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【ランキング】子どもの熱中症対策で、ママたちがしていることは?

目次

梅雨入りした地域も多く、高温多湿で不快になる日も多くなってきました。また、これからの季節は日差しもきつくなるため熱中症が気になるところ。そこで今回は20~40代の未就学児の子どもを持つママに「子どもへの熱中症対策」についてアンケート調査を実施しました。

子どもへの熱中症対策はしていますか?

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「積極的にしている」と「ある程度している」を合わせると、全体の約8割のママが熱中症対策を行っている結果となりました。熱中症は、重症化すると命の危険に及ぶことがあるだけに、子どもの暑さ対策は万全を期したいですね。

では、具体的にどんな熱中症対策を行っているのでしょうか? コメントとともにご紹介します。

子どもの熱中症対策、何をしていますか?(複数回答)

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1位:こまめに水分補給をさせる(70%)

1位に選ばれたのは「こまめに水分補給をさせる」で、約7割のママが選択。ママたちの間では、「熱中症対策といえば、まず水分補給」という認識があるようです。子どもは汗をかきやすいため、体内の水分が失われてしまいがち。遊びに夢中になるあまり、水分補給すること自体を忘れてしまうこともあるため、大人が定期的に水分補給を促すようにしたいものです。なお、生後6ヶ月頃までの熱中症における水分補給は、母乳やミルクを飲ませるようにしましょう。

2位:帽子を着用させる(50%)

2位は「帽子を着用させる」で、2人に1人のママが選択。帽子を被ることで、頭や顔に直接日光が当たらなくなりますが、昨今では、後頭部から首の付け根までを覆う布が付いている帽子も売られています。そのほか、紫外線カット効果あるものや、接触冷感の素材でできている帽子もあるので、帽子の購入を検討している人は参考にしてみてはいかがでしょうか?

3位:涼しい服を着せる(45%)

3位は「涼しい服を着せる」で、45%でした。こちらも、約半数のママが熱中症対策として、よく取り入れているようです。子どもは汗をたくさんかくので、衣服の素材には着目したいところ。定番で吸水性のある綿、通気性のよい麻などのほかに、機能性素材を使った衣類も数多く市販されています。接触冷感といった”触るとひんやりする素材”なら暑さを感じにくく、速乾性の素材なら汗をかいても衣服が早く乾くので快適に過ごすことができます。

4位:エアコンや扇風機を使用する(41%)

4位は「エアコンや扇風機を使用する」で、41%でした。近年では、“室内でエアコンや扇風機をつけずに過ごしていたら、熱中症になってしまった”というニュースをよく聞くようになりました。今や、熱中症は屋外だけの話ではありません。地域によりますが、日が沈んでも建物内に熱がこもり、扇風機だけでは寝苦しい夜もあります。エアコンや扇風機を上手に利用して、子どもにとってできるだけ快適な部屋にしてあげたいものです。

5位:暑い日には外出しない(28%)

5位は「暑い日には外出しない」で、28%でした。朝から晩までムシムシ・ジリジリと暑い日は、ママたちも極力外出を避け、自宅で過ごしているようです。体を動かして遊ばせてあげたいのはやまやまですが、室内だとそうもいかず……。ママたちの苦悩が伺えます。

6位:日陰を歩いたり、日陰で遊ばせたり、外出時には日差しを避ける(23%)

第6位は、「外出時には日差しを避ける」で、23%でとなりました。子どもは背が低く、地面からの距離が近いため、日差しの照り返しを大人よりも受けてしまいます。熱せられた歩道を歩くときはもちろんのこと、ベビーカーに乗せるときも注意が必要です。必要に応じて帽子、サンシェード、市販の照り返し防止シート、保冷ジェル付きのシートなどを取り入れてみましょう。

7位:日差しが強くない時間を選んで外遊びをする(22%)

しかたなく子どもを外で遊ばせるときには、時間帯を選んでいるというママたちもいるようです。熱中症が気になるものの、夏の間ずっと家の中にこもっているわけにもいかず……。体力があり余っている子だと、家の中だけで遊ぶにも限界があります。4人にひとりのママが選んだ、この選択肢。ママたちの苦悩が伺えます。

8位:塩分やミネラルを補給させる(17%)

8位は「塩分やミネラルを補給させる」でした。夏場のドラッグストアでは、熱中症対策として塩分補給のためのタブレットやあめ、経口補水液やスポーツドリンクなどを特設して販売しているところもあります。必要に応じて、店頭をチェックしてみるのもいいかもしれません。

9位:サンシェードや保冷剤、冷却スプレーなどの日よけ・冷却グッズを使用する(16%)

9位には、「日よけ・冷却グッズを使用する」という回答がランクイン。サンシェードは車やベビーカーに乗せるとき、直射日光が当たらなくて済みますよね。さらに紫外線をカットしてくれるものもあるため、日焼け対策としても期待できます。 保冷剤や冷却スプレーも、真夏のおでかけで役立つアイテム。保冷剤をタオルで包んで首に巻けば、体感温度が下がって不快感が減ります。冷却スプレーは、チャイルドシートやベビーカーの座面にシュッと吹きかければ、快適な温度に下げてくれますよ。

10位:水遊びをする(15%)

10位は、子どもに人気の高い「水遊びをする」でした。自宅の庭でも、お風呂場でも気軽に楽しめますね。ママも童心にかえって一緒に水遊びをしても楽しそうです。ただし、水に浸かっているからといって油断は禁物。適度に水分を補給し、くれぐれも近隣の迷惑にならないように気をつけたいものです。

11位:まったくしていない・その他(2%)

まだ言葉がうまく話せない乳幼児や、衣服の着脱ができない子どもは、自分で熱中症対策をすることができません。体調の変化に気付かないうちに重症化してしまう恐れもあるので、ぜひともママパパが積極的に対策を講じるようにしましょう。

まとめ

今回は、子どもの熱中症対策についてのアンケート調査結果をお届けしました。梅雨入りでジメジメしたり、気温が上がる日も増えてきたり、不快な季節がやってきますね。暑さが増してくるこの時期は、家族全員で熱中症対策を忘れずに行いましょう。

調査期間:2021年5月7日〜24日 調査対象:122人(未就学児がいる20代~40代までの働くママ)

(マイナビ子育て編集部)


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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