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みずほ銀行カードローンの金利の仕組みをFPが徹底解剖!お金を借りる前にチェック

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目次

急に大きなお金が必要になって、「カードローンでお金を借りるのはどうかな?」と考えているのでしょうか?それなら、みずほ銀行カードローンは有力な選択肢の1つになります。でも、初めてカードローンを利用するとなると支払いがどうなるのか心配ですよね?

実は、みずほ銀行カードローンの金利は借りる額で大体決まっていて、その利率も他社と遜色ないものです。また、事前に少し注意をして審査に臨めばより低い率でローンを利用することができます。さらに、返済時には金利に応じて支払う利息の額についても注意が必要です。

ということで、この記事ではみずほ銀行カードローンの金利について述べていきます。

みずほ銀行カードローンの金利は借入額で変わる

みずほ銀行カードローンの金利は借入額で変わる

これまでまったくカードローンを使ったことがなければ、「金利ってどうやって決まるのかな?すごく高かったらどうしよう」と心配になるかもしれません。

しかし、最初に頭に入れておきたい点として、「常に同じ利率が適用されるわけではない」ということがあります。これはみずほ銀行カードローンに限らず、どこのローン会社でも同じです。

一般的な原則として、借入額が多いほど利率は下がります。それは借入残高に金利をかけて利息が計算されるからで、少額の借り入れでは利息の額が少なくなるため金利は高くなります。逆にたくさん借りてもらえれば利息も一定額見込めるため、利率はそれに応じて下がるという仕組みです。

では、具体的にはどのくらいになるかについて、以下で説明いたします。

キャッシング時の金利の幅について

広告やホームページなどに、カードローンの金利が表示されていることがあります。一番目立つように書かれている数字は、実は上限金利といって最も高い利率になりますので、必ずしもいつもその利率でしかお金が借りられないわけではありません。

実際には、借入額または借り入れできる金額の枠である利用限度額に応じて金利が設定されることになります。それでは、みずほ銀行カードローンの場合の具体的な利率はどのようになるのでしょうか?それを示したのが下記の表になります。

利用限度額
基準金利

10万円以上100万円未満
年14.0%

100万円以上200万円未満
年12.0%

200万円以上300万円未満
年9.0%

300万円以上400万円未満
年7.0%

400万円以上500万円未満
年6.0%

500万円以上600万円未満
年5.0%

600万円以上800万円未満
年4.5%

800万円
年4.0%

みずほ銀行カードローンの金利は変動金利を採用

ただ、注意しないといけないのは、上記に示した数字はあくまでも現時点の話で、これが未来永劫続くというわけではないという点です。実は、みずほ銀行カードローンには変動金利が用いられています。ということで、借り入れをした後で利率が変更される、という可能性も十分考えられます。

このように述べますと、「えっ、知らない間に返済額が増えていたらどうしよう」と不安になるかもしれません。しかし、借り入れしてから5年間は金利が据え置きとなっています。借りた即日に利率が急上昇する、ということはありませんので安心してください。

初回利用者に適用される金利

とはいえ、「よし、それなら初めて借りるけれども利用限度額800万円で金利を年4.0%にしてもらおう」というようなうまい話は存在しません。初回利用者はたいてい利用限度額も少なく、基準金利は上限の年14.0%が適用されることになります。

この理由は、初回利用者は返済実績がなく、どのくらい確実にお金を返してもらうことになるのかがわからないからです。ということで、審査対象者の信用が得られておらず、最初から多くお金を借りることはできないというわけです。

他行のカードローンとの金利比較

それでは、みずほ銀行カードローンの金利水準は、他の銀行カードローンに比べてどうなのでしょうか?実は、他社に比べても引けを取らない水準になっています。それを示すために、下記で主な銀行カードローンと上限金利を比較してみましょう。

銀行名
上限金利

みずほ銀行
年14.0%

三井住友銀行
年14.5%

楽天銀行
年14.5%

三菱UFJ銀行
年14.6%

オリックス銀行
年17.8%

もちろん借り入れには色々な条件がありますので単純な比較はできませんが、上表ではみずほ銀行カードローンが最も低くなっています。ということで、みずほ銀行にローンを申し込むことは決して損ではないことがおわかりいただけると思います。

審査でより低い金利を適用してもらうためには?

審査でより低い金利を適用してもらうためには?

ということで、いよいよカードローンを申し込むことを決意したとします。でも、利用にあたってはできるだけ低い利率を適用してもらいたいですよね。もちろん初回利用時には上限金利になってしまうかもしれませんが、家賃と同じように引き下げを狙うことは不可能ではありません。

それではどうすればいいのでしょうか?以下で審査によって低い金利を得る方法を解説いたします。

事前の確認が重要

まずはコミュニケーションが大事です。審査担当者とよく話をしておきましょう。そしてそれとなく情報を得ておくのが得策です。

というのも、とうてい無理な利率を目指しても、あるいは本当はもっと下げられるのに諦めていると非効率だからです。どのくらいまでなら下げられるのか、またはそれ以上下がらない水準はどこなのかを把握して上手に立ち回るようにしましょう。

そして、どうすればもっと下げられるのかを探っていくようにしましょう。

着実に返済実績を積み上げる

といっても、べつにウルトラCがあるわけではありません。低い金利を得るのに一番確実な方法とは、実はお金を借りてから毎月着実に返済を続けて実績を積み上げることです。急がば回れではありませんが、焦らないことが重要です。

着実な返済を続けていると、次第に担当者の心証も良くなってきます。そして信頼を得ていくことになるでしょう。このあたりの感じは、コミュニケーションで掴んでいきましょう。

そして、「毎回ちゃんと返してもらっているし、少し利率を下げて多く借りてもらってもいいかな」と思ってもらえばしめたもの。ここが低金利を得るチャンスです。

増額申請して利用限度額を引き上げる

具体的には、増額申請をして利用限度額を引き上げれば金利を下げることができます。ただし、必ずしも利用限度額いっぱいまでお金を借りる必要はありません。あくまでも利用限度額を引き上げるだけですので、その中で必要な額までローンを利用すればいいのです。

注意しなければならないのは、増額申請は利用者側から積極的にしない方がいい、という点です。「増額させてください」というと、何かお金に困っているのではないかと疑われて、断られる可能性があります。あくまでも銀行側から増額案内が来れば申し込む、という形にしておきましょう。

もちろん、何回か期限通りに返済したら案内が来る、といった保証はできません。ここは担当者と連絡を取りながら信用をそれとなくアピールして、我慢強く案内が来るのを待つ必要があります。そして、いざ増額の案内が来たら迷わず申し込んで、引き下げを得るようにしましょう。

https://manetasu.jp/1282032

みずほ銀行の住宅ローン利用を同時に利用

そして、みずほ銀行カードローンについては金利を下げるもう一つの方法があります。それはみずほ銀行の住宅ローンを同時に利用する、というものです。これにより、自動的に0.5%下げることができます。

ただし、ここで気を付けなければならないのが「住宅ローンはカードローンを契約する前に利用を開始しておかなければならない」という点です。後から住宅ローンを組んでも引き下げは適用されないことに注意しましょう。

ということで、家を買うと生活が苦しくなりそうでカードローンを使うかもと思った場合には、住宅ローン→カードローンの順に申込を行うようにしましょう。このあたりのことは、審査担当者にも事前に十分確認した方がいいです。

返済額には利息と手数料も含まれる

返済額には利息と手数料も含まれる

いよいよみずほ銀行カードローンからお金を借りて、返済を始めたとします。当然かもしれませんが、お金を借りると元本だけではなく金利の率に応じた利息というものを支払う必要があります。これはクレジットカードで分割払いをしたりキャッシングを受けたりした時と同じですね。

さらに、場合によっては返済時に手数料を支払うこともあります。以下では、返済に関わる利息と手数料について述べていきます。

返済額と利息の関係

一般に、毎回の返済額は借金総額の一部である元本部分と金利に応じて計算された利息で構成されています。そして、利息は返済時に毎回かかってくるため、返済の期間が長引けば長引くほど利息の支払いが増えてしまい、返済総額は多くなってしまいます。

なので、返済額を抑えるためには返済期間にも気を配るようにしましょう。

返済額のシミュレーション

それでは、みずほ銀行カードローンでお金を借りるとどのくらいの利息を支払うことになるのか、具体的にシミュレーションして見てみることにしましょう。下記の表がその結果です。利用限度額100万円で10万円を年14.0%で借りた場合です。

返済回数
返済額の総額
利息額の合計

76回
150,897円
50,897円

上記は、利息は大体こんな感じになるというイメージで参照にしてください。

https://manetasu.jp/1265838

ATMで返済する場合の手数料

ATMから返済を行う際には、手数料が発生する場合があります。利息以外にもお金を取られるのは痛いですね。

具体的には、コンビニにあるATMから返済を行うと手数料を取られます。また、みずほ銀行以外の銀行ATMからや、みずほ銀行のATMからでも時間外の振込だと手数料が発生する場合があります。

これを避けるには、銀行引き落としを設定しておけばいいでしょう。こうすれば、手数料は取られません。

返済額を抑えるには繰り上げ返済を利用する

では、少しでも返済総額を減らすにはどうすればいいのでしょうか?元本を返さないわけにはいきませんが、利息なら返済期間を短縮して少なく払うことができます。

具体的には、任意返済といって決められた金額以上に返済をすれば支払う利息を抑えられます。これは、繰り上げ返済となって返済期間が短くなるためです。こうしておけば、「きちんと返済してくれる」となって実績や信用を得ることにもつながるでしょう。

まとめ:みずほ銀行カードローンの金利について

みずほ銀行カードローンとその金利について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

カードローンの金利は画一的ではなく、利用限度額によって段階的に設定されています。また、返済実績を積み上げることによって利率を下げることも可能になります。さらに、返済期間が延びると支払利息が増えて返済総額も増えてしまうため、繰り上げ返済で少なくすることを検討しましょう。

カードローンを使うとなると、誰でも最初は不安になるものです。ですが、みずほ銀行カードローンなら利息も抑えることができて、うまく使えばあなたの味方になります。ぜひ選択肢の1つに加えましょう。


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この記事の著者

マネタス

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