですよね。今回は夏の旬野菜であるトマトの魅力とフル活用できるレシピなどをまとめてご紹介します。

こんにちは♪キャラ弁・フラワーケーキ講師のよんぴよままです。

梅雨が明けると夏本番!夏といえばどんな野菜を思い浮かべますか?

我が家は子ども達もそろってサラダが好き。野菜は普段からさまざまな形で、かなり食べている方だと思います。もちろんそれぞれ好みがありますが、総合してみてみると人気が高いのは夏野菜。その代表的な野菜で、大好きなのがトマトです。

こんなにすごいトマトの魅力

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「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?ヨーロッパのことわざが由来だとも言われていますが、栄養豊富な完熟トマトを食べると、健康になって医者にかかることが減るという意味。そんな言葉ができるくらい、トマトの栄養は昔から注目されています。

元々の原産地は南アメリカの高原地帯。夏のイメージが強いですが、高原地出身なので、実は日本の高温多湿の気候はちょっと苦手。そのため春~初夏、秋が元気に育つ季節。

確かに実際に育ててみると真夏に株が弱ってきますが、市場に出回るのはやっぱり夏場が多いですよね。旬な時期は真っ赤な完熟トマトが割安で手に入るので、食卓に上がる頻度も上がってくるのではないでしょうか。

家庭菜園で自宅で育てていたり、できたものをいただく機会が多いトマト。幼稚園や保育園、小学校で栽培していることもありますよね。

そんなこともあり、大人にとっても子どもにとっても身近な野菜・トマト。タキイ種苗株式会社発表の好きな野菜ランキングで10年間不動の1位(「2018年度 野菜と家庭菜園に関する調査」より)を取るほど、人気の野菜でもあります。その魅力はどんなところにあるのでしょうか。

トマトの魅力①:ビジュアルの美しさ

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まずのそのビジュアルの美しさ。トマトは赤い品種を多く見かけますが、その鮮やかな色は目を惹きます。料理やお弁当の彩りとしてとても優秀。丸いフォルムも可愛いですよね。

近年では、赤だけではなく、ピンク系や黄色系、オレンジに茶色、緑まで彩り豊富!大きさも大中小あり、形状も丸いものから長いものまで多種多様。一般的なスーパーでも入手できるようになってきました。

また、そのままの丸い形で使うこともできますが、断面もきれい。縦でカットしたものと横でカットしたものでは断面も違い、どちらもトマトの美しさが料理に華を添えてくれます。何種類かのトマトをカットして並べるだけでも、キラキラとして十分素敵な1品に。そんな手軽さも人気の理由ではないでしょうか。

トマトの魅力②:美味しさ

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好きな野菜としての最大の魅力は、なんといっても味。完熟トマトは旨みも甘みも増して、それだけで美味しいですよね。品種によって甘みや酸味、食感の違いがあり、好みのトマトを選ばれて食べる方もいるかもしれません。

料理によっては水分が多い種の部分を取り除くこともありますが、この種と周りのゼリー状の部分にトマトの旨みと栄養が、より多く含まれています。この部分がトマトが好きか嫌いかの分かれ道かもしれません。トマトが嫌いな方の多くは、種と周りのゼリー状の部分の食感と味が苦手。好きな方の多くはここが美味しいところ!と思っている場合が多いんだそう。

我が家の子ども達はトマトが大好きで、丸かじりをしたがります。やはり例にもれず、トマトの種と周りのゼリー部分が1番美味しいと言って、こぼさないように食べています。

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トマトの青臭さや食感が苦手な方は加熱したり、加工して食べるのがおすすめ。実はトマトは加熱することで甘みや旨みが増したり、栄養の吸収がUPしたりします。生食は難しくても、ソースやケチャップ、トマト煮などは好きだという方も多いですよね。加工するときには旨みと栄養を最大限生かせるよう、種やゼリー状の部分も使うのがオススメです。

トマトの魅力③:栄養の豊富さ

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トマトにはさまざまな栄養が豊富で、特に疲れやすい夏に積極的に摂りたいものが含まれています。

ビタミンCをはじめとするビタミン類が豊富で、カリウムやマグネシウムといったミネラル類も。また、トマトで有名な成分といえば赤い色素であるリコピン。リコピンは抗酸化作用が期待されるとして注目の成分です。抗酸化作用とは、簡単に言うと体の酸化が進まないようにしてくれる(=老化防止)働き。

紫外線や暑さで肌も胃腸も弱ってしまう季節には、栄養がギュッと詰まった完熟トマトを摂って乗り切りたいですね!

トマト活用レシピ&応用術

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旬の時期はトマトがお手頃価格で販売されています。我が家は消費が激しいので、割安に箱買いすることもしばしば。大きなトマトが1個当たり50円以下のこともよくあります。ただし、トマトは旬であればあるほど完熟状態なことも多いので、傷んでいないか、ヘタの部分はピンとしているかなど、鮮度の良いものを選ぶようにしましょう。

割安だからと量の多いものを購入した場合や、大量にいただいたときなどはいくら美味しくても、いつも同じ食べ方だとマンネリ化して飽きてしまいます。せっかくの旬のトマトなので、フル活用して栄養も美味しさも味わいたいですよね。

そのまま丸かじり、サラダ、サンドイッチなど、定番の食べ方だけでなくもっとトマトを堪能できる活用レシピを集めてみました。どれもアレンジして応用の効くものばかり。もっと美味しい食べ方をどんどん活用してくださいね♪

①トマトときゅうりのおろしポン酢和え

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夏にはトマトの和え物をよく作ります。さっぱりおろしポン酢で和えれば、食欲がないときにでも食べやすいです。

【材料(作りやすい量)】 ・トマト…1~2個 ・きゅうり…1~2本 ・ツナ缶…1缶 ・大根…10㎝ ・ポン酢…適量 ・大葉…3枚

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【作り方】 ①きゅうりを棒で軽くたたき乱切りにし、トマトも同じ大きさに合わせて切る。 ②大根をおろしてポン酢と混ぜる。 ③トマト、キュウリ、おろしポン酢、ツナを和える。 ④千切りにした大葉を乗せる。

【応用】 このおろしポン酢和えは、素麺やスパゲッティーなどの冷たい麺に掛けても美味しいです。お豆腐にも合います。冷しゃぶに掛ければメインのおかずにも変身♪

トマトときゅうりの組み合わせは、ごま油とめんつゆで和えると中華和えになります。ドレッシングで和えるだけでも雰囲気が変わります。胡麻を加えたり、レモン汁をかけても美味しいです。

②タコライス

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我が家ではよく登場するタコライス。ご飯に材料をどんどん乗せるだけのお手軽メニューなので、暑さで料理をする気力がなくなりがちな夏にはぴったり。生のトマトの酸味とジューシーさが加わって、スパイシーなお肉にとても合います。大量に作ることも簡単なので、人が集まるときにもオススメ。乗せる具材を揃えて、盛り付けはセルフサービスにしてもいいですね♪

【材料4~5人分】 ・ひき肉…500g ・トマト…2個 ・レタス…5枚 ・チーズ…150g ・タコシーズニングミックス…1袋 ・米…3合 ・サルサソース…お好みで

目安の量なので、お好みで増減してください。

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【作り方】 ①ご飯を炊く。 ②トマトはサイコロ状、レタスは手でちぎる。 ③ひき肉を炒めて、余分や油を捨て、シーズニングミックスで味付けする。 ④ご飯をお皿に盛り付け、レタス、トマト、肉、チーズを重ねて乗せていく。 ⑤お好みでサルサソースをかけて完成。

タコシーズニングミックスはコストコやカルディなどの輸入食品を扱うお店で入手できますが、最近は普通のスーパーでも見かけるようになってきました。

我が家はタコライスもタコスも大好きなので、常備しています。サルサソースもスーパーでも取り扱いしているお店が増えていますし、業務スーパーでも販売しています。辛さの度合いがあるので、購入時には確認して選んでください。MILDでも少し辛い商品もあるので、小さなお子さんはサルサソースを掛けなくても大丈夫です。

【応用】 トマト、レタス、チーズはそのままで、タコミートではなくカレーやハヤシライスのルーを掛けるのも美味しいですよ♪アツアツのルーを掛けるとチーズが溶け、トマトやレタスのシャキシャキ感やしばらくするとシナっとし、その食感もまたよく合います。ちなみにルーの上にポテトチップスやカラムーチョなどをかけるのが我が家の定番。だまされたと思って試してみてください(笑)。

③丸ごとトマト&シーフードの簡単炊き込みご飯

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丸ごとトマトを使ったトマトご飯は、テレビで紹介されてから人気に火が付いたメニューなので、作ってみたことがある方もいるかもしれませんよね。シンプルな素材の味を生かした1品ですが、今回はシーフードを加えて旨みを増量してみました。まだ作ったことがない方は簡単なので1度試してみては?

【材料(作りやすい量)】 ・米…2合 ・トマト…1個 ・シーフードミックス…100g ・オリーブ油…大さじ1 ・塩コショウ…適量 ・めんつゆ…大さじ1 ・細ネギ…お好みで

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【作り方】 ①トマトのヘタをくり抜き、皮に十字の切り込みを入れる。 ②ご飯を研いでざるに揚げ30分置き、分量通りから100㎖引いた水を入れる。 ③真ん中にトマトを入れ、他の材料も入れる。 ④通常通り炊いて、炊き上がったらトマトの皮を取ってよく混ぜ、少し蒸らして完成。

水分量はトマトの大きさによって増減してください。トマトの皮は切込みを入れたので加熱後は簡単に剥けます。混ぜるときに味を見て足りないようなら調味料を加えて調整してください。

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彩りに細ねぎを散らしました。大葉やパセリなど、味付けによって変えてもいいですね。

【応用】 今回はシンプルにトマトの旨みをそのまま味わうレシピですが、コンソメを加えれば洋風のピラフ、白だしで炊けば炊き込みごはんへとアレンジ可能です。和洋どちらも、意外なくらいトマトは合うのでいろいろ試してみてください。

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オムライスにしても子どもは喜びそうですね♪炊飯器に材料を入れて炊くだけなので、チキンライスを作るより簡単で手間もかかりません。

④ミネストローネ

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トマトを使ったスープといえば野菜たっぷりのミネストローネ。トマト缶を使って作ることも多いと思いますが、旬の時期にはぜひ生のトマトを使って作ってみましょう♪

【材料】 ・トマト…2個 ・玉ねぎ…1個 ・人参…1本 ・キャベツ…3~4枚 ・セロリ…1本 ・じゃがいも…2個 ・にんにく…1片 ・ベーコン…80g ・ミックスビーン…100g ・コンソメ…2個 ・水…1,000ml ・塩、コショウ…適量 ・乾燥バジル…適量 ・パセリ…お好みで

材料は目安なので、冷蔵庫にあるものをお好みで入れてください。ミックスビーンズは大豆の水煮でもOKです。

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【作り方】 ①トマトはヘタを取り半分にカットし、残りの野菜は粗みじんにする。 ②にんにくをみじん切りにし、ざく切りのベーコンと一緒に炒める。 ③野菜を加えてしばらく炒め、全体が温まったら水とトマト、ミックスビーン、乾燥バジルを加える。 ④トマトをつぶしながら煮込み、皮が剥けたら取り除く。 ⑤野菜が柔らかくなったら味を見て塩、コショウで整える。

トマトの皮は加熱すると簡単に剥けます。皮が気にならない場合は、はじめからざく切りにして加えてください。お好みでパセリをかけると彩りがきれいです。パスタを入れてもOK!

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【応用】 同じ作り方で、野菜を大ぶりにカットして豚肉や鶏肉を一緒に煮込めばトマト煮になってメイン料理にもなります。

⑤焼きトマトのとろとろチーズ&パン粉焼き

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焼きトマトは旨みも甘みも増して美味しいですよね。チーズやバジルとの相性も抜群なので、一皿に美味しさをぎゅっとまとめてみました。生のトマトが大好きな娘は、小さい頃はケチャップさえ苦手でした。今でもトマトは何もつけずに丸かじりが1番好き。そんな娘が、加熱したトマトなのに絶賛したレシピです。

【材料(2人分)】 ・トマト…2個 ・にんにく…1片 ・チーズ…60g ・パン粉…10g ・オリーブ油…大さじ1 ・ブラックペッパー…適量 ・ジェノベーゼソース…適量

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【作り方】 ①にんにくをみじん切りにし、オリーブ油で炒めて香りを出す。 ②半月切りにしたトマトを両面焼く。 ③色が変わったらチーズとパン粉を上にかけて、グリルやトースターで表面に焼き色が付くまで焼く。 ④ブラックペッパー、ジェノベーゼソースをかけて完成。

オーブンやグリルで使えるグリルパンを使うとそのまま仕上げまで作れます。ない場合はフライパンで焼いた後に耐熱容器に移して焼いてください。

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【応用】 イタリアンな味ですが、意外とご飯、パスタ、パンとなんにでも合います。もう1品欲しいときに、すぐに作れるのでおすすめ。完熟トマトを使うとビックリするくらい甘さが出てきます。夏野菜仲間のナスも一緒に焼いて加えてもいいですね♪

すぐに使いきれないときは?

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生食、煮る、焼く、揚げるなどと、食べ方のバラエティに富んだトマトですが、保存期間が特別長いわけではありません。完熟を過ぎると割と早めに傷みも出てきます。美味しいうちに食べきるのが難しそう……そんな時は冷凍保存もできます。

冷凍すると、解凍時に元の食感は失われるので、生食には向かなくなります。加熱調理の場合、ほとんど同じように使うことができるので、煮込み料理などに使う分には問題ありません。そのまま使えるようにへたの部分は取り除き、半分にカットしたり、ざく切りにしてフリーザーバッグへ。解凍すると皮はつるんと剥けるので、あらかじめ剥く必要はありません。

まとめ

旬野菜「トマト」は夏に必要な栄養が豊富なので、積極的に摂りたい食材です。普段は生食が多いかもしれませんが、煮たり焼いたりもできてその活用レシピは無限大。加熱すると甘味や旨みも増し、栄養の吸収もUPするものもあるので、ぜひフル活用していろいろな味わい方を楽しんでください。夏場は価格も下がってまとめ買いをしたり、作っている方からいただく機会も増えてきますが、すぐに消費できないときには冷凍保存も可能なので、最後まで美味しく使い切りましょうね♪


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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