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9カ月から遊べる!天然木を使用した「感覚を育てよう!シリーズ」新商品発売

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目次


「感覚を育てよう!シリーズ」から新商品が登場!

今年90周年を迎えた「フィッシャープライス」から、五感や手指の発達をサポートする「感覚を育てよう!コロコロおとそうミツバチ」と「感覚を育てよう!ボタンでアクション ぴょっこりどうぶつ」が7月下旬から発売される。

「感覚を育てよう!コロコロおとそうミツバチ」


タグや下のローラーで手指の運動を促したり、天然木の手触りで触覚を刺激したりして子どもの成長をサポートする仕掛けが満載の「感覚を育てよう!コロコロおとそうミツバチ」2500円(税抜)。

上からコインを入れると左右どちらかに落ちてハチの巣の中をコロコロ転がり、左側を通るときだけ鈴が鳴ったり、ハチの巣をめくると絵が現れたりして、手と目の連動、好奇心と発見する力などを育むことができる。

遊び終わったら背面にコインをしまうことができるので、片付けの習慣を身に着けさせることもでき、ママ・パパにも嬉しい商品だ。

「感覚を育てよう!ボタンでアクション ぴょっこりどうぶつ」


きのこや葉っぱなどのボタンを押したり、回したりすることで動物がぴょこっと現れる「感覚を育てよう!ボタンでアクション ぴょっこりどうぶつ」2800(税抜)。隠れていた動物が鳴き声や鈴の音など愉快な音を鳴らしながら現れるので楽しく遊べるのが魅力。手指の発達や因果関係の理解に役立つという。

子どもの動きに発達順序を把握して子育てを


子どもの手や指の動きは「握る」から「つかむ」、そして小さなものを「つまむ」へと発達する。こうした子どもの動きの発達順序がわかると、成長に合わせた子育てがしやすくなる。今回の商品は、物をつかむ力が付き始める9カ月ごろからの子どもに最適だという。

「感覚を育てよう!シリーズ」で楽しく遊ばせながら成長を見守ってみては。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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