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【科学グルメ】分子調理のハンバーグ専門店「歓喜の牛」で四角いハンバーグを食べた / これが分子ガストロノミーハンバーグか!

目次

分子ガストロノミーや分子調理といったワードを耳にしたことがある人もいるのではないだろうか。調理によって食材が受ける効果を科学的に分析(解析)し、従来の調理法では得られなかった「最適な料理」を作ることができるとされている。そんな分子調理を駆使したハンバーグ専門店が東京都にオープンした。

・歓喜の牛の「四角いハンバーグ御膳」

分子調理で注目を集めているのはJR品川駅から徒歩3分ほどの場所にある「歓喜の牛」(東京都港区港南2-4-11)。ドリンク等を除けばメインメニューは現在のところ「四角いハンバーグ御膳」(1500円)のみ。ハンバーグふたつ、トマトベースの飲むサラダ、生卵、ライスがセットになっているもので、ライスはおかわり無料。ハンバーグはひとつ300円で追加することができる。

・食べれば食べるほどリズミカル

オーダーから料理がテーブルにやってくるまでの経過時間はほんの数分。待たなくて良いのはとても嬉しい。ハンバーグの表面はカラッとしていてレンガのようであり、一般的なハンバーグのように脂でテカっていない。見た目からザラつきのある印象を受けたが、実際に食べてみたところ、なかなかワイルドな食感。食べれば食べるほどキュキュッ、コリコリ、ジュワッとリズミカル。

・肉がしっかり肉汁を捕らえている

キメのサイズは超粗びきというべきか。柔らかい肉、硬い肉、軟骨のような食感も。黒毛和牛のひき肉やハラミやタンなど、さまざまな部位を最適なバランスで混ぜているとのことだが、いままでにないタイプのハンバーグなので飽きない食感。肉汁は箸でハンバーグをつまむと滴り、表面はドライだが内側にしっかり肉汁を捕らえているように感じた。

・。ザラッとして武骨な表面が生卵の黄身を纏う

その影響か、このハンバーグ、ライスに合う。脂っぽくなく、香ばしさと適度な肉汁でライスの旨味を盛り上げる。このセットには生卵がついてくるので、ハンバーグを生卵に浸して食べても良いらしいが、今回は卵かけご飯としてハンバーグとともに食べた。ザラッとして武骨な表面が生卵の黄身を纏う。

分子調理されたハンバーグを初めて食べたが、良い経験をさせてもらったと感じた。今後、より科学的にウマいと感じるハンバーグへと進化していくと思われる。可能ならば味噌汁があると最高なのだが(笑)、今後に期待である。

もっと詳しく読む: 【科学グルメ】分子調理のハンバーグ専門店「歓喜の牛」で四角いハンバーグを食べた / これが分子ガストロノミーハンバーグか!(東京メインディッシュ) https://main-dish.com/2021/05/31/kankinoushi-hamburg-steak-molecular-gastronomy/

歓喜の牛 住所: 東京都港区港南2-4-11 時間: 11:00~14:00 17:00~20:00 (要確認) 休日: 年末年始 (要確認) クドウ: ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士の称号を得ており、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」のネーミング等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」などを出版するB級グルメ研究家で「月曜から夜ふかし」などにも出演。イタリアをめぐりピザを食べる旅をするほどピザマニア。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。秘境ドローンカメラマンもしている秘境グルメマニア。


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この記事の著者

東京メインディッシュ

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