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上半身が華奢で、胴長に見えやすいウェーブタイプさん。その欠点をふんわりカバーしてくれるシャツやブラウスを、ユニクロでチョイス。暑い時期から夏の終わりまで、おしゃれに着られるものを選びました。
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ウェーブタイプは上半身が薄く、間延びして見えがちなので、胸元にフリルやギャザーなど飾りのあるものがおすすめ。やわらかな体の質感に合わせて、素材もふんわりとやわらかなものを選びましょう。シャツも定番タイプのパリッと張りのある素材は「服に着られている感」が出てしまうので、避けたほうがベター。シャツを着るときは、襟を横に開く、少しヌキぎみに着るなどして、重心を上げる工夫も忘れずに。
骨格タイプ・ウェーブのシャツ&ブラウス選びのポイント
●フリルやギャザー、リボンなど、胸元に立体感のあるデザインがよく似合います。
●シフォンやレーヨンなどのやわらかな素材を選びましょう。ワイシャツのようなパリッとした生地は苦手です。
●長すぎる丈は重心を下げてしまうので、ウエストぐらいの着丈を選ぶ、裾をインする、ベルトをするなど、重心が下がらないように心がけましょう。
●シャツならば襟を横に広げる着方がウェーブタイプにおすすめ。スカーフやネックレスなど足し算のおしゃれも楽しみましょう。
(引用:ユニクロ公式オンラインショップ)
アナ スイ シフォンブラウス(7分袖)
¥990 +消費税
カラー/ナチュラル
サイズ/XS、S、M、L、XL、XXL、3XL
「ANNA SUI(アナ スイ)」&ユニクロのソフトボヘミアンコレクション。やわらかな素材、長すぎない着丈もウェーブ向きです。
(引用:ユニクロ公式オンラインショップ)
レーヨンプリントブラウス(ドット・長袖)
¥1,990 +消費税
カラー/オフホワイト、ブラック
サイズ/XS、S、M、L、XL、XXL、3XL
着心地がよく、秋口まで着られるロングスリーブ。襟を横に開いて着る、裾をインしたり、ベルトでウエストマークをするなど、ウエーブならではの着こなしを楽しみましょう。
この記事のライター
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