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私が始めているこれからの自分や家族が迷いなく暮らせる「未来の整理」のこと

目次

整理収納コンサルタントのMAKOです。

終活とか生前整理なんて言葉を耳にする機会が増えました。

それは、自分がいなくなった時に、家族みんなが困らない為や、自分自身の事をしっかり見つめ直す作業なのだと思います。

「自分にはまだ早い」と思いがちですが、私は、伯母の介護や母の入院などを機に、自分の事もしっかりと整えておきたいと思っています。

でも、その時に、「生前整理」や「終活」というのは、ちょっと寂しい気がします。使わないモノを手放しながら、収納を整える作業をすることにもなるので、自分の毎日が楽になる作業もいっしょに出来るのです。だから、私は、自分や家族が迷いなく、気持ちよく過ごせるための整理として「未来の整理」と呼ぶようにしています。

 

【未来の整理はどうして必要か?】


例えば、自分が急に入院したとき、家族は何がどこにあるのかわからず、常に探し物をしてしまうかもしれません。

そして、私自身、ある書類に印鑑を押して届けてほしいと思ったとしても、その書類のある場所、使ってほしい印鑑の置き場所、届けるべき場所、担当者などなど、「届けてほしい」というだけの行為に、付随することがたくさんあるのですが、そこへ家族を導くためにたくさんの事を自分自身が伝えなくてはならなくなってしまうのです。

しかも、自分は入院していて、体調が悪くてとても伝えられない状況かもしれない、と考えると、何があっても、みんなが迷わない環境を作っておくことは、大事なのではないかと思います。

 

【私の未来の整理】


①使うものだけ持つ工夫


たくさんのものを持つことで、使わないものまでも持ち続けなければならない状態になり、収納がいっぱいになることで、お部屋も整わなくなってしまいます。そして、使うモノ、気に入ったモノをしっかりと使えるようにしておけば、自分も気持ちよく過ごすことが出来、病院に持っていく衣類を悩んだり、手ばなすための家族の労力も軽減されることにもなります。日々のモノの持ち方を考えることも大切だと思います。

 

②残して困るものを減らす


私は、若いころの写真や結婚当初の写真などをたくさん持っていました。でも、持っているだけで、見る機会がまずないのが現状です。そこで、少しずつ減らしています。

例えば、私がいなくなった後、たくさんのアルバムに入った私の若いころの写真、家族はきっと、どうしたらいいかと悩むはずです。だから、自分の手で少しずつ減らすように心がけています。

すべてを処分する必要はないと思います。
1回の旅行でたくさん撮った写真のなかで、ベストショットが数枚あれば、多分それで十分なのではないかと思っています。思い出は、心の中にあるのであって、いつでも取り出すことが出来るはず。「1枚の写真があれば、思い出は心の中から溢れ出てくる」そう感じています。

 

③みんなで共有できる書類の整理


紙類は、色々な種類があり、残すべきモノやそうでないモノ、期間限定のモノなど様々です。

だからこそ、家族誰もが探さないで、欲しい書類がさっと、見つかるようにしておくことが必要だと思います。日ごろから、残す書類を種類別・期間別などで仕分けしておくと、日々の生活にも便利だと思います。

 

④みんながわかるように工夫する


探し物をするのは、時間もムダになりますしストレスもたまるもの。

だから、使うものを使いやすい場所にしっかりと収納し、ラベルを貼るなどして、誰でも探さない工夫をしておくことが大事だと思います。

 

⑤自分の事を整理する


どんな保険に加入しているか、年金は?病院は?など、それぞれの書類を探して確認しなければならない状態よりも、一括して、自分の状況を理解できるような環境づくりをしておくことは、自分を整えておくことにもつながりますし、何かの際には家族も助かるはずです。

日ごろから、整えておくことで、不必要なことやモノにも気が付くことが出来ますし、家族の助けにもなるはずだと思います。

自分が突然倒れた時にも、何も心配せずに休んでいられるように、家族が探し物をしないように、そして、これからの自分の生活が楽に、楽しくなるための準備「未来の整理」おすすめです。

 

MAKOさんのインテリアをもっと見たい方はこちら

 


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