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とろけるおいしさ! 旬のかぶを味わうおすすめレシピ

目次

寒い季節が旬のかぶは、古くから世界中で親しまれてきた野菜です。お手頃価格で出回る冬には、いろいろなメニューで楽しみましょう♪火の通りも早く、生食もできるので、時短料理できる食材としても注目です。

こんにちは♪キャラ弁・フラワーケーキ講師のよんぴよままです。

かぶは寒い冬が旬の野菜です。旬の時期は、柔らかく瑞々しさも甘みも増し、とってもおいしくなりますよね。でもかぶってどうやって食べればいいの?決まったメニューしかなくてレパートリーがあまりない、なんて思っている方も多いのではないでしょうか。実は私もそうでした。

大根と同じように使えばほぼ大丈夫なのですが、かぶは大根よりも甘く柔らかで、使いだすとさまざまなおいしさを発見できる食材なんです。

今回はそんなかぶの魅力と、どんな料理にできるのか、おすすめレシピを紹介していきます。旬のおいしいかぶを堪能してくださいね!

かぶの魅力

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かぶは大根や白菜などと同じアブラナ科アブラナ属の野菜。世界中で古くより愛されてきた馴染みのある野菜です。ロシアの童話である「おおきなかぶ」はとても有名ですよね。日本でも古来より身近なものだったので「すずな」「かぶら」「かぶな」など、いろいろな呼び名があり、地域によって特色ある品種があります。

水分が多く、栄養は多いというわけではありませんが、根の部分にはカリウム、カルシウムなどのミネラルやビタミン類、消化酵素のアミラーゼが含まれており、お腹の調子をサポートしてくれます。

また、葉にはビタミンC、βカロテンなどのビタミン類や、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも豊富で栄養価は高いです。

多彩な種類

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日本で全国的にかぶというと白くコロンとしたものが一般的ですが、各地では特色あるかぶがご当地野菜として注目されています。一口サイズの子かぶや大きな聖護院かぶらなどサイズもいろいろ。赤や黄色のかぶなどもあり、それぞれの味や特徴に合った料理も郷土食として生まれています。

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断面がこんなきれいなものもあって、おもしろいですね!

葉も根も食べられる

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かぶの魅力の1つは、丸ごと全部食べられるということ。主に根の部分が食べられていますが、葉は栄養価も高く、ぜひ摂りたい部分です。残念ながら、黄色く痛みやすいので、葉はあらかじめ落としたものを販売していることも多いのですが、もし葉付きで手に入った時には、早めに料理して食べるようにしてください。

葉付きのままで保管するよりも、葉は切ってしまい、ラップで包んで乾燥を防ぎ、冷蔵庫で保管したほうがもちは良くなります。もしすぐに使えないときには、軽く茹でてラップで包んで冷凍保存も可能です。根の部分はもちは良く1週間は大丈夫。瑞々しさが命なので、ポリ袋に入れたり新聞紙で包んだりして乾燥を防いで冷蔵庫の野菜室で保管してください。

生でも加熱しても違った味わいを楽しめる

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春の七草にも数えられるかぶは、お正月明けに食べる七草がゆにも入れますよね。かぶの千枚漬けやかぶら寿司も有名ですが、こちらは生のかぶを漬けたもの。かぶは生食もでき、煮込み料理などにも使われます。

生のかぶは瑞々しく、シャキシャキした歯ごたえがあります。加熱すると柔らかくとろっと崩れるほどで、それぞれ違う味わいがあります。赤かぶなどは、加熱すると色が溶けだして煮汁が濁るため、生食によく用いられますが、それを生かして可愛いピンクのポタージュにすることもできます。

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かぶの調理をするときに気を付けたいのが、葉の根元。土が中まで入り込んで、洗ってもなかなか取れないので、必要に応じて爪楊枝や小さいブラシで洗ってください。

かぶのおすすめレシピ

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かぶの料理といえばどんな料理が定番ですか?今回は生で味わうレシピや煮て味わうレシピなどを集めてみました。かぶは短時間に調理できる野菜なので、時短料理としておすすめですよ。

かぶの漬物

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生食はスライスしてそのまま食べたりもできますが、漬物もいいですよね。塩漬けにしたり、ゆかり漬けにしたり、アレンジもできます。

【材料】 ・かぶ…3個 ・塩…小さじ1 ・砂糖…大さじ1

かぶの重さに対し、塩は2~2.5%程度が目安です。葉も一緒に漬けられます。お好みで、昆布や柚子など入れてください。

【作り方】 かぶを食べやすい大きさに切って、調味料と一緒にポリ袋に入れて空気を抜き、口をしまってしばらく置く。

菊花かぶ(甘酢漬け)

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塩漬け以外でも甘酢に漬ける甘酢漬けも、かぶの瑞々しさとシャキシャキした食感を楽しめます。薄切りにして付け込むほかに、菊の花に見立てた菊花かぶはお節料理などのお祝い料理にも使われます。

【材料2人分】 ・かぶ…2個 ・塩…大さじ1 ・水…400ml ・酢…大さじ2 ・砂糖…大さじ2 ・白だし…小さじ1/2 ・柚子果汁…小さじ2 ・柚子の皮…少量

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【作り方】 ①かぶの皮を剥いて、縦横格子状に切り込みを入れる(菜箸をおくと切り落としなく深めに入れられます)。 ②塩を入れた水に30分ほど漬ける。 ③つけている間に、甘酢を作る。酢、砂糖、白だしを小鍋に入れて温め、砂糖を溶かして冷ましておく。 ④かぶを塩水から出して絞り、ポリ袋に柚子の果汁と皮と、甘酢と一緒に入れて、空気を抜いて口を縛ってひと晩漬ける。

※ポリ袋を使うことで、少量の甘酢でも全体にいきわたります。

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かぶは小ぶりなものならそのままでもいいですが、大きい場合は食べやすく切り分けてもOK。柚子の皮を細く切って花芯に見立てて飾ってください。柚子の香りでさらに爽やかな甘酢漬けになります。

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赤かぶを使うとこんなにキレイな赤い菊に。酢漬けにすることで色素が溶けだし、かぶ全体がきれいに染まります。

かぶグリル

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かぶを皮つきのまま、シンプルにグリルで焼いてみましょう。表面はパリッと歯ごたえがありますが、中はトロトロ。かぶの甘みを味わえる1品です。

【材料1人分】 ・かぶ…1個 ・オリーブ油…大さじ1/2 ・塩コショウ…適量 ・黒コショウ…お好みで

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【作り方】 ①グリルパンに串切りにしたかぶを並べ、オリーブ油と塩コショウをかける。 ②グリルで5分焼き、ひっくり返してさらに5分焼く。 ③黒こしょうをお好みでふる。

少しこんがりしたくらいの焼き色が付いた方がおいしいので、焼き加減は調整してください。醤油をちょびっとかけるのもおいしいです。

ブリのかぶみぞれ煮

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大根おろしのように、かぶもおろして食べることができます。少し辛口な大根と違い、かぶはもっと甘口に。ブリの照り焼きをみぞれ煮にすると、ブリの旨みにかぶの甘さがじゅわ~っと染みておいしいです。

【材料2人分】 ・かぶ…1個 ・ブリ…2切れ ・柚子…1/2個 ・砂糖…小さじ1 ・醤油…小さじ1 ・しょうが汁…小さじ1/2 ・水…大さじ3 ・めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ1

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【作り方】 ①ぶりを2~3に切り、輪切りにした柚子、砂糖、醤油、しょうが汁に漬けてしばらく置き、フライパンで焼く。 ②かぶをおろして、水、めんつゆを混ぜる。 ③ぶりに②をかけて、葉も加えてひと煮たちさせる。

かぶと油揚げとベーコンの煮物

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かぶは煮込むと、生の時のシャキシャキとは全く変わり、とろ~っとした食感に変わります。短時間で火が通るので、短い調理時間で完成します。油揚げとかぶの煮物は定番ですが、ベーコンも加えて旨みをプラスしました。

【材料2人分】 ・かぶ…2個 ・油揚げ…1枚 ・ベーコン…40g ・しめじ…1/2株 ・白だし…大さじ2 ・砂糖…小さじ1 ・醤油…小さじ1

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【作り方】 ①かぶは皮を剥いて串切りに、ベーコンと油揚げは1cm幅に切る。 ②材料を鍋に入れて煮る。

味付けはお好みで調整してください。

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あまり煮すぎると、崩れてしまうくらい柔らかくなります。煮ているときは、あまり混ぜたりせずにコトコト煮ましょう。短時間でも、箸で崩れるくらいにトロトロになります。

レンチンで完了!簡単かぶの肉詰め

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定番の肉詰めをレンチンのみで手軽に作ってみました。肉の旨みと、かぶの優しい味わいがほっとする1品です。

【材料2人分】 ・かぶ…4個 ・豚ひき肉…100g ・長ねぎ…1/4本 ・片栗粉…小さじ2 ・塩…小さじ1/4 ・砂糖…小さじ1/2 ・醤油…小さじ2 ・白だし…小さじ2 ・水…200ml

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【作り方】 ①かぶの葉を切り落とし、半分くらいに切る。かぶは皮を剥き、葉の根元部分の少し下でカット。置いたときに安定するように底も平らになるよう落とす。 ②スプーンで丸くくり抜く。 ③くり抜いた部分と長ねぎをみじん切りにし、片栗粉半量、塩、砂糖、豚ひき肉と一緒に粘りが出るまで練る。 ④片栗粉の残りをかぶの中に塗り、③を詰める。 ⑤耐熱容器に入れて、水、醤油、白だしを注いでふんわりとラップをかけ、電子レンジ600wで10分加熱。 ⑥切り落としたかぶの葉と葉の根元部分を乗せて、再度600wで3分加熱する。

※加熱時間は火の通り具合を見て増減してください。

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レンチンのみで作っていますが、箸で簡単に切れる柔らかさ。1度冷ますと中までじっくり味が染みておいしいので、作り置きしておいてもいいですね♪

かぶ入り豆乳キムチチゲ

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かぶは日本だけでなく、世界中で食べられている野菜です。味付けもコンソメ味や中華味でもOK!今度はキムチと合わせて豆乳キムチチゲにしてみました。寒い季節に食べたい、体が温まる料理です。

【材料1~2人分】 ・かぶ…1個 ・豚ひき肉…100g ・キムチ…好きなだけ ・豆腐…1丁 ・卵…1~2個 ・長ねぎ…1/4本 ・しめじ…1/2株 ・蒲鉾…4切れ ・ニラ…1/4束 ・ごま油…小さじ1 ・豆乳…200ml ・中華だし…小さじ1/2 ・味噌…小さじ1

肉は豚ばら肉に変えてもおいしいです。入れる野菜などはお好みで。

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【作り方】 ①豚ひき肉とキムチを炒める。 ②卵、ニラ、味噌以外の材料を詰めて煮る。 ③野菜に火が通ったら卵とニラを乗せてさらに煮て、卵が半熟になったら味噌を溶いて完成。

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かぶに半熟卵をつけて食べると、これまたおいしい!ご飯にもよく合います。

かぶの葉かき揚げ

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かぶは葉付きで購入できたときは、かき揚げにすると子どもウケがいいです。葉だけを天ぷらにしてもいいですが、少し繊維質なので、細かく切って、玉ねぎや竹輪、コーンなどと一緒にかき揚げにすると甘みがあるので人気。

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そばやうどんと一緒に食べるとあっという間に食べちゃいます。もし食べきれなかったときは冷凍して、使いたいときに解凍して使うこともできます。

まとめ

かぶは寒い冬が旬の野菜です。根の部分も葉の部分も食べられます。多彩な品種があり、それぞれに合った調理法がありますが、一般的に流通している白いかぶは、生食でも加熱調理をしてもおいしく、優しい甘さがあります。単独でもおいしいですが、他の食材と合わせても馴染むので、さまざまな料理で活用することが可能。味付けも和風に限らず洋風でも制限はありません。活用してみると、幅広い料理に使えるので、どんどん試して味わってくださいね♪


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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