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「きゅうう」ではもちろんありません!「糾う」の読み方、知っていますか?

 

漢字にはたくさんの種類があります。そして、その漢字1つ1つにさまざまな読み方があります。漢字の組み合わせによって読み方が変わることもありますし、時代とともに音が変化していった読み方もあります。

漢字にはそんな複雑な背景がありますから、おそらく皆さん一度は漢字の読み間違いを経験したことがあるのではないでしょうか。

そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。

「糾う」の読み方、知っていますか?

「糾う」という漢字。「叫ぶ」という漢字にもよく似ています。とはいえ「叫」とは別の漢字ですから「さけう」と読むわけにはいきません。

また「紛糾(ふんきゅう)」という漢字が思い浮かんだ人の中には、「読み方ってまさか…きゅうう?」と思った人もいるかもしれませんが、これも間違い。

正解はこちらです。

「あざなう」です。

「糾う」の意味は

糸をより合わせる。縄をなう。絡ませるようにして交え合わせる。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

です。「糾」の部首が「いとへん」なだけありますね!

「糾う」を日常使いすることはないかもしれませんが、故事成語(昔中国で起こった出来事から生まれた教訓。「矛盾」や「推敲」など、現在でも広く使われている言葉もある)としてまとめて覚えておきたい言葉があります。

それは「禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)」です。

「幸と不幸は交互にやってくる」ということを指します。幸せな時間も不幸な時間もずっと続くことはなく、よりあわせた糸のように交互にやってくるもの。

すなわち、「目先のことで喜びすぎたり、悲しみすぎたりすべきでない」ことを表します。

人生を歩んでいくと、さまざまな出来事に直面することになりますが、一喜一憂しすぎないことが大切です。「糾う」の読み方とともに「禍福は糾える縄の如し」も心に留めておきましょう。


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この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

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