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今年もやってくる!名古屋タカシマヤで「北欧展2019」を開催

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名古屋タカシマヤでは、12月12日(木)~24日(火)の期間、「北欧展2019」が開催される。今回で16回目の開催となるこのイベントは、バイヤーが現地に足を運んで集めてきたぬくもり溢れる雑貨や北欧の人気グルメが集う、売上・規模ともに日本一となるもの。全65店舗のうち、日本初出店が4店舗となる今回の内容を、一部紹介していこう。

今回が日本初出店となる「ホーンヴァレンファブリッケン」は、水牛の角を繊細な職人技で優雅なアクセサリーに仕上げる北欧で唯一の工房で、マジェステ(画像・左)4180円、ピアス(画像・右)1万4300円などが販売される。


世界的陶芸家である「リサ・ラーソン」の陶器も登場。来年の干支でもあるねずみが登場し、<青>はジェイアール名古屋タカシマヤ限定販売。各1万450円で、ひとり2個までの販売。整理券対応なので行列必至だ。


工芸品のお店は全部で56店舗。なかでも、ノルウェーの「トロール」やスウェーデンの「トラム」、フィンランドの「トントゥ」、デンマークの「ニッセ」など、北欧4カ国の妖精約1000体が大集合するさまは、まさに圧巻の一言だ。


会場では、伝統的な郷土料理や現地で今人気のスウィーツのお店も登場する。「STORY」ではシェフが来場し、伝統ある家庭料理サーモンスープがイートインで食べられる(パン付き1980円)。


また、酪農王国デンマークの厳選された乳製品を使った「レッカーベア」のプチケーキ(各486円から)も見逃せない。日本初出店で、伝統的な焼菓子をアレンジしたフォトジェニックなスウィーツだ。


フィンランドのヘルシンキを舞台にした映画「かもめ食堂」の舞台となった「ラヴィントラ かもめ」のシナモンロール432円も興味深い。

会場はジェイアール名古屋タカシマヤ10階催会場。近年特に日本で人気の高い、北欧のライフスタイルに触れるチャンスになりそうだ。



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STRAIGHT PRESS

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