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今からでも遅くない|子どもと決める夏休みのスケジュール

今からでも遅くない|子どもと決める夏休みのスケジュール

目次

昨年に引き続きコロナ禍で迎える2021年の夏休み。おうち時間の過ごし方も慣れてきた今年の夏休みは、もっと楽しめるものにしたいですね。夏休みのこの時期だからこそやっておきたいことも含めて、過ごし方のアイディアを集めました。

こんにちは、ライフオーガナイザー®の門傳(もんでん )奈々です。

毎年のことながら、夏休みの過ごし方について頭を悩ませてはいませんか? コロナ禍ということもあり、今年もおうち時間が増えそうですよね。そこで今回は、夏休みの過ごし方を決めるステップと、過ごし方のアイディアを紹介します。

【STEP1】親子で夏休み全体の目標を決める

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「なんとなく終わってしまった」ということのないように、今年の夏休みは、最初に親子で目標を立ててみてはいかがでしょうか?

例えば、小学生の子どもの目標なら「宿題を○日までに終わらせる」や、「子ども部屋を○日までに片づける」など。幼稚園児の場合は、「折り紙でネコと花を折れるようにする」など具体的に設定してあげると、達成したかどうかの振り返りがしやすいでしょう。

子どもだけに目標設定させるのではなく、大人も一緒に目標を立ててみましょう。「新しい料理をひとつ覚える」とか、「1日15分歩く」など、日常の小さなことでかまいません。そして、子どもの前で「これを目標にする」と親も宣言しましょう。子どもと一緒なら、今までなんとなく先延ばしや挫折していたこともがんばれちゃいそうですよね。

【STEP2】夏休みを前半・中盤・後半の3期間に分けて考える

トータルで1ヶ月以上の期間がある夏休み。長く感じてしまったり、苦痛に思ってしまうのは、期間をまとめて考えてしまうからなのでは? そこで、夏休みを前半、中盤、後半の3つの期間に区切り、それぞれにテーマを決めて過ごしてみるのはいかがでしょうか。

例えば勉強面では

・前半は宿題を半分終わらせる ・中盤は1学期の復習をする ・後半は宿題の残りを終わらせる

という具合です。

【STEP3】3つの期間それぞれの目標を決める

夏休みの期間を前半、中盤、後半の3つの期間に分けたら、それぞれの期間の目標を立ててみましょう。

たとえば生活面では…

<前半>ラジオ体操、散歩など夏休みを通じてできる運動習慣を考える。 <中盤>遊びを充実させる。多少の寝坊はOK。 <後半>夏休み明けと同様の生活リズムに戻す。

といった具合に目標を立ててみましょう。

【STEP4】1日のスケジュールを決めておく

期間ごとの目標を立てたら、1日のスケジュールも決めておきましょう。

オススメは、勉強時間を午前と午後に設けること。例えば午前は10時、午後は17時といった具合です。この勉強開始時間を親子で決めて納得しておくことで日々の声のかけ方も変わってきます。

「勉強しなさい!」と声をかけるのではなく、「(勉強すると決めた)10時になったよ」と声をかけることで、子どもも「勉強の時間だ!」と気づいてくれます。親子で感じるストレスが少なくなるでしょう。

夏休みの過ごし方アイディア5つ

夏休みの目標や1日のスケジュールを決めたら、あとは何をして過ごすかを考えましょう。せっかくの長期休暇なので、充実したものにしたいですよね。夏休みのおうち時間の過ごし方アイディアを紹介します。

過ごし方アイディア① 片づけ

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子どもと一緒にゆとりを持って片づけられるのも長期休暇だからこそ。

普段散らかりがちな子ども部屋をキレイに片づけることができるのも、長期のお休みだからこそ。子どもと事前に「いつやるか」「どのくらいキレイにしたいか」を決めてから作業に入ると、スムーズに片づけられるでしょう。

ある程度年齢が上がれば子どもに任せられますが、小さいうちは子どもだけに片づけさせるのではなく、大人も一緒に片づけてあげると、片づけ方も身につきやすいでしょう。

過ごし方アイディア② 料理

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卵焼きに挑戦中! 子どもが火を扱うときは大人が必ずついてあげましょう。

夏休み中に子どもだけで一品作れるようになるよう親子で取り組むと、休み明けの食事の準備も楽になります。取り組みやすいのは卵料理や麺料理、サラダなど。

1ヶ月以上あるので、週末だけ一緒に作るなど、スケジュールや作るものを子どもと相談しながら決めましょう。

過ごし方アイディア③ オンラインツアーに参加する

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我が家がオンライン海外農場ツアーに参加したときの様子です。

今年の夏休みもおうちで過ごす時間が多くなりそう……。本当は旅行にだっていきたい!

そんなときは、オンラインツアーに参加してみましょう。コロナ禍ということもあり、オンラインで参加できるツアーは増えています。親子で海外のツアーに参加したり、行ってみたかった土地のツアーに参加して、旅行気分を味わいましょう。

過ごし方アイディア④ パッケージ工作

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パッケージからさまざまなキャラクターが出来上がりました!

コロナの影響で休校中、我が家で楽しんだのが、お菓子などのパッケージを使用した工作でした。

普段食べているお菓子のパッケージを好きなように切り貼りして、人形などを作ります。子どもはイメージを膨らませるのが上手なので、大人が思いつかないようなものを作ってくれます。親子で楽しめるおうち遊びですよ。

過ごし方アイディア⑤ 防災グッズの見直し

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子どもが大きくなっているのにオムツを入れていたこともあった我が家。見直しは大切です。

暮らしの中で忘れがちなのが防災グッズのチェックです。長期のお休みで余裕があるときに、親子で防災グッズを見直してみましょう。防災グッズに入れてある子どもの洋服のサイズなどは要チェック。小さくなっていないか確認しましょう。できれば子どもひとりにつきナップザックひとつ分の防災グッズを揃えておくのが理想です。

まとめ

長い夏休み、「宿題をさせなくては」「この日はこれをやらせて、この日はこれを」などと親が子どもの宿題や勉強に縛られてしまうと親子で苦痛な期間に感じてしまいます。長期のお休みは、子どもの成長を間近で見られるいい機会です。このタイミングを前向きに捉え、親子で「無理なく」「楽しむ」夏休みにできるといいですね!


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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