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「カメヤマ」から春らしい色彩が美しい“令和時代”の弔辞ギフトが登場

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目次


仕事で忙しく、“突然の訃報を受けたのに、葬儀に参加できなかった”という経験はないだろうか?そんなとき、さりげなくお悔やみの気持ちを伝えることができる、女性目線で考えられた美しい弔辞ギフトが登場!

ローソク・線香の製造販売を手掛ける「カメヤマ」から発売された、お悔やみの気持ちに安寧を願う心を添えるフューネラルギフト「和華の雅」と「桜華の雅」に注目しよう。

新しさと礼儀が調和する「和華の雅」

これまでの弔辞ギフトは“喪”を表現した悲しみの色使いのものが主流だったが、時代が移り変わり価値観も多様化する中で、“もっと選択の自由があってもいい”“贈る側の気持ちを表現したい”というニーズが高まってきているのだそう。


そんなニーズにぴったりの「和華の雅」3000円(税別)は、昔から高貴で邪気を払うとされてきた“菊”をモチーフに、やさしいニュアンスカラーで彩ったローソクと線香のご進物。色には新時代を象徴する“令和カラー”の桜・菫・梅を採用した。


見栄えが良いのはもちろん、デザインや色のモチーフに正式な根拠をもたせることで、弔辞ギフトとしての礼儀も重視。さらに、ご進物にふさわしい高級感のある台付きかぶせの桐箱で、ワンランク上の上質感を演出している。

万葉集の一首をもとにした「桜華の雅」


また、「桜華の雅」4000円(税別)は、万葉集の『桜花 今ぞ盛りと 人は言えど 我れは寂しも 君としあらねば(作/大伴池主)』という一首をもとに、故人への祈りをカタチにした絵ローソクと線香のご進物。

『桜の花が今まさに盛りですよ、と人は言うけれど、私は寂しい。あなた様がいらっしゃらないので。』という意味のせつない歌と、日本人が古くから愛する桜をあしらったデザインがリンクして、贈る側の心を表現してくれる。


桜を散りばめた絵ローソクは、美しい和蝋燭型のフォルムで絵になる佇まい。さらに、時を重ねた深みのある桜と白檀の香りのお線香を、かぶせの桐箱に詰めて、この上なく上品なご進物に仕上げた。

「和華の雅」と「桜華の雅」は、全国のお仏壇店・百貨店にて販売されている。

春らしい色彩が美しい“令和時代”のフューネラルギフトをぜひチェックしてみて!



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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