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食器の出し入れをスムーズに! 専門家の食器棚の収納実例

目次

いつの間にかパンパンになっていた食器棚を見て驚いたことはありませんか?結局、出しやすい場所に置いてある食器にばかり手が伸びて、いつも同じ食器を使う羽目に。そんな状況では欲しい食器を買っても無駄になってしまいますよね。お気に入りの食器をまんべんなく使うために、食器はスムーズに出し入れできるよう収納しておきましょう!

こんにちは、広島市のライフオーガナイザー®️木原ことのです。

わが家の食器棚は真ん中のスペースが家電の収納として作られた、よくある定番の形。食器の収納に使っているのは、上部のガラスの開き戸と、たった一つの引き出しのみです。

必要な食器だけを使いやすく収めるために、食器をむやみに増やすことはせず、欠けてしまったものや、傷が目立つようになった食器と入れ替えるようにして管理しています。

では実際に、写真を見ながらご説明します。

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よく使う平皿は立てる

わが家の食器棚を見ていただくと、一番お客様に反応があるのが平皿を立てて収納しているところ。 同じスペースに、お食器を重ねて収納するのと立てて収納するのでは、使い勝手に大きな差がでます。重ねてしまうと下のお皿を使う機会が減ってしまいますが、お皿を縦にすると、とにかく取り出しやすくなります。

右端の一番大きい平皿が21cm。サイズ順に立てて並べると取りやすく、収めやすいです。手前にあるのは、ほとんど自分で選んで買った食器。

好きな食器は食器棚に並んでいるだけでもテンションが上がりますし、使いたくなります。また、好きな食器のテイストが揃っていると、食卓に食器を並べたときの見栄えもよくなりますよ。

そしてこの立てた平皿の奥が、あまり使っていない背の高いワイングラスとおひつ。アルコールを自宅で飲むことのないわが家ですが、来客用、またはゼリーを作るときに、たまに使います。そしておひつも、結婚当初に購入したものですが、余ったご飯はおにぎりにして翌朝すぐに食べるか、冷凍にしてしまう方が楽ということに気がついて、今ではほとんど出番がなくなりました。

ちなみに立てる収納アイテムは、ダイソーで購入したもの。ゴムの木で作られていて、とてもしっかりしています。

無印良品のアクリル仕切り棚で二段収納

立てた収納の隣は、高さを利用した収納です。手前はグラタン皿、種類の違うココットがふたつ。それから和の食器。全ていただきものですが、どれも、とてもよく使います。

奥には、季節の食器、すり鉢、副菜用の器、枡。使用頻度の低い食器を置いています。

手の届きにくい上段

手が届きにくいので、こちらは親戚やお客さま用に取ってあるご飯とお味噌汁のお椀。年に一度も使うこともないのですが、稀にあるので取ってあります。

来客用として意識している食器は、このお椀くらい。

その横の、無印良品のポリプロピレン整理ボックスに入っているのは小さなお椀で、こちらはプリンやゼリーを作ったり、卵を一つ出すときなどに使います。こういったボックスに入れることによって、棚の奥行きを活用できますね。

ちなみにあえて作った高さのない下の段は、30cmの大皿とプレースマットの収納場所としています。見えていませんが、隣には木製のお皿とステンレスのお皿。どちらもパン用に使っています。

ケーキの回転台で廻る収納

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手の届きにくいスペースにオススメなのが、ケーキの生クリームを塗るときに使う回転台の利用。普段は使わないので製菓道具と一緒に眠っていることが多いと思います。

上に置くのは紅茶やお茶用のティーポット、調味料を手作りする時の瓶、使っていない調味料の瓶、小さな花瓶など、ガラス製品が集まりました。黒いのはデキャンタや花瓶を洗うときに使うお手入れアイテムです。

こんな風に、用途の違うアイテムでも、色や素材が揃っていることで、すっきりと見える効果があります。

グラスは基本、一箇所に集める!

隣の開き戸には、マグカップとグラス類を収納しています。

踏み台に乗ったり、手前の食器を何枚も避けて食器を取り出したりするのは億劫な作業。日常使いしたい食器は、踏み台に乗らずに手が届く場所や、他のお皿を避けずに取り出せる場所に置くこととしています。

よく使うものは手が届く範囲に収めるのが基本の考え方なので、奥行きのあるスペースの場合、手前に。高さは手の届く範囲で。

ワイングラスはボックスにまとめる

真ん中の段はマグカップ、上の段にはガラスのコップと分けています。

脚の細いワイングラスは取るときに手が当たって割れてしまうことがあったので、このようにアクリルボックスへ収めています。

初めはペアだったグラスも、割れて一つになってしまうこともありますが、欠けていたり、傷が気になるほどではない場合、わが家では使うことにしています。

引出しの食器はたくさん重ねないのがポイント

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引出しにぎゅうぎゅうに詰まっていると、底板がたわむことがあります。収納に余裕を持たせるのは、日々の生活で食器を取り出しやすくして、使いやすくするためです。

例えば、複数枚揃えている食器を、同じ箇所に収納するのではなく、使う枚数以外は別収納とし、取り出しにくい奥や上に収めることもひとつの手です。

同じ種類だからと同じ場所に重ねて置いてしまうと、下の方は使わないですし、割れてしまうこともあります。

また、食器の下にコースターを引いているのは滑らせない工夫でもありますが、家族が食器を元に戻すときに、どこに置けばいいかが分かる仕組みとなっています。割れやすい食器の間には、布をはさんで破損しにくい工夫をしています。

まとめ

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食器をコレクションするのが好きだけれど、どうも取り出しにくいとお悩みの方へ、使いたい食器を満遍なく使えているか、一度所有している食器と収納の仕組みを見直すことをオススメします。

仕事から帰って超特急で食事の準備をしている時には、何よりも食器をスムーズに取り出せることが最優先ではないでしょうか。


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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