生理痛にも◎遂にドラストで買える「オーガニックナプキン」

価格：478円（税込）
※紹介画像は「特に多い昼用 羽なし 23cm（16個入り）」

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オーガニックコットンが使われているノンケミカルのナプキン。

普通のケミカルナプキンは避けたいけれど、布ナプキンは手間がかかる…

そんな悩みを解決してくれる商品です。


▽ナプキンのラインナップ
特に多い昼用 羽なし 23cm（16個入り）
特に多い昼用 羽つき 23cm（15個入り)
特に多い昼用 羽つき 26cm（13個入り）

デリケートゾーンが触れる面に、100%オーガニックコットンが使われています。

ふわりとした肌触りで、不快感を最小限に。

肌が弱い方もナプキンでかぶれにくくなりますよ。

高分子吸収剤とはポリマーのことで、冷えピタや保冷剤など、冷やすことが目的の商品に多く使われている成分です。

ポリマーは水分を吸収してくれるので、ナプキンとしては適役。

しかし、水分を吸収すると冷たくなるのがポリマーの特徴なので、体、特に子宮を冷やしてしまいます。

今までポリマーはナプキンの必須成分でしたが、そのポリマーが使われていないオーガニックナプキンは体にやさしい画期的な商品なのです。

表面シートに凹凸加工が施されているので、経血が肌に触れる面積が少なくなっています。

生理中にデリケートゾーンがかぶれてしまうことを防いでくれますよ。

コットン素材は吸水性が高いので、こもった汗までしっかり吸収。

デリケート部分の汗のこもりを防いでくれます。

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YULU organicさん(@yuluorganic)がシェアした投稿 – 2019年 6月月10日午前2時14分PDT

ナプキンの他にもオーガニックコットンシリーズが販売されています。

パンティーライナーやソフトタンポン、温活ショーツまでありますので、体の冷えを徹底的に予防できますよ。

さて、今回はノンケミカルのオーガニックコットンナプキンをご紹介しましたが、いかがでしたか？

女性にとって体、特に子宮の冷えは、様々な不調の原因になってしまいます。

普通のナプキンよりも割高ですが、二つとない大切な体です。

ノンケミカルを選ぶ選択も、これからは必要かもしれませんね。


公式：https://www.sofy.jp/ja/home.html