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国産バターの西洋和菓子「弘乳舎TOKYO」第1号店OPEN

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高品質な国産バターを基軸とした西洋和菓子ブランド「弘乳舎TOKYO」は、9月11日(水)に第1号店を有楽町イトシアにオープンする。

「弘乳舎TOKYO」は、主に業務用販路が中心だった「弘乳舎」の製品を、より身近に楽しみたいとの声に応えて登場した新ブランドだ。

コンセプトは“TOKYOスタイルでありながら、こころに寄り添うふるさとの心地よい風を感じる菓子たち”。

同ブランドの西洋和菓子は、古来より親しまれてきた伝統的和菓子ではなく、さまざまな洋風食文化の影響を受けてきた今の日本に根付き、きっと、いつか、どこかで、だれもが食した味わいを感じられる、いわば現代日本の国民的菓子だという。

ヨーロッパの伝統的な製法によってつくられる“純白バター”は、熟練スタッフがじっくりと撹拌することで、水分量が少なく口どけがなめらか。生乳そのままの純良な白さ、クリーミーなコク、あっさりとした味わいなど素材としての贅沢さが凝縮されているのが特徴だ。


今回オープンする第1号店では、弘乳舎バターを使用した特製きなこクリームを、もちもちのシューの中にたっぷりと詰めた、別添えの黒蜜をかけて食べる「もっちりきなこシュー」215円(税抜)に、


ほんのり塩味が効いた弘乳舎オリジナルバターと甘さ控えめな北海道産小豆餡を、ふわふわのどら焼き生地ではさんだ「塩バターどら焼き」200円(税抜)、


弘乳舎バターを使用したなめらかな特製クリームを、ふっくら炊き上げた黒豆とサンドした「黒豆バターサンド」6個入り1280円(税抜)、

大分県杵築市の特産品「きつき茶」の緑茶・焙じ茶を粉砕し、弘乳舎バターと練りこんだ「緑茶ラングドシャ」「焙じ茶ラングドシャ」14枚入 各2000円(税抜)などが販売される。

また、オープン記念として、9月11日(水)~17日(火)の7日間、「弘乳舎TOKYO」の菓子など8個を詰めあわせた「西洋和菓子おためし箱」1080円(税込)を期間限定、数量限定にて各日30箱(1人1箱まで)販売。

いろいろと食べ比べてみたい人は、ぜひこちらから味わってみてはいかが?

■「弘乳舎 TOKYO」
住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア地下1Fフードアベニュー



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STRAIGHT PRESS

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