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11/11はチンアナゴの日!京都水族館でチンアナゴの魅力を満喫

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「チンアナゴ」はウナギ目アナゴ科に属する海水魚の一種で、巣穴に入って水中をゆらゆらと漂う姿がユニークないきもの。その姿が数字の“1”に見えることから、11月11日は「チンアナゴの日」とされている。


京都水族館では、11月11日(月)~30日(土)の期間、「11月11日はチンアナゴの日 2019」を開催!

同館は常設で「チンアナゴ」と「ニシキアナゴ」の2種を展示しているが、このイベントでは「チンアナゴ」の魅力や生態に迫るさまざまな企画を用意している。


「チンアナゴ」の生態を学ぶ「激ムズ!チンアナゴ検定」では、水槽をじっくりと観察して、難問クイズに挑戦できる。全問正解して、京都水族館オリジナルの「チンアナゴマスター認定スタンプ」をゲットしよう!なくなり次第終了となるので、早めにチャレンジして。

また、フィーディングプログラム「ぱっくんごはんタイム~チンアナゴ~」では、特別バージョンとして、普段は砂に隠れていてなかなか見ることのできない「チンアナゴ」の全身を大公開。「チンアナゴ」がごはんを食べる様子のほか、体長約30センチもの長い体をした「チンアナゴ」が砂に潜っていく様子を観察することができる。こちらは、平日11:15/16:30、土日祝11:15/16:00に開催。


そのほか、「教えて!チンチャンネル」と題し、「チンアナゴ」や「ニシキアナゴ」の貴重な瞬間をとらえた映像を不思議な生態などの解説を交えて放映。同館で初公開となる「ニシキアナゴ」の産卵の様子や仔魚の映像も見ることができる。


さらに、入場時には、「チンアナゴ」の名前の由来や泳ぎ方など見た目以外にもユニークな生態の豆知識が書かれたしおりも配布。しおりは全8種類あり、なくなり次第終了となる。どのしおりが当たるのかはお楽しみ!

この秋は、京都水族館で「チンアナゴ」の魅力にたっぷり触れてみよう。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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