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最近読みが変わった?!「依存心」の正しい読み方、知っていますか?

 

★アイキャッチ

みんながそう読むのに、実は読み方が間違っている漢字って結構あるものです。「堂々と読み間違いをしていたことに気づいて恥ずかしい思いをした」なんて人も少なくありません。

とはいえ、漢字の読み方には、読み間違いが広く浸透したことで言い換えられた読み方「慣用読み」なんてものもありますが・・・。

ただ、読み間違いをそのままにしておくのはもったいありません。漢字の読み間違いをきっかけに、漢字の読み方について学んでみませんか?本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します!

「依存心」をあなたはどう読みますか?

「いぞんしん」と読む人が多いのではないでしょうか。

意味はご存知の通り、

人にたよる気持ち

引用元:三省堂 大辞林第三版

という意味です。なお、みなさん「依存」はなんて読みますか?「いぞん」と読む人が多いのではないでしょうか。もちろん「依存(いぞん)」と読んでも問題ありませんが、「依存」も「依存心」も元々はこう読みます。

正解はコチラ!

「いそんしん」です。

そもそもは「依存」は「いそん」と読みます。「そ」ではなく「ぞ」と読まれるようになったのは、「存じる(ぞんじる)」などのイメージから定着したのではないかと考えられています。

  • 依存関係
  • 依存効果
  • 依存状態

も、本来はすべて「いそん〜」と読みます。

ですが、「存」という言葉には「そん」「ぞん」2つの読み方があります。「依存」を「いそん」と読んでも「いぞん」と読んでも、「依存心」を「いそんしん」と読んでも、慣用読みである「いぞんしん」と読んでも、問題はありません。

 

なおテレビ放送では「依存」は「いぞん」と読まれています。2010年、NHKは「薬物に依存する」の読みについて調査を行いました。その結果、

  • いぞん 92%
  • いそん 6%

となりました。調査対象となったのは、20代〜60代の幅広い世代でしたが、年代差もありませんでした。そのため現在では「いぞん」という読みが優先されています。

 

参考文献:「依存」の読みを[イゾン]に変更 NHK放送文化研究所


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この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

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