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和のボタニカルから生まれたクラフトトニックウォーター「kizashi」がリニューアル!

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目次


和のボタニカルから生まれたクラフトトニックウォーター「kizashiトニックウォーター黄檗(キハダ)」が、8月23日(月)にリニューアル発売された。

ミカン科樹木のキハダから誕生

「kizashi」は、縄文時代より日本の生薬として伝わる、ミカン科樹木のキハダから生まれたジャパニーズ トニックウォーター。2019年11月の新発売以来、清々しい苦味と爽やかな香り、そして黄金色の鮮やかな彩りで好評を博してきた。

より爽やかに、より美味しくリニューアル


そんな「kizashi」がこのたび、“より爽やかに、より美味しく”を目標に、素材と製法をリニューアル。美味しさのリニューアルポイントは3つある。

1つめは、清々しい苦味のさらなる追求。原材料であるキハダ抽出物は、新たに山梨県の山深い森に自生する黄檗を使用することで、爽やかな苦味をアップさせた。

2つめは、柑橘系の爽やかさの向上。山梨県富士川町産の香り高い手搾りのユズ果汁とカボスエキス、シークヮーサーエキスをブレンドしたオリジナルレシピに、今回新たにジャバラエキスを加えることで、柑橘系の爽やかな味わいが増している。

3つめは、心地よい炭酸感の向上。ジントニックなどのカクテルやノンアルコールカクテルのミキサー(割材)としてニーズの高い炭酸ガス圧を、10%高めている。これにより、ボトルからそのまま味わう際の、のどごしの良さも強化した。

飲みやすいスリムボトルに一新

また、希望の声に応え、ボトルサイズとラベルデザインもリニューアル。

ボトルサイズは、最近の家飲みシーンの増加に対応してボトルのままでもスタイリッシュに飲めるもので、割材としての使い勝手が良く、飲み切りしやすいよう、200mlのスリムボトルを新採用した。

パッケージデザインは、今回も世界的に有名なクリエイティブディレクター徳田祐司氏率いるcanariaが手がけ、何かがはじまるきっかけや、はじまりの気配を、タンポポの綿毛が舞う一瞬を切り取って表現している。

料理とのマリアージュも楽しめる


「kizashi」は、清々しい苦味とのどごしの良さが特徴で、スパイシーなカレーとの相性が抜群。


また、「kizashi」と白ワインを組み合わせた『kizashiスプリッツァー』は、食前のアペリティフや食事シーンに、上質な大人の愉しみを届けてくれる。

商品の購入は、StoresやAmazonなどのオンラインストアにて。「kizashi」の新しい美味しさを、この機会に試してみては。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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