アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

昭和30年代の農村風景を楽しみながら「農家でうどん作り」を体験しよう!

/

他のおすすめ記事を読む
シャトレーゼ 看板
シャトレーゼ行ったらこれだけは買いたい!SNSでバズり中♡売り切れてほしくない人気商品

目次


広大な芝生広場や日本庭園、遊戯施設などさまざまな施設をもつ「国営昭和記念公園」にある「こもれびの里」では、昔ながらのうどん手打ち体験をできるイベント「農家でうどん作り」を、2月16日(日)の1日限定で開催する。

手作り小麦粉を使用したうどんの手打ち体験


「農家でうどん作り」では、畑で栽培した小麦を、昔ながらの水車や石臼で製粉した手作りの小麦粉を使用。昭和30年代の農村風景を楽しみながら、小麦粉から作るうどんの手打ちを体験できるイベントとなっている。


体験は、1テーブル4人グループの構成となっており、みんなでワイワイ楽しみながら作業できるのもポイントだ。

試食&お土産付き!


体験後は自分で手打ちしたうどんを実際に食べることができるほか、参加者には「こもれびの里」産の小麦粉が全員にプレゼントされる嬉しいお土産付きなので、自宅でも家族や友人にぜひ振舞ってみて。


「農家でうどん作り」の参加費は1人/1000円(別途入園料が必要)で、開催時間は10:20〜13:00。対象は小学生以上だが、小学生は保護者を含め2人以上での参加が条件となる。未就学児は、体験・見学ともに不可となっているのでご注意を。

開催日の1週間前までの予約が必要で、現在「国営昭和記念公園」公式ウェブサイトのイベントページにて受付中。定員は16人となっているので気になる人はお早めに。

『申し込みフォーム』( http://www.showakinen-koen.jp/event/satoudon200216/ )

親子で楽しめるイベント「農家でうどん作り」へぜひ参加してみて!

その他イベントも要チェック!


「こもれびの里」は、昭和30年代に武蔵野の農村で行われていた風習や伝統の継承を目的として、さまざまな体験イベントを開催。


「里の農作業体験 水田編」をはじめ、


「里の農作業体験 茶畑編」や、


「ジャガイモ堀体験」など、一年を通してイベントを楽しむことができる。詳しい情報は「国営昭和記念公園」公式ウェブサイトをチェックしよう。

■「国営昭和記念公園」
住所:東京都立川市緑町3173
URL: http://www.showakinen-koen.jp/



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

グルメ・おでかけの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録