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【クイズ】GDPって何の略だか言える?意外に知らない!

目次

経済ニュースでよく耳にする「GDP」。なにを意味する言葉か知っていますか?自国の経済状況を知るうえで、ぜひ知っておきたい言葉です。

「GDP」はつぎのうちどのことばの略語でしょう?

① 国民総生産
② 国民総所得
③ 国内総生産

 

国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額です。

答えは「③ 国内総生産」です。

 

GDPは「Gross Domestic Product」の略語で、「<国内>総生産」を表します。いっぽう、GNPは「Gross National Product」の略語で「<国民>総生産」のことです。1993年に基準が変わってGNPの概念がなくなったため、同様の概念として「GNI(Gross National Income)=国民総所得」が新たに導入されました。

以前は日本の景気を測る指標として、主としてGNPが用いられていましたが、現在は国内の景気をより正確に反映する指標としてGDPが重視されているのです。

GDPは国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額です。しかし、あくまで「国内」のため、日本企業が海外支店等で生産したモノやサービスの付加価値は含まないことになっています。しかし、「国民」ですから、日本企業の海外支店等の所得も含みます。

また、GDPも「名目GDP」や「実質GDP」にわかれているなど結構複雑です。それでもGDPやGNIは国際的な日本の立ち位置や国内の経済状況をとらえるためにも必要な知識です。

「名目GDP」とは、そのままの金額で算出したGDPになります。GDPと同様、貨幣の価値も毎年変化するため、名目GDPのみでは、正確な成長率を知ることができません。

そこで、対象となる期間のGDPを同じ時期の貨幣価値に変換することで正確な成長率の測定ができるようにするものが「実質GDP」です。1年間のGDPの値を他国と比較する場合は、名目GDPを、過去と比べてどのくらい成長しているかを正確に知りたい場合は実質GDPを見る必要があります。

経済の見方は複雑で難しいですが、自国の経済状況を理解するには必要な知識です。少しずつでもニュースや用語集などを見て、知識を得ておくとよいでしょう。

 

【意外と知らない】GDP(国内総生産)について徹底解説!日本はこれからも経済大国の地位を守れるのか?(データのじかん)
https://data.wingarc.com/gdp-and-japan-18294


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OTONA SALONE|オトナサローネ

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