アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

好きだからこそ言えない!男性があえて”告白しない”状態を選ぶ理由って?

目次

好きな異性がいれば、気持ちを伝えて恋人同士になりたいと誰もが思うもの。

ですが、男性のなかには「好きだからこそあえて告白をしない」という人もいます。

先に進めないのは女性に問題があるのか、それともただ自分が臆病なだけなのか。

好きと言わずに親密度を保った関係を望む男性の気持ちについて、ご紹介します。

 

”別れたときのアレコレ”が怖い

「何年も好意を持っている同僚がいますが、付き合いたいとかそういう気持ちはありません。

交際になっても、もし別れたときに同じ会社なので業務に支障が出るなとか周りにあれこれ言われるなとか、ネガティブなことばかり考えてしまいます。

ふたりでランチに行っても楽しいし、週末は三時間電話で話しても飽きないし、たぶん彼女も俺のことを少しは好きでいてくれるだろうな、とは思います。

先日、彼女の誕生日だったので花とキーホルダーを贈ったらすごく喜んでくれて、いい雰囲気でつい『好きだ』と言いそうになって。

でもやっぱり勇気が出せず、彼女もそんな俺に気がついたと思うけど、あえて何も言いませんでした。

そのとき、彼女がどうしたいかを無視している自分に気がついて、今はすごく悩んでいます……」(35歳/営業)

 

★ 「彼女の気持ちを知りたいけど、告白するしかない?」と相談されたケースです。

こちらの男性は「別れたとき」をすでに考えて今のつながりを選んでいますが、そんな自分が女性にどんな思いをさせているかを想像していませんでした。

女性がどんな関係を望んでいるか、知るということはその後の関係が変わります。

その現実を受け入れる勇気を持てるかどうか、男性はまず考えるべきといえます。

 

満足させる自信がない

「正直に言うと、今までまともに女性と付き合ったことがありません。

仲のいい女友達がいて好きなのですが、彼女は俺と違って社交的で友人が多く、元カレの話なんかも聞いています。

いろんな話ができて趣味も合うし、交際したいと思うけど、食事に連れていけるお店も知らなければオシャレも苦手な俺なんか、満足させてあげられないだろうなって思うんですよね。

友人に相談したら『コンプレックスが大きすぎ』と言われたけど、振られたらもう元の関係に戻れないじゃないですか?

失うくらいなら、一生友達関係でいいと思っています。

でも、彼女に近づく男が現れるたび、すごく胸が痛いんですよね……」(36歳/介護福祉士)

 

★ このケースでは、女性のほうは特に男性に気がある素振りはないのですが、男性にとっては「連絡すればすぐ会ってくれる」「何時間でも電話に付き合ってくれる」ような点が重要で、そんな女性の気持ちに変化を起こすのが怖いそう。

女性から信頼されている自分がわかるぶん、恋人になってがっかりされるのが恐ろしいのですね。

「自信がない」は自分しだいで変えていける部分ですが、男性が見ているのは「失敗すれば彼女を失ってしまう」現実です。

そこから逃げるのではなく、全力で向き合う気持ちがあればなと思います。

 

”無責任”でいたい

「趣味の集まりで知り合って、10年以上付かず離れずで過ごしている女性がいます。

お互いにバツイチで、それぞれ恋人がいたこともあったけど、別れてやっぱりこの関係に落ち着く、という感じです。

恋愛感情があることはわかっているのですが、付き合うことを想像したら大変というか億劫というか、責任が生まれるのが面倒くさくて。

それより、何となく会ってご飯に行って、クリスマスや誕生日なんかも当たり前にふたりで過ごせる今の状態がいいのかなと思います。

無責任だと言われてもお互いさまだし、もちろんスキンシップなんかはいっさいありません。

ただ、もし彼女にほかに好きな人ができたら、と思うと正直ぞっとしますね。

今の関係のままで一生いられたら、と思うのはやっぱり間違いでしょうか」(52歳/総務)

 

★ こちらの男性は、「手を出さないことで節度を守っている」「やきもちを焼くことがあっても伝えない」と何度も繰り返していましたが、そんな”我慢”があること自体、今の関係に満足していないことがわかります。

一生このままでいいと本当に思うのなら、女性に好きな男性が現れても平気なはずです。

確かにお付き合いするとなるといろいろな”約束”ができますが、前向きなやり方をふたりで考えることもできますよね。

「無責任でいたい」と目をそらすことが、実は一番自分を苦しめているのだと、気がつけばいいなと思います。

 

 

「あえて告白しない状態」は、好意を持っている自分を隠すのではなく、相手の気持ちを受け取らない自分を見せることになるのでは、と筆者は思います。

そんな男性の逃避が、幸せな交際を遠ざけているともいえます。

いわゆる「友達以上恋人未満」で本当に満足できるのかどうか、改めて自分の気持ちを見直す機会がほしいですね。


関連記事


/

この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

michillの人気ランキング

SNSでも新着記事をお知らせしていますmichill 公式アカウント

ログイン・無料会員登録