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【秘密グルメ】池袋ミャンマー料理店「春の革命食堂」Spring Revolution Restaurantが最高すぎた / 収益の全額をミャンマー支援に使用

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目次

東京都の繁華街、池袋。ここでは中国、韓国、タイ、そのほかさまざまな国々の料理が味わえる専門店が数多く営業しています。最近ではマニアックな中華料理店が増えているようで、中華の聖地にもなりつつあるのだとか。

・ミャンマー料理店「Spring Revolution Restaurant / 春の革命食堂」

そんな池袋で、誰も話題にしないけど、激ウマで、激安で、落ち着いた雰囲気のミャンマー料理店があると聞いて行ってみました。そのお店は、JR池袋駅前の「Spring Revolution Restaurant / 春の革命食堂」(東京都豊島区西池袋1-20-4 第7三宅ビル3F)。

・収益の全額をミャンマー支援に使うと断言

この店に興味を持った理由が、もうひとつあります。他店にはない特徴、それは、収益の全額をミャンマー支援に使うと断言している点。すべて! 全部! 全額! そんなビジネスで大丈夫か!? と思いましたが、営業が続いているので問題ないのでしょう。

・店員さんはとっても優しくてフレンドリー

池袋西口の交番から徒歩30秒ほどのビルにある「春の革命食堂」。エレベーターで3階にあがるとあります。雰囲気は居酒屋のようで、カフェのようで、大衆食堂のようで、レストランのようでもある。やや照明は暗めで落ち着いた雰囲気なので居心地は良い感じ。店員さんらはとっても優しくてフレンドリー。家族経営のような温かさも感じました。

・ドリンクも料理も安すぎるのです

メニューを見てみると、えっ!? 安すぎない? 料理の大半が380円。ほかにも300円や500円や800円や1000円などの料理もありますが、それを含めても安い価格設定。和風や欧風のおつまみも激安。

なによりドリンクが安すぎる。サワー190円、ワイン190円、焼酎190円、カクテル230円、日本酒や梅酒も230円。さらにホシピーセットも350円と激安です。タグピンというミャンマースイーツも300円だし良き。良き~!

・ミャンマービールはないけどスーパードライはある

今回オーダーしたのは750円の「ウエッタチント」(発酵豚肉とハーブのサラダ)と、1000円の「ウエッタドゥートゥー」(ミャンマー風豚ホルモン煮)のふたつ。そしてスーパードライ。ミャンマーのビールがこの店にないのは、ビール製造にミャンマー軍が関わっているからと推測。

・極めて爽やかな酸味強めのサラダ

最初に出てきたのはウエッタチント。ソーセージタイプの発酵豚肉にパクチーやタマネギを混ぜた、極めて爽やかな酸味強めのサラダ。これがまたビールに合う! この発酵豚肉、米と塩で発酵させたらしく、強くも爽やかな酸味。ビールもいいけどライスも欲しくなります。

・1000円の価値以上の体験と美味しさ

やや時間を経てやってきたウエッタドゥートゥー。小さな鍋に串刺しの豚ホルモンがたくさん乗ってて、固形燃料で加熱されてグツグツしてます。特製ソースに浸して食べるのですが、ちょっとピリ辛なコクが強いソースが、ホルモンの臭みを消しつつ旨味を昇華させていました。

これいい。やっぱりビールが欲しくなる。作る手間がかかるぶん、この店では高めの1000円でしたが、いやいや、1000円の価値以上の体験と美味しさです。

・良いものを体に入れている

ミャンマー料理は、食材の旨さを生かした塩気が少ない素朴な料理が多いし、茶葉や乾物など食物繊維が豊富な料理が多いので、けっこう健康的。肉料理も多く、たんぱく質も摂取できます。ミャンマー料理を食べていると「良いものを体に入れている」という気になるんですよね。気のせいだとしてもプラシーボ効果はあります(笑)。

・ランチタイムはミャンマー料理ビュッフェ

今回はディナータイムに行きましたが、春の革命食堂のランチタイムが好評のようで、ビュッフェ形式のミャンマーグルメが楽しめ、さらに食べ放題のようです。しかもたったの1000円という破格値。食堂として使えるだけでなく、居酒屋として、カフェとしても使えそうな春の革命食堂。もしミャンマー料理に興味があれば、ぜひ行ってみてください。

ちなみに、春の革命食堂は以下の考えを公開していましたよ。グルメと政治的な問題は別と考えるべきかもしれませんが、ミャンマー系である店員さんたちにとって、切っても切り離せない問題なのは確かなようです。

・春の革命食堂のコメント

「2021年2月以来、ミャンマーは軍の独裁者が起こしたクーデターにより、危機的な状況に追い込まれました。国軍は政権奪取のほか、軍に平和的に抗議する市民に残忍な弾圧を強めてきました。ミャンマーの人々は軍の行為に反対し、軍政の機能や経済活動を停滞させようとCDM(不服従運動)をはじめ、様々な手段を使って抗議活動を行っています。それが「春の革命」と言われるミャンマー市民の闘いなのです。抗議運動やCDM活動を行っている間、避難者や被害者が増え続け、長期間の無収入により、市民の生活が不安定な状況になってきました。そうした状況のなか、ミャンマー国内の生活に困窮した人々を助けたいという熱い思いで、在日ミャンマー人たちが力を合わせて、本レストランを開業する決意をしました。自由と平和のため、命をかけて戦っているミャンマーの人々への応援とともに、民主主義が戻るまで戦い続けるという熱意を含め、弊店の名前を『Spring Revolution Restaurant (春の革命)」と名付けました。店の収益は全てミャンマー支援のために充てられます」

店名: Spring Revolution Restaurant / 春の革命食堂 住所: 東京都豊島区西池袋1-20-4 第7三宅ビル3F 時間: 11:00~15:00 17:00~20:00 (要確認) 休日: 無休 (要確認) 備考: 定休日や臨時休業や営業時間など、状況により変更が生じる場合もあります

もっと詳しく読む: 【秘密グルメ】池袋のミャンマー料理店「春の革命食堂」Spring Revolution Restaurantが最高すぎた / 収益の全額をミャンマー支援に使用(Photrip フォトリップ) https://photrip-guide.com/2021/07/06/myanmar-spring-revolution-restaurant/



この記事の著者

Photrip

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