益若つばささん「息子に生理用ナプキン買ってきてもらったことある」生理と性教育について積極的に発信

更新日:2021年7月14日 / 公開日:2021年7月14日

モデルの益若つばささんが、自身のYouTubeチャンネルで若い世代のインフルエンサーで人気YouTuberのそわんわんさんとクロストーク。生理をテーマに、男性にも知ってほしい情報や、息子への性教育についてなどを語っています。

益若つばささんが息子にちゃんと生理の話をする理由

益若つばささんは自身のYouTubeチャンネルに『【そわんわん×益若つばさ】初生理はお赤飯出てきた』という動画を投稿。今年6月にも、『避妊リング入れました【IUSミレーナ】』というタイトルの動画を配信して話題になりましたが、今回はそのときのネガティブな反応へのアンサーでもあるようです。

益若さんはミレーナに関する動画に対して、男性を含め少なくない方々から否定的な反応もあったと言い、生理や性教育に関しては学生時代に保健体育の授業で少しやったくらいで、みんなあまり知識がないのではないかと考察。実際、彼女自身も「真面目に勉強してテストでいい点をとると、ちょっと気まずいようなエロいというイメージがあった」と振り返ります。

「でも別に恥ずかしいことじゃないから。私たちの世代だけじゃなく、私の息子は中学生だけど、中学生の男の子や女の子にも見てほしいからあえてこのテーマで話す」として、そわんわんさんと「初めての生理」をテーマに、ざっくばらんなトークを繰り広げていました。

その中で、実際のお子さんへの性教育がわかるエピソードがありました。もともとかなり生理周期が不安定だったという益若さん。あるとき、映画を見るために六本木ヒルズを訪れたところ、生理が来てしまい困ったといいます。なぜなら、近場でコンビニなど生理用品を調達できそうなお店が見当たらなかったから。けれど、もう血が漏れ始めているので、少し遠くまで歩いて買いに行くわけにもいきません。

そこで益若さんが息子さんに「生理になっちゃった。血が出るから動けないの。だからナプキンを買ってきて」と頼むと、息子さんは特に驚くこともなく「あ、わかった」と生理用ナプキンを探しに行って買ってきてくれたそうです。幼いころから母を通じて、女性には生理というものがあるのだと当たり前に理解しているからのようです。

益若さんは、「ミレーナの話もそうだけど、息子さんがいるのに何でそういう話をするんだ、汚いとか言われたりもした。でも私は逆だと思ってて。私は中学生の息子にこういう話をしていきたいし、女性は生理がある、生理の時はお腹が痛くてすごくつらい、どうしようもなくイライラしてしまうこともある……などを教えたいと思っている」と話しました。

そわんわんさんも「大事ですよね。小さいころからの知る・知らないで結構違うというか。知ってるから優しくできることもあるし、知らないから傷つけてしまうこともある」と同意を示し、だからこそ生理の話であっても女性だけで閉じてしまうのではなく、男性視聴者にも見て知ってほしいのだと二人は語りました。

益若さんは動画のコメント欄でも、「みんなのはじめての生理はどんな感じでした?差し支えなければ教えてね!」と女性視聴者に尋ねると同時に、「男性もコメント遠慮なく書いてね子どもも大人もみんなで共有できるチャンネルにしていこうね」と呼びかけています。

【そわんわん×益若つばさ】初生理はお赤飯出てきた

性の知識は恥ずかしがらずに教えて

子どもから「赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?」と聞かれて、ついごまかしてしまう親も多いのではないでしょうか。どのように性教育をしたら良いのか、判断に迷うことはありますよね。

しかし性や生理、出産に関する知識は、よりよい人生を送るうえで欠かせないものです。子どものうちからも、プライベートゾーンを大切にすることや、自分の体・相手の体を尊重することは教えていけます。また、股間の洗い方やトイレでの拭き方についても、親が恥ずかしがらずに教える必要があります。

女の子の生理や男の子の精通に関しても、子どもは「放っておけば正しい対処ができる」わけではありません。ゆえに、親世代も知識はバラバラで、間違った情報や思い込みに左右されていることは多いものです。

まずは親自身も正しい知識をアップデートしていきたいですね。


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