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【デートの断り方】男性が勘違いする3つのお断りフレーズとは!?

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目次

デートなどに誘われるものの、どうしても気が向かないことってありますよね。

当然お断りしなければならないわけですが、中には「二度と誘わないで欲しい」という相手に誘われてしまうこともありますよね。

でも、断り方を失敗すると後々めんどうなことになりかねません。

お断りフレーズ1:「仕事が忙しいので・・・」

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これは女性が断るための常套句ですね。

確かに誰かを巻き込むわけではないし、仕事なら相手も引き下がってしまう可能性が高いですから。

有効なお断りフレーズであることは間違いありませんが、その場しのぎでしかなく、余計な手間がかかるかもしれません。

もし、相手が同僚なら「仕事手伝うよ」になるでしょうし、違う職場の人であっても「今日は時間あるから待ってるよ」と言われて対応に困るのが目に見えています。無意識に出てしまったなら仕方ありませんが、そうでないなら極力使わない方がいいでしょう。


お断りフレーズ2:「体調が悪くて・・・」

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これもよく使ってしまいますよね。

でも、このお断りフレーズを使うと、「お見舞いに行く」とか「別の日に誘う」となるわけです。

お見舞いは様々な理由をつけて断れるでしょうが、別日のお誘いは難しいです。

だって、その都度体調が悪いなんておかしいですから。特に、相手が同僚なら本当に体調が悪いかどうかは一目瞭然ですね。


お断りフレーズ3:「苦手なので・・・」

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これは本当に危険です。

例えば食事に誘われたとしましょう。フランス料理のお店に誘われて、「私、ああいうフォーマルな場所が苦手で・・・」と言えば居酒屋に誘われるはずですし、「フランス料理が苦手で・・・」と答えれば「じゃあ何が好き?」という展開が待っています。

そもそも誘いを断ることは、その人と2人きりで親密になることを望んでいないわけで、この展開だと逆に会話をたくさんしなければいけなくなってしまいます。


じゃあ、どうすればいいの?

誘いを断りつつ、相手を逆上させない、なおかつ二度と個人的には誘われないようにするためにはスパッと切り捨てるしかありません。

それには「彼氏」の存在が大きく関わってきます。

「束縛気味の彼氏が怒るので・・・」
「・・・まあ、あれも愛情表現で私は嬉しいんですけどね♡」

ちょっとノロケも入れちゃいましょう。ここまですれば相手があなたに好意をもっていても諦めざるを得ませんから。


いかがでしたか?

男性の中には明らかに女性に断られていることを感じながら、正式に断られてはいないので気付かないフリでガンガン責めてくるタイプがいます。こういう男性はふてぶてしく近づいてくるので、「しつこいから一度だけ食事に行ってあげれば満足するだろう」と思ってしまうことがあります。

しかし、これは危険です。あなたの第一印象はとても重要です。「何だか嫌だな」と思ったらその感性に従った方が、あなたの身を守ることにつながるのではないでしょうか。


この記事のライター

beautyまとめ

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