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「じか」ではありません。「時化」の正しい読み方、知っていますか?

テレビやラジオで聞いたことがあるはずなのに、漢字で書かれるとなんと読むのかわからない…そんな経験はありませんか?

そこで本記事では、意外と読めない漢字クイズを出題します。

「時化」の読み方、知っていますか?

「時化」と書かれると「時間」や「化学」などの言葉の印象から「じか」と読みたくなるのではないでしょうか。しかし「じか」は間違いです。

「時化」の読み方は「当て字」なので、相当漢字に馴染みがある人じゃないと、正解を思い浮かべるのは難しいと筆者は考えます…。

まさかの読み方はこちらです!

「しけ」です。

「時化」とは

1 風雨のために海が荒れること。
2 海が荒れて不漁であること。
3 興行などで客の入りが悪いこと。また、商売が思わしくないこと。不景気。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

の意味です。

例文には「時化で海に出られない」「時化のため入荷が少ない」などが挙げられます。テレビやラジオの天気予報などで「しけ」と聞いたこと、ありませんか?

「時化」は当て字なのですが、なぜこの字が当てられたのかは不明瞭です。

ただ、辞書には「時化」が動詞「時化る」からきていること、そして「湿気」を活用させた「湿気る」と同語源であることが記載されています。「湿気る」と同語源の「時化る」はかつて「空が曇る」意味で使われていたのだとか。そのうち、天候を表すようになり「天気が曇る→海が荒れる→不漁」の意味に変化していったようです。

不景気なども意味するようになった「時化」。不満や不快感を表す表情を示す「しけた顔」の「しけた」も「時化」から来ています。


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この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

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