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ベビーフードのおすすめは?月齢ごとにおすすめBFを紹介【管理栄養士監修】

目次

赤ちゃんの離乳食が始まると、ママ・パパの強い味方になってくれるのがベビーフード。今回は、様々なメーカーから販売されている商品の中でも、無添加のものを中心に、月齢ごとのおすすめのベビーフードをご紹介します。

※記事内の商品を購入した場合、売上の一部がマイナビウーマンに還元されることがあります。

あると便利なベビーフード!

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赤ちゃんの離乳食が始まると、市販のベビーフードを活用する親御さんは多いでしょう。ベビーフードを使うメリットにはどんなことがあるのでしょうか。

ベビーフードが人気の理由

毎日、家事に育児にと忙しいママ・パパにとって、大人とは別メニューで赤ちゃん用の離乳食を用意するのは大変ですよね。そんな時に、そのまま食べさせたりお湯を加えて混ぜるだけで簡単にできるベビーフードがあると、負担をぐっと軽減することができます。

また、ベビーフードは常温保存OKで持ち運びも便利なため、外出時でも簡単に赤ちゃんのご飯を用意できることなども、支持を集めている理由の1つでしょう。

ベビーフードは離乳初期からでも利用できる

一般的に生後5ヶ月〜6ヶ月ごろになると、赤ちゃんは母乳やミルク以外に1日1回ペースト状の離乳食を食べ始めますが、ベビーフードはそんな離乳初期からでも利用できる商品があります。

ベビーフードは月齢に合わせて食材の大きさ・かたさ・とろみなどが調整されているので、対象となる月齢の表示を確認しましょう。はじめて離乳食を手作りする場合の見本にもなります。

離乳食をすべて手作りすることも素敵なことですが、離乳開始から完了までには約1年かかります。ベビーフードをうまく活用することで、忙しいママ・パパの負担を減らしながら赤ちゃんの食事を豊かにしていけるといいですね。赤ちゃんが食事を楽しめるようになるためにも、ママたちの笑顔は欠かせませんよ。

ベビーフードの選び方

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一概にベビーフードといっても、ベビーフードは複数のメーカーから様々な種類のものが販売されています。ベビーフードにはどのようなタイプのものがあるのか見ていきましょう。

どのタイプも便利!用途に合わせて選ぶ

大きく分けてウェットタイプとドライタイプがあります。

ウェットタイプは、瓶詰め、レトルトパウチ、レトルトカップなど開封したらすぐに食べられるもの。一度に食べきれない量であっても、開封後すぐに小分けにして冷凍保存することもできます。

ドライタイプは、水や湯を加えて元の形状にして食べるタイプで、粉末状、顆粒状、フレーク状、固形状のもの。少量ずつ必要な分だけ使うことができるので無駄がありません。

いずれのタイプも開封前は常温保存ができ、賞味期間も長いので普段使いに常備しておくことも、おでかけの時に持ち歩くこともできて便利です。使用されている食品の種類や味付けもバリエーション豊かなので、パッケージの原材料を見ながら用途に合わせた選択ができるといいですね。

無添加が安心!?ベビーフードの安全性

赤ちゃんが直接口にするものだからこそ、ベビーフードはできるだけ赤ちゃんの体に優しい物を選んであげたいですよね。

「無添加」にこだわるママが多いようですが、つまりはベビーフードの安全性が気になるところ。ベビーフードによっては食品添加物が使用されていることもあります。一般に使用できる食品添加物の安全性については厚生労働省のサイトで公開されており、その中でもベビーフードに使用できる食品添加物は必要不可欠な場合に限り、最小限となるように制限されています。

「乳児用規格適用食品」である旨の表示があるベビーフードは、食品衛生法をはじめとする公的規格と業界の自主規格に基づいて、食品添加物以外にも残留農薬、遺伝子組み換え食品の使用、食品中の放射性物質などにも配慮されているので安心して使用できます。それでも食品添加物が気になるようであれば、無添加の商品はたくさんあるので、パッケージに記載されている原材料を確認して購入するといいでしょう。

アレルギーに注意

ある特定のアレルギーがあることが分かっているなら、原材料やアレルギーの表示を確認してそのアレルゲンとなる食品が入っていないベビーフードを選ばなくてはなりません。

ベビーフードに使用されている原材料のうち、食物アレルギーの発症数が多く、症状が重篤になりやすい7つの食品「卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに」が使用されている場合はパッケージに必ず表示されています。

それ以外の食品でも食物アレルギーを発症することはあります。アレルギーがあるかどうか分からない場合も、はじめて食べる食材が入っていないか原材料を確認するといいでしょう。ベビーフードはひとつの商品に複数の原材料が使われていることが多いので、食べたことがない食材が入っていれば、その食材を単品で試してから使うようにすると安心ですね。お出かけ用に持ち歩くベビーフードも、一度はお家で試してから体調の変化がないことを確認しておくといいでしょう。

人気のベビーフード(生後5ヶ月~6ヶ月向け)

それでは実際に、人気のベビーフードにはどのようなものがあるのか見ていきましょう。まずは離乳初期(生後5ヶ月〜6ヶ月)の赤ちゃんにおすすめのベビーフードを紹介します。

1日1回おかゆのペーストからはじまるこの時期。飲み込みの練習ができるように、食べさせる前にはペーストのかたさをみてあげてくださいね。

食品添加物不使用、有機栽培のお米と水だけで仕上げたおかゆで、お米の自然な甘みが楽しめます。開封してそのまま食べることができるレトルトパウチタイプのベビーフードですが、温めることでよりおいしさが増すようです。温めた場合は、食べさせる前に必ず温度を確認してあげてくださいね。

無添加・無着色の北海道の新鮮野菜を使った4種類(かぼちゃ、とうもろこし、じゃがいも、にんじん)の野菜フレークがそれぞれ小分けになってまとめられた商品で、お得感があります。水やお湯、ミルク、スープなどを入れて混ぜるだけで野菜のペーストが出来ます。水分量を変えてスープにしたり野菜サラダにしたりとアレンジができるので、離乳初期以降も活躍してくれそうです。

お魚は下ごしらえが大変ですが、これを使えばお湯で溶くだけで滑らかな裏ごし済みのペーストが作れます。砂糖、食塩は不使用。ひとさじ分ずつ作れるので、離乳初期にぴったりです。

人気のベビーフード(生後7ヶ月~8ヶ月向け)

次は離乳中期(生後7ヶ月〜8ヶ月)の赤ちゃんにおすすめのベビーフードを見ていきましょう。

このころは、舌と上あごでつぶせるかたさのものをモグモグして食べるようになります。1日2回食、1回の食事でごはんやめん類などの「主食」、肉・魚・卵・大豆製品などを使った「主菜」、野菜を使った「副菜」と果物が揃うようにベビーフードを活用できると栄養バランスのよい食事に近づきます。

下ごしらえが大変な鶏レバーも、こちらの和光堂のベビーフードを使えば手軽に取り入れることができます。粉末状でお湯を注いで混ぜるだけ、パッケージには簡単アレンジメニューの提案もあってうれしいところ。クセのあるレバーの味慣らしにはちょうどいいかもしれません。

モグモグできるかたさの野菜が薄味に調味された瓶詰のベビーフードです。開封後そのまま食べられますが、手づくり離乳食の素材として、スープにしたりミネストローネ風にしたりと、手軽に野菜を取り入れることができます。

お湯を注ぐだけで簡単に作れる粉末タイプのお味噌汁の素はやさしい味付けで、具材の味を邪魔しません。野菜を入れたり、おかゆに混ぜたりと使い方もいろいろです。出汁を一から作り本来の出汁のうま味や香りを覚えさせることは大切なことですが、時には離乳食づくりを手早くすませ、赤ちゃんの食べる様子をゆっくり観察したり、楽しく食べる環境づくりに気をかけることのほうが大切な時もあるでしょう。

赤ちゃんの味覚形成を考え、具材感と味づくりの両面からおいしさに重点がおかれたシリーズです。パサつきやすい鶏ささみがやわらかく仕上げられており、野菜も入ったトマト風味のお米の料理です。主食、副菜、主菜が一度にとれる1品なので、おでかけの時も栄養バランスがとりやすくなるでしょう。

人気のベビーフード(生後9ヶ月~11ヶ月向け)

生後9ヶ月〜11ヶ月ごろは前歯が生えてきている子も多く、歯茎を使って噛む練習を始める時期です。1日3回食になり食べられる食材が増えて、手づかみ食べも始まります。離乳後期の赤ちゃんにおすすめのベビーフードには、どのようなものがあるでしょうか?

和光堂から出ているこのシリーズは月齢に合わせた具材の固さと大きさ、食べやすい食感にこだわっています。ボソボソしやすいお肉のかたさもちょうどよく、コロコロに切ったじゃがいもに牛肉のうまみがしみこんだ肉じゃがです。

牛乳を加えてレンジで50秒加熱するだけで作れる蒸しパンは、朝ごはん用のベビーフードとして活用するご家庭が多いようです。不足しやすいカルシウム、鉄が入っていて、赤ちゃんが手づかみで食べられるのでおやつにも適しています。

まとめ

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現在赤ちゃんの離乳食作りを頑張っているママ・パパも、これから離乳食がスタートするママ・パパも、手軽に利用できるベビーフードを日常の中でうまく活用してみてはいかがでしょうか。赤ちゃんの健康に気をつけながら、楽しく賢く赤ちゃんの日々の食事を準備できたらよいですね。

※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合がございます。詳細はリンク先のサイトでご確認ください。

記事の監修

えいよう未来研究所 こどもえいよう管理プロジェクトメンバー競 公与 先生 管理栄養士。病院栄養士を経て、フリーランスの管理栄養士として活動。プロジェクトでは保育園給食の365日献立と離乳食の進め方を確立。食物アレルギーや離乳食の進め方など、最新の学会情報を織り込んだ正しい知識を「分かりやすく、実行しやすく」伝えることを得意とする。現在は大阪府茨木市を拠点に地域の人々に寄り添った食育活動に邁進中。大阪府栄養士会所属。 https://www.eiyomirai.co.jp/hoikuen

参考元 厚生労働省「食品添加物」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuten/index.html 厚生労働省「既存添加物の安全性の見直しに関する研究」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuten/kizon/index.html 厚生労働省「報道発表資料:ベビーフード指針について」 https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/0806/0626-1.html 厚生労働省「食品中の残留農薬等」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/zanryu/index.html 厚生労働省「遺伝子組換え食品」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/bio/idenshi/index.html 消費者庁「食品表示基準」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/pdf/food_labeling_cms101_200716_18.pdf https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/pdf/food_labeling_cms101_200716_20.pdf 日本ベビーフード協議会「ベビーフード自主規格」 https://baby-food.jp/standard/food.html 日本ベビーフード協議会「ベビーフード自主規格 第Ⅴ版」 https://baby-food.jp/standard/pdf/foodkaku5.pdf 日本ベビーフード協議会「ベビーフード添加物リスト」 https://baby-food.jp/standard/pdf/ten.pdf


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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