飲み方は自由!ソーダなどで割って楽しむ“白ワイン&リンゴ”のお酒が登場

更新日:2020年12月8日 / 公開日:2020年12月8日

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12月15日(火)、ソーダなどで割って楽しむ白ワインとリンゴのお酒「ソーダ de アップルバブリー」が、全国にて発売される。

ソーダで割るだけで爽快なお酒が完成!

今回発売の「ソーダ de アップルバブリー」500ml/913円(税抜)は、オーストラリア産白ワインをベースにリンゴ果汁をブレンドした、アルコール分18%の甘味果実酒。ソーダで割るだけで、リンゴの香りがはじけ、ほどよく甘いシュワシュワと爽快なお酒を簡単につくることができる。

1回に飲む量を自在に調整できるので、既存のチューハイやスパークリングワインでは量が多すぎると感じている人にもぴったりだ。

紅茶割りやロックでも楽しめる

おすすめの飲み方は「同商品:ソーダ=1:2」で、この比率でつくると約15杯分(※)楽しむことができる。ソーダ割り以外にも、紅茶で割ったり、ロックで堪能したりと、お気に入りの飲み方を見つけてみて。

黒×極彩色のラベルデザイン


また、ラベルは“バブリー”で気持ちがアガる世界観を表現。夜をイメージする黒色をベースに、極彩色でリンゴやはじける泡、リンゴの中で扇子を持って踊る女性などが描かれている。商品名が手書き風文字で書かれているのもポイントだ。

家飲みやリラックスタイムのおともに、割って楽しい“アップルバブリー”なお酒を試してみては。

※グラス1杯(100ml)当たり約30ml使用で試算



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