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「つまんない!」が口癖になってしまいがちな今日この頃。ゲームやテレビも良いですが、せっかくなら何か思い出に残るような作品を作ってみてはいかがでしょうか。
今回は、おうちで楽しめる手作り作品をご紹介します。子供心を絶妙にくすぐるアイデアを中心にお届けしますので、ぜひお子さんとチェックしてみて下さいね。
くるくる振り回して魔法少女気分になれそうなステッキです。こちらはお風呂用の笛と市販のステッキを組み合わせたもの。
笛の筒部分にはお湯で加工できる粘土を入れているそうです。
チャンバラごっこも楽しめそうな剣です。こちらはアイロンビーズを使ったもの。
小さめサイズで作ると、おうちにあるぬいぐるみやフィギュアと組み合わせることもできそうです。
一時的に取り外したマスクの置き場としても使えるマスクケースです。
こちらは、紙袋をリメイクして作ったのだそう。お子さんの好きな雑誌やカレンダーの切り抜きなどで作るのも良さそうですね。
内側には水に強いシートを貼っておくと除菌もしやすいそうです。
風船に折り紙を貼り付けて作る、かわいいダルマです。お子さんの好きなキャラクターや、お子さんをモチーフにして作るのも楽しいですね。
風船バレーのように遊ぶこともできます。
お菓子のパッケージやペットボトルを使って作るかわいいポーチです。
カバンの中やおうちの中を整頓できるアイテムは、ぜひ積極的に作りたいもの。かわいくて捨てられないパッケージ類がある方にもおすすめです!
割り箸とペットボトルのキャップを組み合わせて作るマジックハンドです。
割り箸は輪ゴムで固定するので、ケガの心配も無く安全。さまざまなゲームや遊びに使えそうです。
マニキュアを使って作れるオリジナルのマーブルグラスです。マーブル模様をつけるのはグラスだけではなく、厚紙やおもちゃ、収納ケースなどなんでもOK。
おうちに余っているマニキュアがあるというときには、ぜひチャレンジしてみてください。
段ボールに色を塗って作るインテリアオブジェです。作る物は文字のほか、イラストやモチーフなど何でもOK。
ペイントでアレンジするほか、マスキングテープや布を使うのも楽しそうです。
虫好きのお子さんが大喜びしてくれそうなクモのオブジェです。
お尻部分は棒付きの飴でできているので、飾り終わったら食べることもできますよ。モールで作った足がリアルです。
ペットボトルのキャップを使ったミニゲームです。ゲームのルールは、お子さんに決めてもらっても良いですね。
ペイントをするとバラバラのペットボトルキャップでも統一性がでます。
植物を植えるほか、ペンやおもちゃの収納にも使えるマルチポットです。空き缶に好みのイラストを描くだけなので、とっても簡単。
空き缶の代わりに牛乳パックや空き箱を使うのも良いですね。
室内スポーツやカードゲームなどが、より盛り上がりそうな得点板です。ラミネート加工をしておけば、長く使えますよ。
文字は印刷するほか、お子さんに直接書いてもらうのもおすすめです。
上部の竹串を穴に落とすと、お菓子がぽとんと落ちてくる楽しいボックスです。「今日のお菓子は何かな?」とワクワクしながら楽しめますよ。
お菓子の他、おもちゃを吊したり、おみくじや占いをしてみたりとさまざまな遊び方ができます。
お店屋さんごっこも盛り上がりそうな本格的なレジスターです。電卓もついているので、自然と数字に親しむこともできそうですね。
こちらは100均で材料を集めたそうです。
思い出の写真やお気に入りの雑誌の切り抜き、小さな頃に作った作品などをカットして作るガーランドです。
ばらばらなものも同じ画用紙に貼り付けていけば、統一感のある空間になりますよ。
作っているときにはもちろん、遊んでいるとき、見ているときでも楽しめるのが手作り雑貨の良さ。
ぜひ「なんだかつまらないな」と思ったときには、手作りを楽しんでみて下さい。充実した親子時間が過ごせること間違い無しです♪
この記事のライター
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