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【九星フラワー占い】一白水星の12月は「この人だ!と直観的にわかる」

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目次

2019年の年末が近づいてきました。クリスマス、忘年会と楽しいけれど、お金も出ていくイベントがいっぱい。そんな中で、世の中の空気感に迷わされず、自分らしい充実した日々を過ごすポイントをお話ししていきます。

※一白水星の生まれ年は1963年、1972年、1981年、1990年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。

 

ドッシリ構えて動きまわる時期ではない

11月中は、思いのか 色々なことの準備が進んで、仕事もはかどり、会いたいと思っていた人に会えるなど、充実した日々を過ごしていたのではないでしょうか。

12月になると、今度は活動的な雰囲気はなくなり、どちらかというと、自分の陣地をどっしりと守るといった流れになると思います。

ただし時期も時期なので、忙しさはつきまといます。

しなければいけない用事を生じると、パッと動きたくなると思いますが、自分自身が動き回るということはなかなか思い通りにできにくくなります。

 

本能的・直観力が冴えわたる

 

無理して、動くと自分に許していると、動けなくなるように、体調が悪くなったりケガをしたりする恐れがあるので、その点を考え、 動く前に冷静に周りを見るようにしてください。

代わりにやってくれそうな人、助けてくれそう人、それが得意そうな人がパッと見つかりそうですよ。

というのも 12月の一白水星には本能的・直感的に色々なことが分かる力が備わっています。

もちろん、見つけたり判断できたらそれで完了ではありません。

丁寧にお願いすることが大切です。

感謝の気持ちが未来につながる

そして、もしやってもらった結果があまり気に入らなかったり、不十分だと感じたとしても、文句を言ったり嫌な顔したり、偉そうにやり直させたりしないこと。

心から感謝をすることで、その後、物事が順調に運び、さらに来年に向けての 基礎固めのようなことにつながるはずです。

今月の恋愛運と金運 は?

恋愛ですが、もしかしたらこれまでの関係性が変わる、またはうまくいかなくなるということがあるかもしれません。

だから即お別れと、いうことに限らず、例えば長く付き合っていた相手と家族になるという選択肢が生まれるという可能性もあります。

ただし、これも自分から動くというよりは、相手側から、あるいは周囲の状況から起こる変化と思って見ていてください。

金運ですが、思いがけないところから、思いがけない頂き物、お金を含めてお小遣いをもらうということもあるかもしれません。

しかもそれは、実はとても必要としている時、少々お金に困っているような時に起こる可能性があります。

その時は大いに感謝し、できれば何か小さなものでいいので、お礼をするようにしましょう。

そうすることで 今後の金運アップにも大いに 勢いがつくことでしょう

今月のラッキーアイテムはこれ!

ラッキーカラーは、イエローと アイボリー。

どちらかというと大人しめのシックなイエローカラーが特におすすめです。

一白水星の白い肌にとても合うでしょう。

そしてこのカラーを身に付けることで、人を優しく見守る力が得られます。

なぜかアドバイスを求められることも多い今月適切に答えられるでしょう。
ラッキーパーソンは、深夜の時間帯に働いている男性です。

今月は、忘年会など飲み会も続いて、行動する時間帯が夜中になることがあるでしょう。

そういった時に、例えば飲んだお店の人、タクシーの運転手さんなどがラッキーパーソンにあたります。

なぜかふっと癒される一言をくれそうです。
ラッキーフードは、長芋納豆や明太トロロといった、ちょっとネバネバした居酒屋メニューです。

お腹の調子を整えて、元気を与えてくれます。

また、一緒に食べた相手との仲を取り持ってくれる、という働きも期待できそうです。

 

水仙の花が象徴する一白水星の魅力とは

「水仙」という漢名は、この花が水辺にいる仙人のようであったからと言われています。すっと背筋が伸びているのに、うつむきぎみ。何か物を思うような姿は、一白水星の女性の思慮深さや清潔な色気とシンクロしています。水仙は、冬に球根を埋め、冷たい空気にさらされないと春に花咲くことができません。一白の女性も冬のような苦しい状況を乗り越え、希望を抱き続ける、柔軟な生き方と芯の強さがあり、それが人を惹きつけます。花言葉は「自尊」「私のもとに帰って」。
※12月の全体の運勢を知りたい人はこちら

(イラスト オオスキトモコ)


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OTONA SALONE|オトナサローネ

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