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【男の体験談】僕たちが近づきたくない!「マウンティング女」の発言6選

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目次

オトナサローネで人気の「男の体験談」記事。

今回は彼らが小耳にはさんだ「マウンティング女」の発言6選をご紹介していきます!

最近耳にする港区女子のような「ずっと○○区から出たことなくて~」だったり、出身校の自慢だったりと気になる内容ばかりです!

 

男が小耳にはさんだ「マウンティング女」の発言6選

1:「○○ちゃんも、彼氏くらいは作ったほうがいいよ〜」

「とある食事会で、40代女性が数人参加していたんですが、その中にひとりだけ彼氏がいない女性がいたんです。

すると、食事中の会話でなにかとその子に対して『彼氏くらいは、つくったほうがいいって』『そうそう。結婚となるとアレだけど、彼氏くらいはね』などと、数人が訳知り顔でアドバイスを始めました。

 

ぶっちゃけ、40代ともなれば恋愛しなくともそれなりに充実した毎日も過ごせるだろうし、あえて彼を作っていない人もいるだろうに、女性っていうのは、いくつになっても“彼氏がいる”が勝ち組なのか? と気になりましたね。

その会話に入ると面倒そうだったので、僕ら男性陣は聞こえないフリを決め込みましたが、恋人がいるというだけでなんであんなに上から目線になるんだろうか……」(48歳男性/経営)

 

2:「バツナシだと、訳ありっぽく見えるしねぇ」

「飲み会で女性同士が話しているときに、バツあり独身とバツナシ独身の間に“見えない壁”が生じているパターンを、何度も見てきました。

たいていの場合、バツあり女のほうがマウンティングっぽい感じで、自己紹介のときやちょっとした会話の中で『バツナシだと、訳ありっぽく見えるしねぇー』などと言いだし、独身女性を牽制するような流れが多いですね。

 

でも、僕らからすれば、バツありでも難ありな女性ってたくさんいると思っているし、40代くらいだと相手のバツの有無は特に気にしない仲間が多いです。

わざわざ“私は、過去に結婚しました!”と強調して言いたげなあの発言って、いったいなんの趣旨なんですかね?」(42歳男性/SE)

 

3:「ずっと○○(地名)から出たことがなくて」

「港区女子じゃないけど、住まいとか日々の生活とかをどこで送っているかを自慢げに披露する女は、40代だと特に癇に障りますね。

飲み会なんかでよくあるのが『私、27歳の頃からずっと港区から出たことなくて〜』とか『目黒や恵比寿以外は、よくわからなくて』とかって、いちいちハイソ系の地名を出して、周囲の女性と差別化を図ろうとする展開。

 

“私は、スタイリッシュな半生を送ってきた勝ち組”って言いたいのかもしれないけど、その飲み会に地方出身の女性とか、郊外暮らしが長い女性とかがいるのがわかっているのにコレをやり出す女性は、性格悪そうで近づきたくないです。

いい大人が、地名でマウンティングなんて、幼稚すぎますよ」(49歳男性/マスコミ)

 

>>詳しくはこちら0

4:出身校の話題で得意げに見える

「大人になってからの飲み会では、育ってきた環境も出身校もバラバラなメンツで集まる場も多いじゃないですか。

そんな場面で、やたらに自分の出身校の話をしたがる40代女性には、ぶっちゃけウンザリ。

 

学歴を自慢したいのがミエミエだし、こういうタイプは相手のことも学歴で判断するようなところがあるって経験上感じているので、深入りしたくないです。

個人的にそう思っているだけでなく、僕のまわりでも、この手の女性は不人気な傾向ですね」(41歳男性/営業)

 

5:容姿褒めへの謙虚さに欠ける

「40代女性を前にしたときって、その人がちょっとでも年齢より若い感じだと、“とりあえず”で社交辞令的に褒める人は多いじゃないですか。

でも、そういうときに“よく言われるんです”とか言っちゃって、その後に嬉々として美容の話とか始める女性は、本気で苦手。

 

こっちは別にそういう話が聞きたくて褒めたわけでもないし、そもそもそうやって美容話を得意げに披露するってことは、自分でも肌や容姿に自信があるんだろうなーって、強い自己顕示欲を感じます。

ちょっとした会話で“私って、すごいでしょ”を感じさせる女性は、申し訳ないけど、彼女や妻にはしたくない」(44歳男性/経営)

 

6:さりげなくモテ自慢

「出会いの場で知り合って、寂しい40代だと思われたくないせいか、やけに“若い頃から、彼氏が途切れたことはありません”だの“以前に結婚はしてましたんで”だのって『私は人並みにはモテるんですよ!』をアピっているようにしか聞こえないオバサンが苦手。

 

ぶっちゃけその人がモテようがモテなかろうが、好意をもてば関係ない話だし、そもそもいい歳してモテ自慢するあたり、幼稚な性格としか思えません(苦笑)。

まわりの同世代女性への牽制をしているつもりなのかもしれないけど、こういう女性は自意識が強い人も多いから、僕はあまり距離を縮めないようにしています」(49歳男性/経営)

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この記事のライター

OTONA SALONE|オトナサローネ

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