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【子どもに教えよう】知らない人に「一緒に行こう」と言われたら? 声かけ別・10の対処法『いやです、だめです、いきません』

目次

犯罪からわが子を守るために家庭で実践したい安全教育。いざというとき身を守るには、知識だけでなく「安全基礎体力」をつけることが必要です。そのノウハウが詰まった書籍『「いやです、だめです、いきません」 親が教える 子どもを守る安全教育』(岩崎書店)から子どもと一緒に安全チェックができるクイズを連載でお届けします。

著者プロフィール 清永 奈穂さん NPO法人体験型安全教育支援機構代表理事 株式会社ステップ総合研究所所長 2000年にステップ総合研究所を設立。犯罪、いじめ、災害などから命を守るための研究に取り組み、大学などの研究員や政府、自治体等の委員会委員なども務める。各地の自治体、幼稚園、保育園、小学校などで独自の体験型安全教育を行っている。著書に『犯罪から園を守る・子どもを守る』(メイト)、『犯罪からの子どもの安全を科学する』(共著ミネルヴァ書房)、『危険から身を守る学校・通学路・遊び場・家』(監修/一部岩崎書店)など。

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【問題】こえをかけられたとき なんていえばいい?

こえをかけられたとき なんていえばいい?

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【答え】「いきません!」

【解説】 特にその場からどこかに移動させようという声かけには、はっきりきっぱり「いきません!」と断ることが大切。下を参考に親子で練習を。

「こう言われたら、こう言う」声かけのあぶない言葉

あぶない人は次のような声かけをしています。どれも、親切で人を疑わない無垢な子どもの心をふまえた、非常に巧妙な声かけです。あぶない人も「うまくやる」ために学習しているのです。

絵を見ながら、親子でロールプレイングしてみましょう。 答えはみじかく。それ以上、言葉を交わしてはいけません。

そのとき、「もし、あぶない人がへんなたいどになるようだったら、早く歩いたり、かけ出したりして、すぐににげるんだよ」と教えましょう。

あぶない声かけ集10と答えの例

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書籍『「いやです、だめです、いきません」 親が教える 子どもを守る安全教育』について

小学校に入学すると、子どもが1人で外を歩く機会も出てきます。 犯罪から子どもを守るにはどうすればいいのでしょうか。 やはり「子どもに自分自身を守る力を身につけさせること」=家庭での安全教育が必要でしょう。

この書籍の著者は元犯罪者や警官などからその手口や心理などを聴取し、膨大なデータから子どもを守る方法を開発。千葉県警察本部の女性警察官とともに作った「いやです、だめです、いきません」をタイトルに、家庭でできる安全教育の実践方を紹介しています。

「走る」、「さけぶ」、「いやと言う」など、いざというときの対処を家庭で練習する方法、危ない人や危ないことが起きる場所の特徴、ねらわれやすい子どもの様子を丁寧に解説。「通学マップ」を作成しながら、危ない場所を喚起する方法も紹介されています。どの章も子ども自身も興味を持って親子で読めるよう、わかりやすいイラストが満載です。

小学校入学前の安全点検におすすめの頼れる一冊です。

(文:清永奈穂、イラスト:石塚ワカメ『「いやです、だめです、いきません」親が教える子どもを守る安全教育』(岩崎書店)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)


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マイナビウーマン子育て

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