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街を歩くと、コート姿の人を見かけることを多くなりました。SUUMOジャーナルで10月に公開した記事のなかでは、「大阪・新今宮は星野リゾート進出でどう変わる? 街の声は」「イマドキの引越し事情!節約の方法、近隣への挨拶、お祝いに贈るものなどご紹介」」などが人気でした。TOP10の記事を詳しくご紹介します。
10月の人気記事ランキングTOP10はこちら!
第1位:賛否両論! 大阪のディープゾーン「新今宮」は星野リゾート進出でどう変わる? 街の声は
第2位:80代女性「不動産屋6件に断られました」。高齢者の賃貸入居の今
第3位:人気ドラマ『まだ結婚できない男』、2019年の桑野(阿部寛)の住まいは進化した?
第4位:マンション売却は「3か月以内で」その理由とは?
第5位:【ファミリー編】東急東横線で中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2019年版
第6位:「住まいのリフォームコンクール(2019年度)」受賞作に見る最新リフォーム事情
第7位:デュアルライフ・二拠点生活[19]東京・佐賀、仕事バリバリ母の「いいとこ取り」な日々
第8位:イマドキの引越し事情!節約の方法、近隣への挨拶、お祝いに贈るものなどご紹介
第9位:盛岡を想うきっかけをつくりたい――「盛岡という星で」プロジェクトが目指す、街と人のつながり方
第10位:「花の定期便」で身近に楽しむ、花のある暮らし
※対象記事:2019年10月1日~2019年10月31日までに公開された記事
※集計期間:2019年10月1日~2019年10月31日のPV数の多い順
第1位:賛否両論! 大阪のディープゾーン「新今宮」は星野リゾート進出でどう変わる? 街の声は
大阪屈指のディープゾーンである新今宮駅周辺の再開発の進捗について。高級ホテルで知られる星野リゾートの進出で、大胆なイメージチェンジが進んでいます。その現在は? 簡易宿泊街「あいりん地区」は消滅してしまう? 地元住民の本音も探りました。
第2位:80代女性「不動産屋6件に断られました」。高齢者の賃貸入居の今
高齢化社会が進む現代日本。まだまだ元気であっても、高齢を理由に断られてしまう賃貸住宅への入居の現状と、元気な高齢者の一人暮らしを支える「高齢者サポートシステム」を取り入れている企業の取り組みから、今後を考えました。
第3位:人気ドラマ『まだ結婚できない男』、2019年の桑野(阿部寛)の住まいは進化した?
13年ぶりの続編放送が話題のドラマ『まだ結婚できない男』で、阿部寛演じる偏屈な主人公・桑野信介は一流建築士の仲間入りを果たしましたが、自宅マンションは引越していない模様。しかしその内装には変化が。裏話を伺いました。
第4位:マンション売却は「3か月以内で」その理由とは?
住み替えによるマンション売却経験のある人の約70%が、金額の低さに不満を覚えているという調査結果が判明。査定価格と売却価格に差が出るケースの分かれ目は「3カ月」になるのはなぜなのか、マンションを売るときのポイントについて考えました。
第5位:【ファミリー編】東急東横線で中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2019年版
住みたい街として名前が挙がる駅を多く抱える東急東横線。70平米以上~100平米未満のファミリー向け中古マンションの価格相場を調査しました。最も安かったのは特急も停車する菊名駅で4040万円。ねらい目の駅はどこでしょうか。
第6位:「住まいのリフォームコンクール(2019年度)」受賞作に見る最新リフォーム事情
マンションの住戸をまるごと冷暖房することで、間取りの変更に従来ネックになっていた冷暖房機の移動が対応可能になった家や、高齢者夫婦をヒートショックなどの健康リスクから守るリフォーム、空き家のままになっていた築30年弱の工場を陶芸教室のためのアトリエを備えた住宅へと再生させた“コンバージョン”などの事例から、リフォームの最前線とこれからを探りました。
第7位:デュアルライフ・二拠点生活[19]東京・佐賀、仕事バリバリ母の「いいとこ取り」な日々
デュアルライフ(二拠点生活)をご紹介する連載の第19回。「仕事は思いっきり」「子どもはのびのび育てたい」、そして社会人大学院にも通う「欲張り」な女性が、大人になって気づいた故郷・佐賀の魅力。仕事で忙しいという人にもすすめたい暮らし方、と明かします。その理由とは?
第8位:イマドキの引越し事情!節約の方法、近隣への挨拶、お祝いに贈るものなどご紹介
引越しの2大お悩みといえば、費用と、近隣への挨拶をどうするか。費用を抑えるための節約テクニックと、引越し先での挨拶時の手土産の予算など、気になるお金事情の調査結果を分析しました。
第9位:盛岡を想うきっかけをつくりたい――「盛岡という星で」プロジェクトが目指す、街と人のつながり方
宮沢賢治と石川啄木を生んだ文化の街・岩手県盛岡市。外から人を呼び込むのではなく、かつて住んでいた人や現住者などに日常を発信する理由とは。発信者が本当に盛岡が好きで自信があるからこそ押しつけない、心地よい距離感の源を伺いました。
第10位:「花の定期便」で身近に楽しむ、花のある暮らし
花のある暮らしはあこがれるけれど、どんな花を選んでどうやって生けたらいいのか。そんな初心者でも手軽に花を楽しめる「花の定期便」を、東京・三鷹市で金土日だけ開店する、こだわりの花屋さんにうかがいました。
星野リゾート参入の発表時には大きな注目を集めた新今宮の再開発計画のその後や、高齢者の賃貸問題など、街や将来にかかわる社会的な話題を集めた10月。また、ドラマ『まだ結婚できない男』の裏話からは、約10年で生活に起きうる変化や、価値観の違いにも考えさせられました。時を経ることで変わっていく社会の動きが、身近な暮らしにも密接にかかわっていることを、改めて実感できたようにも思います。
住まいに関するコラムをもっと読む SUUMOジャーナルこの記事のライター
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