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イラストを趣味にしたいけれど、ゼロから描くことが苦手な人のための「おとなのスケッチ塗り絵」シリーズに、第11弾が登場!
エムディエヌコーポレーションより、中山明子氏による「おとなのスケッチ塗り絵 美しいボタニカルアート 〜旬の野菜とくだもの編〜」1200円(税別)が発売中だ。
「おとなのスケッチ塗り絵」シリーズは、着彩見本や線画を参考にして塗るだけで、まるでスケッチをするような感覚で塗り絵を楽しめるのが特長。
果物はイチゴやドラゴンフルーツなど、野菜はミニトマトやタマネギなど、四季を感じることができる青果のイラストが収録されている。
また、それぞれの青果にまつわる解説付き。
色鉛筆や水彩などさまざまな画材で自由に塗りながら、読んでためになる一冊となっている。
さらに、塗り絵ページをキリトリ線にそって切り離せば、額に入れて飾ることも可能だ。
「おとなのスケッチ塗り絵 美しいボタニカルアート 〜旬の野菜とくだもの編〜」で、おうち時間に美しく繊細なボタニカルアートを楽しんでみて。
この記事のライター
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