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おうちカフェをさらに充実できるようなコーヒーグッズを揃えてみたいという方へ。今回は、コーヒーの時間を楽しむおすすめのラインナップをクローズアップします。
コーヒー豆を保存するキャニスターから、ドリッパーそしてマグカップまで揃えたので、ぜひチェックしてみて下さいね。
新潟県燕市の老舗金属メーカーが手掛けた「TSUBAMEシリーズ」から、ステンレス製コーヒーキャニスターが登場です。
マットなブラックの本体に、木製の蓋が付いた絶妙な組み合わせ。210gほどのコーヒー粉が入る程よい大きさです。
こちらは一つ前のキャミスターよりもやや小さめな、130gほどのコーヒー粉が入る大きさです。
砂糖入れなどとしても使いやすいキャニスター。テーブルにそのまま運んでもスタイリッシュな印象を与えてくれますよ。
一つ前と同じ「TSUBAMEシリーズ」のステンレス製コーヒーキャニスター。
こちらは無機質なステンレスがカッコイイ雰囲気を与えてくれますね。
本体横のフックによって、別売りのコーヒーメジャースプーンが掛けられるようになっています。
先ほどのキャニスターとセットで持っていたい「TSUBAMEシリーズ」のコーヒーメジャースプーン。
ステンレスに塗装を施したマットな風合いのブラックと、琺瑯素材のホワイトタイプが展開されています。
ワンポイントのツバメがアクセントになった、ステンレス製のコーヒーメジャースプーン。
TSUBAMEシリーズはマグカップやサーバーなどもあるので、セットで持っていてもおしゃれです。
続いても「TSUBAMEシリーズ」から、琺瑯製のドリッパーになります。
匂いがつきにくい琺瑯製のドリッパーは、コーヒー本来の香りをじっくりと味わえるアイテムです。
有名なコーヒー機器メーカー、Kalita(カリタ)が手掛けるガラス製のコーヒーサーバー。
持ち手の部分に籐(ラタン)を巻いたこちらは、「GLOCAL STANDARD PRODUCTS」(グローカルスタンダードプロダクツ)のオリジナル製品です。
一つ前のコーヒーサーバーと同じデザインで、500ml入るサイズになります。
テーブルにそのまま置いても様になるコーヒーサーバーは、ラタンの持ち手の部分が温かみを与えてくれますね。
新潟県燕市を拠点とするステンレス製品メーカー「タカヒロ」が手掛けているコーヒードリップポット。
どこか懐かしいレトロな喫茶店にあるようなドリップ。サビにくい素材なので長く愛用できるアイテムです。
淹れたてのコーヒーをテーブルに持ってきたい時にあると使える鍋敷き。
北欧スウェーデン、ラッセントレー社が手掛けている木製鍋敷きは、シンプルながらもテーブルに存在感を発揮するクロスデザインが特徴的です。
波佐見焼の陶器ブランド、白山陶器から昭和レトロな懐かしさのあるM型シリーズのカップ&ソーサーです。
1970年代に誕生したというこちらのデザイン。艶やかなブルーがテーブルに上品さを与えてくれます。
新潟は燕市の「アサヒ」から、銅を使った「純銅ニュースペシャルマグ」です。
熱伝導率に優れている実用的なマグカップは、アイスコーヒーをしっかりと冷やしたままテーブルで楽しむことができます。
北海道の地元の木材を使用した木工製品を手掛けている「高橋工芸」から、栓(セン)の木を使った温もりのあるマグカップです。
保温性に優れている木のマグカップ。いつものカフェの時間を穏やかに演出してくれそうです。
先ほどご紹介しました「TSUBAMEシリーズ」から、琺瑯製のマグカップです。
おしゃれなデザイン性だけでなく、匂いがつきにくくコーヒー本来の持つ香りや味を楽しめる実用性もポイントに。
同じく「TSUBAMEシリーズ」の琺瑯製のマグカップになりますが、こちらは持ち手にラタンを巻いている温かみのあるデザイン。
容量は300mlほど入るので、日常使いにちょうど良い大きさになっています。
今回は、おうちカフェの時間がさらに楽しみになるようなコーヒーグッズをクローズアップしておすすめのラインナップをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
一人で楽しむカフェタイムから、おもてなしのシーンまでワンランク上の時間を過ごせそうな素敵なラインナップ。
今回ご紹介したアイテムはオンラインショップで購入ができるので、ぜひチェックしてみて下さいね。
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