アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

夫婦仲と家事ストレスの問題が「週末家事シェア」で解決!?

目次

家事にストレスを感じるとき、夫にかけて欲しい言葉は、「便利家電買えば?」だけではないはずです。夫が家事の大変さを理解し、“自分ごと”として動いてくれる頼れる存在に変わった「週末家事シェア」。夫婦仲と家事ストレスの問題が「週末家事シェア」を実践したことで、一挙に解決した理由をご紹介します。

こんにちは。ライフオーガナイザー®︎の都築クレアです。

夫婦にとって家事の話は、アピール合戦や不満のぶつけ合いに陥りやすい、デンジャラスな話題ではないでしょうか?わが家の場合、そんな夫婦仲と家事ストレスの問題を、一気に良い状態にしてくれたのが、「週末家事シェア」でした。その3つの理由をご紹介します。

Img 5125 1

理由①:絆が生まれる

家事は休みなし、週末なんて関係ありません。疲れが溜まっているときも、誰かがやらなければそのままです。遠出して帰ってきたときなんて、お互いに疲れていますが、そんなときも声を掛け合って、家事をシェアして乗り越えるから、絆が生まれるんです。

例えば、一人がご飯を作るなら、もう一人はお風呂を洗っておく。疲れていても、一緒にちょっとひと頑張りすると、お互いに心から「ありがとう!」と自然に声を掛け合って、感謝できます。

Img 5060

家事は、まだまだ女性が“自分ごと”と感じて、一人で抱えこみがちですよね。疲れてぐったりしていても「自分がやらないと」と感じたり、できなかった日は、後ろめたい気持ちになりやすい。

そんなときに、そのしんどさを分かって、家事を同じように“自分ごと”と考えて動いてくれたら……つらいときも楽しいときも支え合える、大切なパートナーだと実感が湧きます。

普段はすれ違いで難しくても、夫婦が揃う週末は、家事シェアにトライする良い機会。そして「週末家事シェア」は、夫婦の絆を育てるチャンスなんです。

理由②:家事ストレスを感じにくくなる

家事をする際に感じるストレスは、単純にその作業が嫌いというだけではありません。苦手な作業は、少しでもやりやすい方法を探したり、最新家電などに頼れば楽になったりしますが、それだけでは拭えないストレスの原因が、「自分だけ……」という不公平感です。

でも、「週末家事シェア」をはじめて、みんなで1つのゴールに向かって、同時に家事に取り掛かるようになってからは、好きな家事でなくても、「ひと頑張りしますか!」と動けるようになりました。自分と同じように、別の家事のために動いてくれる夫がいると、以前感じていたようなストレスをあまり感じなくなったのです。

Img 5204

変わってみて気づきましたが、家事ストレスと言うよりも、孤独家事と言われるような、自分だけが動いている状況に、ストレスを感じていたんだと分かりました。

「週末家事シェア」を始めたことで、今なんの家事をしておくと良いのか?夫にもだんだん見えるようになってきたようで、私がご飯を作り始めると、「お風呂もう洗っとく?」と聞き、自分で気づいて動いてくれることが増えました。

Img 5524 2

以前は、家事を“自分ごと”と感じているのは私一人だけでした。あれこれ膨大なタスクが、頭の中で重くのしかかり、段取りを考え、常に追われているような感覚でしたが……この状況そのものがストレスだったんですね(汗)。

1064027420

Getty logo

「週末家事シェア」をはじめてからは、少しずつ二人で分散して担当しているような感覚になってきたので、以前のような重苦しい気持ちはありません。やる家事の量が急激に減った、と言うわけではないのに、不思議ですね(笑)。

オーバーに感じるかもしれませんが、人は、同じように考えてくれる仲間がいる、助けてくれる人がいる、そう感じられるだけで、随分楽になれるようです。それが自分の夫なら、夫婦関係としても、最高ですよね♪

Img 5172 1

理由③:お互いへの理解につながる

「汚れは見なければ存在しない!」というのがこれまでの夫の主張でしたが(笑)、「週末家事シェア」をはじめて、彼がこれまでやったことがない場所の掃除を担当することも出てきました。すると、「あの汚れは大変だった!」「こんなに汚れているところを頑張ってブラシできれいにした!」と、アピールするようになりました。まるで、私と入れ替わったようです(笑)。

自分が、時間も労力もかけている家事が、家族に、「必要じゃないこと」「大したことじゃない」と思われているのは、心外ですよね。洗面台の掃除一つとってみても、彼は、自分がやってみて初めて、「定期的にやっていないと、詰まるんだな」とか、「しばらくサボっていると、汚れがこんなにも溜まるのか」とか「こんなにすごい汚れだったのか」と、気づくことがあったようです。

Img 3761

やってみて初めて分かることが多い家事。自分でやってようやく、“自分ごと”として考えられるようになるのかもしれません。妻は、やってくれたことに感謝の気持ちが湧き、夫は家事を理解することで、妻のこれまでの気持ちも理解できるようになります。家事分担で、お互いにいつもやる家事が決まっているところは、たまに交換してみると、お互いに相手の大変さを実感して、感謝の気持ちを深めることができますよ。

1061946100

Getty logo

そんなことを試しながら、わが家は最近少しずつ家事の話を、お互いに感謝の気持ちを持って、同じ想いで話すことができるようになりました。それに合わせて、二人の溝も埋まってきている感じがしています。

まとめ

妻にとってまだまだ“自分ごと”と一人で抱えがちな家事。夫の理解がない状況では、孤独やストレスを感じて、それがそのまま夫婦間の問題に発展しかねない、重要な課題だと感じています。

でも、男性にはなかなかことの重大さが伝わりませんよね(笑)。だからこそ、まずは気軽に、そして楽しく取り組める「週末家事シェア」をおすすめします。

Img 5041

週末だからこそ、お互いに余裕を持って家事に向き合える、週末だからその後の楽しみのために、楽しく取り組める。週末ならではのメリットは、たくさんあります。それに週末だけといって侮れませんよ!「週末家事シェア」で取り組んだおかげで、わが家では、少しずつ少しずつ夫に頼める家事のバリエーションが広がってきています。最近では、一日家を空けても大丈夫!平日のしんどいときにも、頼りになる存在になりつつあります。

「週末家事シェア」に興味が湧いたら、ぜひこちらの記事をどうぞ。家事が、二人の絆を深めるチャンスになりますように。


関連記事


/

この記事の著者

マイナビウーマン子育て

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

michillの人気ランキング

SNSでも新着記事をお知らせしていますmichill 公式アカウント

ログイン・無料会員登録