ファンデ界の新たな定番アイテム！クッションファンデをご紹介★
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こんにちは！SAKIです。
今日はファンデーションの新たな定番となりつつある、
クッションファンデーションについてご紹介したいと思います！
クッションファンデは年々進化しており、
スポンジにリキッドファンデーションを染み込ませたものだけでなく、
ネットの内側からじわーっとファンデを染み出させ、専用のパフで乗せるというような種類があります。
今回はMISSHAのプチプラクッションファンデと
憧れのデパコスブランド、シャネルのクッションファンデをご紹介していきます！
クッションファンデの特徴として、
・軽いつけ心地
・下地がいらないクッションファンデが多い
・お直しにも使える
このような特徴があります。
滑りがいいのでムラなく簡単にツヤ感が出るので時短メイクにも最適です。
以前はカバー力が低いものが多かったですが、最近ではハイカバーのクッションファンデも登場しており消費者のニーズに合わせて、どんどん進化しているように感じます。
そんな中で気になる使い心地を比較するために、形状の違ったクッションファンデをご紹介します！
まずはMISSHA(ミシャ)のクッションファンデーション。写真左側のアイテムです。
そもそもクッションファンデの発祥地は韓国です。その韓国ブランドで、クッションファンデと言えばミシャのこれ！という方も多いと思います。
ファンデーションが1,000円で買えるだけでも嬉しいのに、トレンドフェイスも手に入るという事で、とてもコスパの良いアイテムだと思います♪
まずカバー力を比較するにあたってアイライナーで模様をつけてみました。
つけ心地は軽く、とてもみずみずしいです。
夏に使うとより快適に過ごせそうな仕上がり。厚ぼったさは全く出ません。
薄いシミなら隠れるので、ナチュラルな仕上がりが好きな方は、十分満足できそうです。
アイライナーを一箇所濃く書いていますので、そこは隠れにくいです。薄い部分ならある程度は隠れました。
お次はシャネル レ ベージュ トゥシュ ドゥ タン ベル ミン。
お値段も張るのでなかなか手が出しにくいかもしれませんが、使い心地はさすがシャネル、といった感じです。
このシャネルのファンデーションはスポンジではなくネットが張られており、中からじゅわっと液が滲み出てくるというタイプです。
シャネル独特の上品な香りがふわっとします。
肝心のカバー力ですが、クッションファンデと呼ばれるものの中ではある方だと思いました。濃く書いている部分もある程度隠れています。
さらっとしたリキッド状で、一見ツヤが出そうにみえますが、少々マット気味になりました。
その分カバーをしてくれるので、みずみずしさや軽さよりカバー力を気にする方は、シャネルのこちらは向いているかもしれません。
また、重ねても厚ぼったくならないので１度塗りでカバーが出来ない方は、重ねてもOKです。
クッションファンデでカバーをしたいという方は、パフを滑らせるのではなく優しく叩き込むように馴染ませましょう。
同じアイテムでも、これだけでカバー力が違ってきますよ！
いかがでしょうか。
私も他に試してみたいクッションファンデはたくさんあるので、色々冒険してみたいなと思います！
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