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飛騨高山の絶品中華そばを食べるなら「大もり」へ行くべし!

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年越しそばのかわりに年越しラーメンを食べるという、実は“ラーメン処”の岐阜県飛騨高山。そんな飛騨高山で食べられる、高山ラーメンは、醤油ベースのスープにシンプルな具が入ったラーメンです。その懐かしくてやさしい味で、地元民から愛されています。今回は、中華そばを食べるならぜひ訪れてほしい名店をご紹介します。

・高山ラーメンとは?高山ラーメンは、メンマ、チャーシュー、ネギというシンプルな具材に、醤油ベースのスープで細かく縮れた麺が特徴です。スープの作り方も独特で、スープとたれを一緒に混ぜて寸胴で煮込んでいるのが他のラーメンとは異なります。高山ラーメンのはじまりは、屋台の中華そばだといわれています。地元では、高山ラーメンを飛騨ラーメンと言ったり、中華そば、単にそばと呼んだりします。そのため、お店のメニューや看板には「中華そば」と書かれていることも多いので注文の際には注意してくださいね!

・高山の夜に欠かせない存在「大もり」大もりは、飛騨高山の夜には欠かせない名店です。高山では飲み会のシメに高山ラーメンを食べます。そんなシメラーメンで人々が足を運ぶのが「大もり」です。高山のラーメン屋では珍しい、営業時間15:00-18:00/21:00-2:00という夜のみで勝負するお店です。麺は、ふつうの高山ラーメンよりも気持ちだけ太い、コシのある歯ごたえある食感を追求しており、スープは好みに応じてチョイス出来るように3種類揃っています。高山ラーメンデビューする人々にもおすすめしたい名店です。

・古き良き伝統の味大もりの高山ラーメンは、醤油ベースの古き良き時代の味。ラーメンのスタンダードとして捉えている方も多いです。 サッパリした味の中にも深いコクがあるスープで「食べる度に好きになる」味わいです。毎回飲み会のシメで食べたくなるわけなのです。最後まで美味しく飲み干せるスープをモットーに暖かみのある食べ飽きないラーメンを追求している大もりの高山ラーメンは、一般的な飛騨高山ラーメンとは一味違ったラーメンです。

飛騨高山に訪れた際には、ぜひ「大もり」の高山ラーメンをご賞味ください♪

もっと詳しく読む:飛騨高山の絶品中華そばを食べるなら「大もり」へ行くべし! (Photrip フォトリップ) http://photrip-guide.com/2019/11/23/oomori-ramen/

大もり住所: 岐阜県高山市初田町1-3時間: 15:00~18:00・21:00~2:00休日: 日曜・月曜



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Photrip

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