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インテリアにお花やグリーン、ドライフラワーなどを取り入れると、お部屋の雰囲気がぐっと良くなります。
花やグリーンを生けるためのフラワーベースのデザインも非常に重要で、おしゃれなフラワーベースを取り入れるとさらに素敵な空間になりますよ。
フラワーベースはインテリア雑貨としても使えるので、ぜひ取り入れましょう!
実はこちらのフラワーベースは、ダイソーのコルク瓶を使っているそうです。100円ショップのものとは思えないほど、おしゃれで上品ですよね。
透明なガラス製のフラワーベースはどんな植物も合うので、1つ持っていると活躍すること間違いなし♪
左から2番目の背の高いフラワーベースはザラホーム、右側の同じ種類のフラワーベース3つはアクタスのものだそうです。
マットな質感がとてもおしゃれですし、ザラホームのフラワーベースには何も挿されていませんが、そこにあるだけでこなれ感が出ますね。
今Instagramでも大人気のcooeedesignのフラワーベースは、コロンとした丸いフォルムがとてもおしゃれですね。
サイズも豊富なので、大きいサイズと小さいサイズを組み合わせるのもおすすめ。
マットな質感や高級感のあるデザインが魅力で、海外のインテリアが好きな方はぜひ。
ハサミポーセリンのボトルに植物を挿して使うのもおすすめです。
ハサミポーセリンのボトルはボトルとしても使えますが、フラワーベースとして使ってもおしゃれですね。ドライフラワーがぴったりマッチしています。
IKEAのサンオーリクというフラワーベースは、なんと499円で手に入るプチプラアイテムです。500円以下には見えない高級感のあるデザインですね。
くすんだピンクがとてもおしゃれですが、クリアタイプなので濃すぎずインテリアに馴染んでくれます。
一番左端のフラワーベースがIKEAのフラワーベースですが、こちらのも499円で手に入れることができます。
薄いグレーカラーなので、インテリアに溶け込んでいますね。アートポスターと並べて飾ると、よりおしゃれな雰囲気になります。
北欧のインテリアブランドmenuのフラワーベースも、高級感があっておしゃれですね。ガラスのフラワーベースと真鍮のスタンドの組み合わせがセンス抜群です。
お値段は少し高めですがシンプルなデザインなので、飽きがこず長くお使いいただけます。
dottirはデンマーク発の陶磁器ブランドで、デザイン性の高いフラワーベースが販売されています。
アートのような凛とした佇まいなので、インテリア雑貨として飾るだけでも十分素敵です。
日本にはなかなかない変わったデザインのフラワーベースが手に入りますよ。
こちらはホルムガードのガラスのフラワーベースです。
ホルムガードはデンマーク発のブランドなのですが、デンマーク王室の御用達ブランドとしても選ばれているほど有名。
ガラスのフラワーベースは、インテリアにも馴染みやすいので持っていると便利です。
少し変わったデザインのフラワーベースが欲しいという場合には、KINTOのものもおすすめです。
KINTOのフラワーベースはフラワーベースとして使うだけではなく、水耕栽培ができるところも魅力の1つ。水耕栽培をしたい方はKINTOがおすすめです。
PHISMADEのフラワーベースもおしゃれですね。珍しいデザインなので人と被りにくく、インテリアのオブジェとして飾っておくだけでも素敵。
またセラミック素材なので、落としても割れにくくなっているところもいいですね。
今回はおしゃれなフラワーベースを紹介いたしましたが、フラワーベースはただそこにあるだけでおしゃれ度がUPしてくれます。季節の植物を飾るもよし、オブジェとして飾るもよし、ドライフラワーなどを挿してもいいですね。
お部屋の雰囲気を良くしてくれるので、ぜひ取り入れてください♪
この記事のライター
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