特別入室&特別昼食や障壁画原画を初公開!「世界遺産 二条城の早春」開催

更新日:2020年12月5日 / 公開日:2020年12月5日


京都市内にある元離宮二条城にて、12月21日(月)より「世界遺産 二条城の早春」が順次開催。国宝・二の丸御殿への特別入室や障壁画の原画が初公開されるほか、非公開の「香雲亭」にて特別昼食が楽しめる企画が登場する。

特別な3企画が開催


「世界遺産 二条城の早春」として実施されるのは、『国宝・二の丸御殿「遠侍 勅使の間」特別入室』、『原画公開「桃山の花木~<遠侍>勅使の間の障壁画~」』、『非公開・香雲亭での特別昼食』の3企画。

初公開の原画を堪能


まずは、今回初めて「勅使の間」下段の障壁画が全て公開される『原画公開「桃山の花木~<遠侍>勅使の間の障壁画~」』が、12月21日(月)~2020年2月21日(日)の期間に「二条城障壁画 展示収蔵館」にて開催される。


料金は100円。なお、12月29日(火)~31日(木)は休城日のため休館。

通常は入れない場所からの観覧も


また、2021年1月4日(月)~25日(月)の期間には『国宝・二の丸御殿「遠侍 勅使の間」特別入室』が催される。通常、廊下から観覧する国宝・二の丸御殿の「遠侍 勅使の間」に入ることができ、優美な障壁画や天井画を間近で鑑賞できる特別な機会だ。なお、期間中でも、火曜日は二の丸御殿観覧休止日のため観覧不可。

1月6日(水)、13日(水)、20日(水)には、学芸員による『二の丸御殿「遠侍 勅使の間」の障壁画解説会』も実施される。参加費は無料だが、京都いつでもコールに電話・FAX・メールのいずれかで申込が必要だ。

庭を眺めながら特別なランチを味わう


そして、1月9日(土)~2月23日(火・祝)の期間には、非公開の「清流園・香雲亭」で、庭を眺めながら京料理「早春の二の丸御膳」3,600円(税込)を楽しめる『非公開・香雲亭での特別昼食』が開催される。


1日48名限定の完全予約制で、12月1日(火)より「京料理いそべ」にて予約受付がスタートしている。希望日の前日15時までに予約が必要だ。

別途入城料が必要

いずれの企画も、別途二条城の入城料が必要。入城受付時間や入城料などの詳細は、元離宮二条城HPにて確認を。

なお、各企画は人数制限や会場内での換気、「京都市新型コロナあんしん追跡サービス」への登録など、新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで開催される。

「世界遺産 二条城の早春」でしか堪能できない、特別な二条城を体験してみては。



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