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恐怖!40代の顔がどんどん「くすんでいく」5大リスクとは

目次

たまたまスマホで3年前の写真を見たら、今の自分の顔色よりはるかにトーンが明るくて驚いた。ふと鏡を見たら自分の顔が力なくどんよりしていて驚いた。40代ならあるあるではと思います。

疲れて力のない顔の原因は、3大悩み「たるみ・しわ・シミ」のほか、肌そのものの「くすみ」にもあります。では、どうして私たちの肌くすみは加速していくのでしょう。その5つのリスクを慶田朋子先生に教えていただきました。

 

「角質肥厚」がくすみの原因に

肌の「乾燥」や角層細胞が厚く積み重なる「角質肥厚」は、くすみの直接の原因になります。水分量が少ない乾燥した肌は透明感が落ちることでくすんで見え、乾燥や様々な刺激で生じる角質肥厚は、メラニンを含んだ角質が重なることで、肌がくすんで見えます。こういったくすみの原因を招いているのが、現代の社会環境です。何気なく行っている生活習慣が、くすみにつながる大きなリスクになっています。

 

現代日本の「5大くすみリスク」

現代日本の忙しさこそ、肌をくすませる元凶かもしれません。仕事にプライベートにとあわただしい毎日で、帰宅時間が遅くなる日も少なくないでしょう。必然的にメイクをしている時間も長くなる上、メイク落としで落としきれなかったメイクが肌に残ってしまうのもよくあることです。メイクに含まれる油脂が酸化すると刺激になるので、肌を守るために角質肥厚が起こってくすみます。しかも、角質が厚くなると保水機能などが不十分になり、潤いを十分にキープできません。ストレスを抱えている人は、皮脂の酸化にも要注意。ストレスで皮脂の分泌量が増えることがわかっています。

また、就寝時間が遅くなって肌のゴールデンタイムを逃したり、寝不足が続いたりすれば、肌への影響は甚大です。体内のさまざまな代謝や修復が行われるのは睡眠中。睡眠時間が足りなければ、肌のターンオーバーは滞り、角層細胞の大きさは均一でなくなって、キメが乱れたり、くすんだりします。現代人には朝から晩まで手放せないアイテム・スマホも、夜は見るのをやめましょう。スマホのブルーライトは、太陽光と同様に、身体に朝であることを知らせて体内リズムをリセットさせてしまうので、覚醒して眠りにつきにくくなり、睡眠の質が低下します。

もう1つ、現代の働く女性ならではのくすみリスクと言えそうなのが、1日中エアコンの効いたオフィスで過ごしていることです。夏は冷房・冬は暖房とオフィスはほぼ1年中乾燥しています。湿気の多い日本の夏も、室内は別。風が当たることによる乾燥もあるので、夏だから大丈夫ということはありません。

 

お話・慶田 朋子先生
美容皮膚科医・銀座ケイスキンクリニック院長
医学博士。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。日本レーザー医学会認定レーザー専門医。
東京女子医科大学医学部卒業、同皮膚科学教室に入局。聖母病院皮膚科などの勤務を経て、
2006年に有楽町西武ケイスキンクリニック、2011年に銀座ケイスキンクリニックを開設する。
最新の医療機器と注入治療をオーダーメイドで組み合わせ、「切らないハッピーリバースエイジング」
を叶える美容皮膚科医として厚い信頼を得ている。皮膚の働きや美肌に役立つスキンケア、
生活習慣などのわかりやすい解説が人気で、テレビ、雑誌、ウェブなどでも活躍中。
著書『365日のスキンケア』(池田書店)が好評。

 

くすみの原因別・4つの対策

■乾燥

肌が乾燥する理由はターンオーバーの乱れやエアコンの風などいろいろありますが、若い女性に特徴的に多いのが誤ったスキンケアです。ベタつきを気にするあまり、角質ケアには熱心なのに、保湿ケアがあまりできていない人が結構います。乾燥を防ぐことを念頭にケアしていきましょう。また、みずみずしい肌のためには、良質な脂質の摂取も必要です。必須脂肪酸は角質の天然保湿因子の材料になります。

 

【対策は】

乾燥は身体の内から外から防ぎましょう。近年話題のアマニ油などオメガ3系の脂質がオススメ。酸化しやすいので、火を通さずに食べます。日中の乾燥には、シュッと吹きかけるタイプの保湿美容液で対策を。

 

■皮脂や汚れの酸化

メイクや不要な皮脂、古い角質、大気汚染物質や花粉など、1日を終えて帰宅したときの顔には、取り除きたいものがいっぱいです。メイク落としや洗顔は、スキンケアの基本と考えて、どんなに帰りが遅くなっても、 その日のうちにきっちり洗い流しましょう。落とさないままでは、皮脂もメイクも汚れも酸化して、肌に炎症 を起こしかねません。くすみの引き金になってしまいます。

【対策は】

スキンケアは日進月歩。肌に必要な皮脂を残して余分な皮脂だけを吸収するあぶら取り紙、メイク汚れや皮脂などの黒ずみを溶かし出してうるおいを逃さないメイク落としなども登場しています。

 

■血行不良

酸素や栄養が肌に届きにくい、老廃物がたまる、ターンオーバーがうまくいかない、メラニン排せつ作用が低下するといったことにつながるのが血行不良。その原因は、身体を冷やす、ストレスを抱え込む、運動不足や不規則な生活習慣などさまざまです。マッサージや運動、お風呂で身体を温めるといったことを積極的に行って、血行改善に努めましょう。血行を促す作用のあるサプリや美顔器もあります。

【対策は】

マッサージは血行不良改善に効果的な手段ですが、自分の手指で行うと、つい力が入りがち。ローラー式美容器なら、強くこする心配がありません。また、落花生に多いビタミンE、まいわしや本マグロといった魚に多く含まれるEPAの摂取もオススメ。サプリなら手軽です。

 

■ターンオーバーの乱れ

スムースなターンオーバーのために大事なのが、「血行を良くすること」「十分な睡眠」「不要な角質を取り除くこと」です。肌の修復は睡眠中に行われます。できるだけ肌のゴールデンタイムには眠りについて、最低でも6時間は睡眠時間を確保しましょう。また、ピーリングやふき取り化粧水などで古い角質を取り除くことも効果的です。家庭で使えるピーリング化粧品など角質ケアのあとは、保湿ケアもしっかりと行いましょう!

【対策は】

肌のためには睡眠確保が必須。眠りへと誘導するアプリの活用も有効です。また、家庭用ピーリング化粧品やふき取り化粧水など手軽に使えるアイテムも増えています。洗い流す、浸透させるなどのタイプが選べます。

 

 

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この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

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