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まるで生きているよう!9月11日より神戸にて深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢」開催

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目次


神戸ファッション美術館は、9月11日(土)~11月7日(日)の期間、深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢」を開催する。

深堀氏の独創的な制作手法


金魚の持つ神秘性に魅了され、創作を続ける深堀隆介氏は、透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くという、独自の斬新な手法で注目を集める現代美術家。


極めて独創的な同氏の技法は、器の中に樹脂を流し込み、その表面にアクリル絵具で金魚を少しずつ部分的に描いていき、さらにその上から樹脂を重ねていくというもの。

その作業を繰り返すことにより、絵が重なり合い、まるで生きているかのような金魚が表現され、圧倒的な立体感をもって観るものに迫ってくる。


その生き生きとしたリアリティは、平面である絵画作品と立体作品の境界に揺さぶりをかける革命的絵画―2.5D Paintingともいえるもの。


同氏の金魚作品は、国内はもとより、今や世界的にも高い評価を受け、近年ではライブペインティングやインスタレーションにも力を入れ、表現と活動の幅を広げているという。

同展では約300点の作品を展示


同展では約300点の作品を展示。絵画でありながら立体的な躍動感にあふれ、不思議な美しさを湛えた“深堀金魚”を存分に楽しめる内容になっている。

予定されている展示構成は、「第1章 樹脂との格闘/進化する技法」「第2章 2D ― 平面に棲む」「第3章 遍在する金魚たち1 ― 支持体、形式の探究」「第4章 遍在する金魚たち2 ― 日常の景色とともに」「第5章 2.25D ― 表面と深さのはざまで」「第6章 新展開 ― 生まれつづける金魚たち」となっている。

同展の新作インスタレーション作品《僕の金魚園》は、写真撮影・動画撮影可能な空間となっている。ただし、その他の作品は撮影不可なので注意を。

日本人の心の郷愁を誘う金魚。アートとなった金魚を堪能してみては。

■神戸ファッション美術館
住所:神戸市東灘区向洋町中2の9の1

■観覧料
一般1000(800)円、大学生・65歳以上500(400)円、高校生以下無料
※神戸市内在住の65歳以上の方は無料
※カッコ内は有料入館者30人以上の団体料金
※小学生以下は保護者(大学生以上)の同伴が必要
※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引

※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご観覧時には神戸ファッション美術館公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。



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STRAIGHT PRESS

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