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廃棄ビニール傘から作られるオンリーワンの帽子「アンブレラ バケットハット」が発売

目次


モンドデザインがクリエイター齊藤明希氏と共同開発をする、捨てられたビニール傘をそのままの状態で再利用するブランド「PLASTICITY(プラスティシティ)」から、国内の帽子職人の手により作られた新製品「アンブレラ バケットハット」11,000円(税込)が販売中だ。

廃棄されるビニール傘をリサイクル

「PLASTICITY」は、齊藤明希氏が立ち上げた、製品を通じてプラスチック削減を目指すサステナブルブランド。


日本では1年間で8,000万本もの傘が廃棄されているといわれ、分解のしにくさからリサイクルが難しいとされていた。同ブランドでは、この素材を使った魅力的な製品を開発することで、世界的な問題であるプラスチック廃棄量の削減・ユーザーへの環境意識のさらなる拡大を目指している。

強度と防水性を兼ね備える

今回登場した「アンブレラ バケットハット」は、廃棄されたり忘れ物として保管された後に、最終的に廃棄されてしまうビニール傘を全面にリサイクルしたもの。


防水性やメンテナンス性といった傘の持つ素材の特性を最大限活かすため、そのままの状態にて何層にも重ねてプレスをすることにより、強度と防水性を兼ね備えた独自の素材を開発。汚れても水拭きができるメンテナンスのしやすさはもちろん、雨の多くなるこれからの時期にもしっかりと水から頭を守ってくれる。

素材の表情が異なるオンリーワンの製品


また、素材となるビニール傘の状態や組み合わせにより、一つ一つ素材の表情が異なるオンリーワンの製品であることも魅力のひとつ。


柔らかな乳白色の素材感はどのようなファッションにも違和感なく合わせられそうだ。


同商品は、「PLASTICITY」公式オンラインストアにて、5月27日(木)から販売を開始。受注生産のため、発送には30日程かかる。

プラスチック削減に貢献できつつ、これからの雨のシーズンにも活躍してくれるアイテム。興味がある人は公式オンラインストアをチェックしてみて。


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この記事の著者

STRAIGHT PRESS

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