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【工作不要】タオルとビニール袋だけ! 赤ちゃんの感覚を育てる室内遊び2選『こどもおうちあそび大全』

目次

子どもと過ごすおうち時間。一緒に楽しく遊びながら、子どもの力を伸ばすことができたら最高ですね。本連載では、横山洋子・著『こどもおうちあそび大全』(永岡書店)から、すぐにできて子どものさまざまな力が育つ遊びを0~2歳の年齢別にご紹介。遊びを通してどんな力が育つのかもあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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【0歳(1〜4ヶ月)の感覚あそび】タオルと友だち

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タオルを丸めて端の硬いところでツンツンしたり、タオルを広げて包むようになでたりして、タオルのいろいろな感触や形をたのしみます。目の前でひらひら振ってもいいですね。

こんな力が身につく!

形認識、体力、視覚が育ちます。

【0歳(1〜4ヶ月)の感覚あそび】せいかつ音楽会

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赤ちゃんの目の前で、新聞紙を広げて破ってみせたり、ビニール袋 をくしゃくしゃにしたり、洗濯ばさみをつまんでカチカチいわせた りしましょう。身近にある素材で、いろいろな音を聞かせます。

こんな力が身につく!

コミュニケーション力、視覚、聴覚、観察力が育ちます。

あそぶときの注意

●物を使って遊ぶときは、誤飲や刺さる・ぶつけることによるケガによく注意してください。遊びが終わったら片付けて、赤ちゃんの側に置いたまま目を離さないようにしてください。

●体を動かして遊ぶときは、事前に周りにぶつかりそうな物がないか、人がいないか確認してください。地面が平らな場所で行い、落下に注意してください。

●動きに勢いをつけすぎないようにして、様子を見ながらゆっくり、やさしく行いましょう。

●大人が与えたものをやらせるのではなく、子どもが自らやりたいと思ったことを充分にさせましょう。

●子どもが興味を示さない場合は、無理にやらせず、時間をおいて試してみましょう。

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書籍『こどもおうちあそび大全』について

0歳・1歳・2歳のあそびが次の種類別に紹介されています。

・からだあそび…手、足、体全体を大きく動かして、身体発育と体のコントロールを促進 ・感覚あそび…五感を働かせて周囲のものを知り、心地よさ、美しさなどを味わう ・知恵あそび…考えたり、思いついたことを試したりして、頭を働かせながら取り組む ・造形あそび…自分の手でものを作るたのしさを感じ、形にして表現する喜びを味わう ・風呂あそび…水に触れる心地よさを感じながら、自己を解放する ・食育あそび…食べる意欲や食材への興味、関心を引き出す ・絵本あそび…イメージを膨らませる ・自然あそび…身近な自然の変化に気づき、季節を感じ、自然のものを生活に取り入れるよさを知る

このほか、生活で必要なことができるようになる「生活あそび」、3歳以上の子どもとたのしく関われる「きょうだいあそび」と日常生活で楽しめるあそびが盛りだくさん。

この本で紹介された遊びの考え方を踏まえて実践すると、「自分の人生を主体的に生きる力」が身に着きます。

著者プロフィール 横山 洋子さん 千葉経済大学短期大学部こども学科教授。幼稚園・小学校の教諭として17年間の現場を経て現職。『身近なおもちゃでできる!赤ちゃんの知能開発あそび』(メイツ出版)、『にぎってごきげんメロディーえほん』(永岡書店)、『月齢別赤ちゃんのよろこぶあそび110』(チャイルド本社)、『0・1・2歳児12か月の製作あそび』(ナツメ社)など著書・監修書多数。

(著:横山洋子、イラスト:佐々木奈菜『こどもおうちあそび大全』(永岡書店)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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