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「静かになるまで何秒かかる?」校長先生のあの名言がカードゲームになって登場

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目次


学校あるあるの定番として“みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました”と言い、校長先生が全校集会で生徒が静かになるのをじっと待つシーンを思い浮かべる人も少なくないだろう。

そんなシーンを再現したカードゲーム『「校長ゲーム」みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました』がMOGURA ENTERTAINMENTより発売された。

新感覚の時間当てゲーム

『「校長ゲーム」みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました』1500円(税別)は、17枚のアクションカードに書かれたアクションを参加者がこなし、ゲームが開始してから全員がアクションを終えるまでの時間を予想する時間当てカードゲームだ。3人から最大17人までゲームに参加することができ、対象年齢は10歳以上となっている。

最後は校長っぽくあのセリフを


遊び方は、まず、ジャンケンで勝った1人が親(校長)となり、ストップウォッチをスタートさせゲームを開始させる。参加者はアクションカードを1枚ずつ引き「子どもの頃の夢を話す」「中学校か高校でのエピソードを1つ話す」などのアクションをこなしていき、全員がアクションを終えた時点で時間のカウントをストップ!参加者がゲームスタートから全員が静かになるまでどれくらいの時間がかかったか1人ずづ予想し、最後に親が“みなさんが静かになるまで〇秒(分)かかりました”と校長っぽくストップウォッチに表示された時間を発表するという流れ。

1番ストップウオッチに表示された時間に近い時間を予想した参加者が勝者となる。

皆が笑顔になれる「『校長ゲーム』 みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました」は、家族でプレイしても盛り上がること間違いなし!自宅で過ごすことが多くなるこの機会に、ぜひチェックしてみて。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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