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【9月1日は防災の日】してないが3割。家庭の防災準備、ママたちは何してる?

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目次

日本は地震大国。さらに近年は気象変動によるゲリラ豪雨が増え、土砂崩れなどの災害も毎年のように起こっています。家族の安全のために、どのような備えをすればよいのでしょう。今回は、「防災の備えをしていますか?」というアンケートの結果をご紹介します。ぜひこの機会にご家庭で防災計画を立ててみてください。

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(イラスト:mico Ꮚ•ꈊ•Ꮚ @gogo_aokun

防災の備えはしていますか?

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近年、多くの自然災害が発生しているせいか、72%というママたちが防災の備えをしていると回答。しかも、「いいえ」と答えている人のなかでも、「備えというほどではないけれど、なんとなく非常食や水は多めにストックしている」という意見も見られ、実際はもう少し多そうです。

「防災の備えって、何をしたらわからない……」と思っている人も、ぜひママたちの意見を参考にしてみてください。

「防災の備えをしている」と答えた人

非常食をストック

非常食をローリングストック。 (39歳/医療・福祉/専門職)

水、缶の食べ物を備蓄している。 (34歳/金融・証券/専門職)

非常持ち出しリュックを準備している。食料はレトルトなど期限の長いものを多めにストック。 (37歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

防災準備をしている人のなかでも、圧倒的に多いのが「非常食のストック」でした。飲料水と非常食を備蓄していれば、支援が届くまでの数日を乗り切ることができます。最近注目されている「ローリングストック」は、日頃から食材などを少し多めに買っておき、使いながら補充して、食料を備蓄する方法です。食べ慣れた普段の食材をストックしておくことで、非難時のストレスが緩和されます。

非常持ち出し袋を準備

防災バッグを用意している。 (34歳/学校・教育関連/専門職)

タオルとか軍手とか最低限のものを鞄に入れて、ベッド下に入れて、水もなるべく常備している。 (33歳/金融・証券/専門職)

玄関に防災リュックを置いてる。 (34歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

非常持ち出し袋の準備も大事ですね。必要な防災用品がセットになっている商品もあるので、ひとつひとつ揃えるのが面倒な人は利用するのもよいでしょう。防災バッグは、すぐに持ち出せる場所に置いておくことが大切です。玄関やベッドの下など、どこに置いてあるか、家族で情報を共有しておきましょう。

地震に備えた防災準備

突っ張り棒で大型家具を固定。 (39歳/主婦)

割れ物を上に置かない。 (31歳/金融・証券/営業職)

非常食、水をストック。テレビと台座を一体化。 (40歳以上/小売店/販売職・サービス系)

地震の多い日本では、地震対策=防災対策といっても過言ではありません。過去の地震災害では、家具の転倒で部屋に閉じ込められたり、割れた食器を裸足で踏んで足を切ったり、という報告もあります。家具の転倒防止、揺れても扉が開かないように食器棚にロックをするなど、もしもの事態を想定して、家の中を点検してみましょう。

あったら便利なもの

枕元に靴とライトを置いている。 (27歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

ベビーフードやオムツの備蓄、避難リュック。 (34歳/主婦)

乾電池、充電池。 (27歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

非常食、耐震補強、防災マップ (35歳/医療・福祉/専門職)

非常食をストックしている。持ち出しトイレを準備している (39歳/情報・IT/技術職)

災害は、いつ起こるのかわかりません。夜中に停電する可能性もありますので、懐中電灯は必須ですし、モバイルバッテリーを充電しておくといいですね。太陽光で充電できる小さなソーラーパネルも市販されています。また、赤ちゃんのいる家庭なら、そのまま飲める液体ミルクやベビーフード、オムツやおしりふきのストックがあると便利ですよね。

そして、日常生活でも欠かせないスマートフォン。災害情報を調べ、連絡をとる手段としてとても重要なアイテムです。ただし、大規模災害発生の際には、被災者が公的機関に緊急連絡を取りやすくすることがもっとも重要。自分が被災していない場合は、インターネットも含め使用を控えるようにしましょう。

「防災の備えをしていない」と答えた人

計画的ではないけれど……

何となく非常食を買いためている。 (35歳/医療・福祉/専門職)

水は常備している。 (32歳/電機/営業職)

「防災の備えをしていない」という人でも、何となく水や食料をストックしていたり、何かあったときの避難所の場所を覚えていたり、頭の片隅に「何かしなくては」という意識はあるようです。災害はいつ起こるかわかりません。しっかりした防災対策となると腰が重くなってしまうかもしれませんが、小さなことから備えていけるといいですね。

まとめ

共働きのご家庭では、パパとママが別々の場所で働いているケースが多いのではないでしょうか。会社に出ているときに災害が起こったら、子どもはどうするのか、待ち合わせ場所はどこにするかなど、あらかじめオペレーションを決めておくことが安心につながります。家族の命を守るために、ぜひご家庭で話し合ってみてください。

マイナビ子育て調べ 調査日時:2021年3月31日~4月7日 調査人数:141人(22歳~40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)

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マイナビウーマン子育て

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