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【40代編集長の婚活記#178】紹介で出会った50歳男性。初対面でまさかの展開に…!

目次

2020年がスタート! 新年あけましておめでとうございます。OTONA SALONE編集長・アサミ(47歳)の40代婚活も新たな男性との出会いがスタートしたばかり。

数カ月間、婚活を休んでいたところに、知人のヘアメイクさんから「あのね、アサミちゃんに紹介したい男性がいるんだけど」と言われて出会ったお相手とは……。この物語は40代独女の「実名 顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。

 

紹介されたのは、50歳の起業家

知人のヘアメイクさんが紹介したいという男性は、彼の友達なのだという。

ヘアメイク「いいヤツなんだけどずっと独身なのよ。もともと会社員だったけど5年くらい前に独立して起業したの。年齢は50歳くらいかな」

50歳の起業家、未婚独身の男性。

アサミ「ちなみに、ヘアメイクさんとお相手さんとは、どういうおつながりなんですか?」

ヘアメイク「僕と彼はジムつながり」

だいぶ鍛えているらしく、「イイ体してる」のだという。ということで、通称・ジムさんと会うことになった。

 

ジムさんとの食事会へ

約束の木曜日。ジムさんを紹介してくれる食事会の場所は、奥渋谷のイタリアン。待ち合わせ時間の少し前に着いたけれど、お二人はもう到着していた。

ヘアメイク「アサミちゃん、こっちこっち~!」

私に気づいて手を振るヘアメイクさん。その向かいに、紹介されるジムさんらしき男性が座っていた。

 

遠目の後ろ姿だけでも、筋肉のこんもり感というかパンプアップ感がわかる。そしてそれを誇示するかのような、ピタピタの黒いTシャツ。あまり見慣れないジムさんの筋肉っぷりに、ちょっと気圧された。

 

新たな男性・ジムさんとの出会い

書籍『40代ご無沙汰女子のざんねんな婚活』は、アサミの婚活初期から約2年までをまとめたもの。好評発売中です!

ヘアメイク「すぐわかった? ちょっとわかりにくい隠れ家的なお店だけど」

アサミ「はい、すぐわかりました。素敵なお店ですね」

ヘアメイク「じゃ早速紹介するね。こちらジムさん。僕のスポーツジムつながりのお友達」

ジム「はじめまして」

ヘアメイク「こちら前に話してたアサミさん。OTONA SALONEって言う女性メディアの編集長よ」

アサミ「はじめまして。アサミと申します」

簡単に挨拶をした。

ジム「意外と身長あるんだね。顔写真だけの印象だともっと小柄なのかと思ってた」

ときどき言われる。顔写真だけ見たことある人にとって、私の第一印象。これは、いいギャップなのか、逆なのか……。

 

ジムさんの第一印象

正面に座ったジムさんを、改めて見る。

日焼けしているのか、もともとなのか、かなりの黒肌なジムさん。ピタピタの黒Tシャツからは、逞しく盛り上がった胸筋が主張している。黒くて筋肉、それが彼の第一印象。

ヘアメイク「ジム、すごいマッチョでしょう?」

アサミ「はい。どのくらいの頻度でジムに行ったらこんなマッチョになるんですか?」

ジム「僕は基本、毎日ですよ。日によって鍛えるパーツが違うんで」

ヘアメイク「ジムは毎日いるから、僕がたま~に行くとだいたいいるの」

鍛えるのは毎日! すごいなぁ。毎日続けていることがあるだけで尊敬しちゃう。

 

「ずっと続けること」ができるジムさん

最近、改めて感じる。コツコツ続けることが、なにげに一番難しい。対象が何であっても、ずっと続けられることがある人って、根がマジメで忍耐強い性格なんだと思う。

そういう点ではジムさん、好印象だ。

ジム「アサミさんは鍛えたりしてないの?」

アサミ「私、6年くらい前までゆるゆるっとジム通いしてた時期があったんですけど、辞めてからは全然なので……。毎日通ってらっしゃるってだけですごいなと思います」

ジム「僕も最初の頃はゆるゆるやってましたよ。この3年くらいかな、毎日行くようになったのは」

アサミ「3年でここまで育つものなんですか」

苦手な食べ物はありますか?

店員さんがオーダーを取りにきた。

ヘアメイク「アサミちゃん、何がいい? 何が食べたい?」

アサミ「お二人は苦手な食材とかありますか? 私は牡蠣だけ、あたってしまってからダメなんですけど」

ヘアメイク「僕は何もない」

ジム「あ、僕はいろいろあるから、気にしないで頼んでください」

アサミ「苦手な食べ物が多いんですか? 例えばどんなものが?」

ジム「いや苦手っていうわけじゃないんだけど、いろいろあって」

ヘアメイク「この人、食事も筋肉の事しか考えてないから。揚げ物とか糖質が多いものとか食べないの。ジムのことは気にせずにオーダーしましょ」

なるほど、そういうことか……。

 

筋肉を考えた料理だけオーダー

料理のオーダーは、ほとんど私とヘアメイクさんとで決めた。フリットやパスタといった、恐らくジムさんは食べないであろうものも注文。ジムさんは豆サラダと鶏むね肉のグリルだけ、リクエストした。

よくわからないけど、たぶん筋肉にいいと言われるものを注文したんだろう。徹底してるなぁ。

ジム「いま女性も筋肉つける人が増えてるじゃない。アサミさんは筋トレしないの?」

アサミ「運動不足ではあるので、何かしないとなぁとは思ってるんですが」

ジム「じゃ、筋トレしたほうがいいよ」

アサミ「確かに、これから年々筋肉が衰えていくと思うので、大切だとは思います」

 

 

合わせた言葉ではなかったけど

それは決してジムさんに合わせた言葉ではなく、正直に思ったことだった。47歳、確かに筋肉の衰えは感じている。

現在、やっているスポーツといえばゴルフくらいで、それさえも2カ月に1回くらいのこと。体重のわりには体脂肪率が高いほうだ。筋トレをしたほうがいいことは自覚している。

ジム「でしょ? じゃあ、早速いまからでもできることやろうよ」

ヘアメイク「出た、出た。ジムのマッスル指導!」

アサミ「いまからできることって……何ですか?」

 

ジムさんの筋トレ教室、スタート!

ジム「椅子に浅く腰掛けて両脚を伸ばして、床から足をゆっくり離して。あ、手はつけずにね」

アサミ「え、いまココで、ですか?」

いちおうことわっておくが、ここはお洒落なイタリアンのお店。周りには他のお客様もいる。

ジム「そうだよ。腹直筋と腸腰筋のトレーニングになるから。女性は下腹部が出やすいでしょ? その対策にはバッチリだよ」

アサミ「あ、そうなんですか」

下腹部はたしかに非常にまずいパーツだ。腹筋が全然ない(苦笑)。

 

ここはイタリアンのお店ですが…

なんとなく始まってしまったジムさんの筋トレ教室。でも、ここへ筋トレしにきたわけじゃないんだけどな。

ジム「できるところまで脚を高く上げて」

アサミ「はい……」

ジム「無理だなと感じたところで、2秒間キープ!」

アサミ「はい……」

ジム「ゆっくり脚をおろす」

これだけで、なにげにけっこうキツイ。

アサミ「確かに腹筋に効きそうですね」

ジム「これを15回繰り返して」

アサミ「えっ……!」

15回繰り返すって、え、この場で続けるってことですか? あれ、今日の主題はなんだったっけ……? いきなり始まってしまったジムさんの筋トレ教室に、戸惑うアサミだった。

 

【前回はコチラ】

【40代編集長の婚活記#177】ドキドキ! 男性の「お願いがある」の真意とは?

【続きは2020年1月8日(水)17時公開。お楽しみに!】

 

40代編集長の婚活記178


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この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

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