アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

11畳LDKのレイアウト術まとめ☆広さ割増のインテリアコーディネートをご紹介

/

他のおすすめ記事を読む
ダイソーさんっこのデザイン天才じゃない?折りたためるって珍しい♡暑い季節の必需品

目次

11畳LDKのレイアウト術をご紹介

11畳LDKは少々狭いと感じ、家具の配置や動線に困ってしまうことも。そんな11畳LDKでもどこにソファやダイニングテーブルを配置するか、動線をどのようにするかなどを工夫することで広さが気にならなくなることもあります。

また、おしゃれなインテリアコーディネートで11畳LDKを広く見せることもできますよ。そこで今回は、11畳LDKの参考になるレイアウト術についてご紹介します。

11畳縦長LDKのレイアウト

ソファで仕切った11畳LDKレイアウト

ソファで仕切った11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳LDKでは中央部分にソファをレイアウトするのも一般的です。

中央にソファを置くことで、リビングスペースとダイニングスペースを仕切りを置かなくても、分けることができるメリットがあります。

家具を中央に置いて11畳LDKを仕切るレイアウトは、メリハリがついておしゃれなインテリアコーディネートにしやすいのも嬉しいポイントです。

テーブルを置かない11畳LDKレイアウト

テーブルを置かない11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳縦長LDKのレイアウトを考えるとき、テーブルを置くと狭さを感じてしまう場合は、カウンターキッチンを活用するのもおすすめです。

カウンターキッチンにイスを設置し、そこを食事スペースとして利用すればテーブルをレイアウトしなくても大丈夫ですね。

白をベースとした11畳縦長LDKに黒をところどころ取り入れることで、メリハリのあるインテリアコーディネートになります。

コンパクトな11畳LDKレイアウト

コンパクトな11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳縦長LDKではキッチンとリビング、ダイニングスペースを家具などを使って仕切ることもあります。

しかし、コンパクトにまとめてリビングスペースを広くレイアウトしたいなら、キッチンスペースとダイニングスペースをくっつけてレイアウトするのもおすすめです。

料理が運びやすく、リビングスペースを広くとれるのでインテリアの幅も広がります。

横に並べた11畳LDKレイアウト

横に並べた11畳LDKレイアウト

instagram.com

キッチンの横にダイニングテーブルをレイアウトした11畳縦長LDKは、家具を直線にレイアウトするのがポイントです。

並べてレイアウトしたインテリアコーディネートは、奥に広く見せることができるというメリットがあるんですよ。

また、色も統一されているおしゃれな空間は、白を基調とすると明るく広く見せてくれるのも嬉しいポイントです。

コンパクトな収納あり11畳LDKレイアウト

コンパクトな収納あり11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳縦長LDKでもすぐ手が届く場所にバッグなどを置いておきたいということも。

その場合は棚を設置するのではなく、ラダーを収納アイテムとしてレイアウトする方法があります。

おしゃれなワンポイントになるうえに、リュックやバッグなどの収納に活用できます。また、あまりスペースを取らないのでスペースを広々と使えます。

無駄がない11畳LDKレイアウト

無駄がない11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳LDKでは、いろいろなものをレイアウトしてしまうと狭く、ごちゃごちゃとした印象になってしまうため、必要なものだけを置くというのもおすすめです。

ソファやダイニングテーブルなど必要最低限のもののみでまとめ、洗練されたおしゃれな11畳LDKですね。

ナチュラルな家具やグレーのソファでやわらかく、広く見せてくれます。

ライトが注目を集める11畳LDKレイアウト

ライトが注目を集める11畳LDKレイアウト

instagram.com

家具のレイアウトも重要ですが、ライトのレイアウトも重要なポイント。

ペンダントライトは天井を高く見せてくれる効果も期待できるため、11畳LDKを広く見せたい場合にぴったりなアイテムです。

また、同じデザインのペンダントライトをきれいに等間隔で並べてレイアウトすることで、統一感のある11畳LDKになります。

淡い色でまとめた11畳LDKレイアウト

淡い色でまとめた11畳LDKレイアウト

instagram.com

ソファを中央にレイアウトしたメリハリのある11畳LDKレイアウトです。

落ち着いた色でまとめたインテリアコーディネートは、やわらかい雰囲気でおしゃれ度も抜群ですね。

背が低い家具で統一されており、カーテンや家具も淡い色でまとめることで、統一感があるお部屋に。

淡い色は光を拡散する効果があり、お部屋を明るく見せてくれます。

奥行がある11畳LDKレイアウト

奥行がある11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳LDKにダイニングテーブル、ソファを中央に並べてレイアウトすると奥行があるお部屋に見せることもできます。

ソファとテーブル、イス以外は必要なもののみをレイアウトしているシンプルな11畳LDKですが、ダイニングテーブルと異なる色のソファを置いているのもメリハリのあるインテリアコーディネートになるポイントです。

統一感がある11畳LDKレイアウト

統一感がある11畳LDKレイアウト

instagram.com

ブラウン系のテーブルやソファをレイアウトした11畳LDKは、落ち着きがあって統一感を演出しやすいのが魅力です。

背が低い家具でまとめると目線が下がりお部屋が広く見えますが、壁の少し高い位置に小さなポスターなどを貼ってアクセントにするのもおすすめ!

ゴミ箱などをキッチン側に寄せてお部屋の中央部分をすっきりさせると、広く見えますね。

11畳正方形LDKのレイアウト

圧迫感なしのおしゃれな11畳LDKレイアウト

圧迫感なしのおしゃれな11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳正方形LDKのレイアウト術ですが、こちらのおうちではモノトーンで統一している中に差し色としてレッドを取り入れているのがおしゃれなポイントです。

また、狭い空間が気になる11畳LDKを広く見せるには、背が低い家具を配置して圧迫感をなくすのも重要なポイント。

背が低いソファを置いていますが、空間を遮るものがないため広さが強調できます。

シンプルで落ち着いた11畳LDKレイアウト

シンプルで落ち着いた11畳LDKレイアウト

instagram.com

シンプルなインテリアコーディネートの11畳正方形LDKのレイアウトは、淡いカラーリングで統一されていて素敵です。

ソファを置かないレイアウトなら、空間を広々と使えていいですね。

グレーやホワイトなどの色で統一された11畳正方形LDKはやわらかく、清潔感も感じさせる組み合わせです。

小さな子どもがいる場合は、目立ちにくいシンプルなおもちゃ入れなどを用意して角に置いておくのもおすすめです。

ものを置かない11畳LDKレイアウト

ものを置かない11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳LDKにテーブルやソファなどの家具を配置しているおうちも多いですが、すっきりさせたい場合は必要なときだけ設置するという方法もあります。

食事時のみテーブルを出すようにするとスペースを広々を使えて11畳LDKが広く見えますね。

家具の配置を少なくすることで、掃除もしやすくなり狭い空間も気にならなくなります。

クールな雰囲気の11畳LDKレイアウト

クールな雰囲気の11畳LDKレイアウト

https://www.rigna.com/

クールなアイテムで統一したインテリアコーディネートの11畳正方形LDKは、おしゃれで洗練された雰囲気が素敵です。

大きなソファやダイニングテーブルなどの家具をレイアウトするのは難しそうですが、並べて配置すれば統一感があり、動線も確保できます。

暗色のアイテムの中にナチュラルなアイテムをレイアウトすることで、やわらかさも取り入れられるのも嬉しいポイントです。

ナチュラルな11畳LDKレイアウト

ナチュラルな11畳LDKレイアウト

instagram.com

11畳正方形LDKで家具をレイアウトするとき、狭いことがネックでなかなかディスプレイなどは楽しみにくいということもあります。

そこで、たくさん飾ることはできないけれどガラスケースを置いてその中に入るだけディスプレイするという方法もありますよ。

また、ナチュラルテイストの家具でインテリアコーディネートすることで、落ち着きがあるおしゃれな空間になります。

白で統一した11畳LDKレイアウト

白で統一した11畳LDKレイアウト

instagram.com

色を統一したLDKインテリアコーディネートはとてもおしゃれで、使う色を1~3色に絞ることでまとまりのあるインテリアになります。

シャビーな印象のアイテムで統一された11畳LDKは、白で統一されているためお部屋が明るく見え、広く見えるのが魅力的です。

家具も左側に寄せることで動線が確保できる参考になるレイアウト術です。

遊びスペースを作った11畳LDKレイアウト

遊びスペースを作った11畳LDKレイアウト

instagram.com

ソファを壁側に寄せてテレビの前に子ども用のテーブルをレイアウトした11畳LDKです。

子ども用の小さな家具を中央にレイアウトすると、高さが低く空間を遮らないので11畳LDKが広く見えます。

ソファをレイアウトしてメリハリをつける場合もありますが、気になる場合は異なるラグを敷いてスペースを仕切ってみるのもおすすめです。

全体を見渡せる11畳LDKレイアウト

全体を見渡せる11畳LDKレイアウト

instagram.com

落ち着いた11畳LDKレイアウトですが、ペンダントライトがアクセントになっていておしゃれなインテリアコーディネートです。

キッチンからリビングダイニングを見渡せるので、小さな子どもがいるおうちにもおすすめのレイアウトですよ。

背が高い家具をレイアウトしないことで遮られることなく空間が広々と見えますが、ラグなどを敷いて季節感を演出するのもいいですね。

スペースを仕切らない11畳LDKレイアウト

スペースを仕切らない11畳LDKレイアウト

instagram.com

ソファを利用してスペースを仕切る11畳LDKレイアウトもおしゃれですが、仕切りをなくして広々とした空間にしたいときは、ソファは角に置くのもおすすめです。

L字ソファを取り入れたインテリアコーディネートは、お部屋の角にフィットして動線の邪魔にもなりません。

バランスよく小さめの観葉植物をレイアウトすれば、爽やかなインテリアコーディネートになります。

モノトーンの11畳LDKレイアウト

モノトーンの11畳LDKレイアウト

instagram.com

人気が高いモノトーンカラーで統一されたインテリアコーディネートですが、バランスよく植物をレイアウトすることでおしゃれな空間になります。

差し色にゴールドを取り入れた11畳LDKは、上品さも演出できるおしゃれなインテリアです。

なるべく背が低めの小物をところどころにレイアウトするとアクセントになり、スタイリッシュですね。

11畳LDKのレイアウトまとめ

11畳LDKのおすすめレイアウト術をご紹介しました。レイアウト次第で狭いと感じていたLDKも、広く見えておしゃれになります。

また、家具の色や大きさなどにも注目してインテリアコーディネートをすればセンスがいいLDKになりますよ。11畳LDKのレイアウトでお困りの方は、ぜひ参考にして自分好みの素敵な空間を作ってみてください。


関連記事



この記事のライター

folk

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

ライフスタイルの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録