/
『mini』2018年1月号のカバーガールズは、アンエンユリこと須田アンナさんとYURINOさん(E-girls/Happiness/スダンナユズユリ―)が登場!
アーティストとしての活躍は言うまでもなく、新世代のファッションアイコンとしても同世代の女子から圧倒的な支持を集める2人。
今回、本誌に掲載中のファッションシューティングの模様と、思わず本音も飛び出したインタビューの中から、気になる中身をほんの少しだけご紹介します!
―2017年は怒涛の1年だったと思うけど、どうでした?
YURINO(以下Y)「ほんとやばかった!」
アンナ(以下A)「スダンナユズユリーも始まって……あっという間だった!」
Y「半端じゃなく早かった! めまぐるしかったね〜、悩むことも多かった気がする」
A「うんうん、めちゃめちゃ笑ってたけど、悩むことも多かった! ターニングポイントだったな〜って思います。年も二十歳になって、今までどおりじゃいられないってところがあって。2人でいるときに弱音なんて吐いたことなかったけど……」
Y「初めて吐いたね(笑)」
【写真 右】
YURINO
シャツ¥5,900、パンツ¥6,500/ともにバブルス(バブルス ハラジュク)
ベルト¥6,500/フルビーケー(シック)
ジャケット¥26,000、ハンチング¥5,500/ともにX-girl(X-girl store)
ピアス¥4,900/ゲス(ゲス ジャパン)
スニーカー¥17,000、くまリュック¥26,500/ともにプーマ バイ リアーナ(プーマ お客様サービス)
【写真 左】
須田アンナ
ダウンジャケット¥58,000、フーディ¥19,000、スカート¥15,000/以上すべてプーマ バイ リアーナ(プーマ お客様サービス)
ピアス¥4,000/ハニーミーハニー
ブーツ¥15,000/ティンバーランド(ティンバーランド/VFジャパン)
― それをどうやって乗り越えたの?
A「メンバーも同じように考えてるから、みんなでばーって話して、ばーって泣いて、ばーって笑うっていう(笑)。ハピネスのメンバーと一緒だったから乗り越えられましたね。1人だったら絶対無理だった!」
Y「1年間、共同生活をしたのが大きかったですね。7人の絆ドーーーンみたいになって(笑)」
A「話すじゃないですか、ハピネスは隠し事なしにどんどん話すから。それが信頼に繋がって。最初共同生活始めるときは、大丈夫かな、みんなのこと嫌いになっちゃわないかなって心配したけど、逆にがっちり、みたいな!」
Y「どんだけみんなで落ち込んでても、最後には笑ってる」
A「子供ができても絶対みんなで集まって、先に結婚した人がいろいろアドバイスしたりとか、相談乗ってもらったりとか、そういうことしたいっていつも言ってます(笑)」
― なんかもう本当に一生一緒にいてほしい気持ちです!
Y&A「とにかく、メンバーに感謝です!」
【写真 右】
YURINO
スカート¥23,000/イクミ(UTS PR)
タートルトップス¥7,500/MILKFED.(MILKFED. SHINJUKU)
スカジャン¥48,000/ディーゼル(ディーゼルジャパン)
キャップ¥4,800/X-girl(X-girl store)
スニーカー¥16,000/ナイキ スポーツウェア/ナイキ スポーツウェア(ナイキ カスタマーサービス)
【写真 左】
須田アンナ
リバーシブルジャケット¥25,000/X-girl(X-girl store)
ワンピース¥18,000、ベルト¥6,800/ともにハニーミーハニー
パンツ¥38,000/アカネウツノミヤ(ミッドウエスト)
ニット帽¥1,800/ベンデイビス(ベンチ アットザ グリーン)
スニーカー¥13,000/ナイキ スポーツウェア(ナイキ カスタマーサービス)
めざましい大活躍の裏には、メンバー同士のそんな熱いエピソードがあったんですね。
さらに、2人の変わらぬメンバー愛にも、思わずぐっとくる内容でした。
本誌ではこの他にも、アンエンユリがこの冬挑戦したいファッションスタイルやメイク、さらには新曲の聴き所や来年の意気込みまで、たっぷりと語ってくれていますので、是非ご覧下さい!
photography_ARATA SUZUKI [ go relax E more ]
styling_MAI FUKUDA
hair&make-up_TORI.
text_mini, TAKARAJIMA-ONLINE
special thanks_H.L.N.A SKYGARDEN
※誌面画像の無断転載はご遠慮ください
↑『mini』1月号の付録は「スヌーピー 超優秀★ミラー付きメイクポーチ」です
この記事のライター
ファッションの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント