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鮮やかな光の世界!“海のデジタルアート展”を日本初開催

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横浜駅直通の複合型エンターテイメントビル「アソビル」の2階で、デジタルで創り出された極彩色の海を巡る新しい海のエンターテインメント「OCEAN BY NAKED(オーシャン バイ ネイキッド)光の深海展」が開催される。

このイベントは、極彩色で彩られた海の中を探検し、光の海に住む生き物たちと触れ合うことによって、水族館でも海でも出会うことのできない不思議な「光の深海世界」と出会い、体験できる“没入型デジタルアート展”。

日本に先駆けて同イベントが開催された中国・上海では、中国の大手チケット販売サイト全てで展覧会・演出カテゴリの人気ランキングで第1位をキープするなど、まるでファンタジー映画の世界を旅したかのようなストーリー性の高い演出が評価を受け、連日行列が出来るほどの人気ぶりなのだとか。


今回のイベントでは、プロジェクションマッピング、センシング、オブジェ、香り、音楽などによって、五感で楽しめるコンテンツが多数登場。美しい映像表現と本物の水で創り出される海中トンネルへ一歩足を踏み出すと、海底6500mの深海世界を巡る光の海の探検物語が始まる。

会場内には全8つのエリアがあり、進むごとに海の奥深くへ潜り、最後には波の中をくぐり抜け浅瀬に打ち上げられる構成となっている。

まるで水に包まれて海の中を歩いているかような錯覚を覚える海中トンネルや、来場者が触れることで生み出されるカラフルなクラゲのアート演出、光の魚群が織りなすスペクタクルショーなど、深海へたどりつくまでの道のりの途中に、幻想的なアートの世界を存分に堪能できそうだ。


メインエリアとなる深海のエリアでは、リアルとファンタジーが混在したインタラクティブな演出も。

開催期間は10月11日(金)~2020年1月27日(月)で、入場料は平日デイパスで大人1700円、高校・大学生1500円、小学・中学生1000円。なお、9月30日(月)までお得なチケットを先行販売しているので、気になったら早めにチケットを手に入れよう。

■「アソビル」
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9



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STRAIGHT PRESS

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