甘々で可愛い指先に♡キャンディーネイルで可憐な女の子に変身！
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小さいころ、大好きだったキャンディー。実際に食べるだけでなく、アクセサリーや小物類にそのモチーフが取り入れられることもありますよね。もちろんネイルも例外ではありません。ネイルデザインの中にはキャンディーのモチーフを使ったものが沢山あります。可愛いキャンディーネイルたちを早速見ていきましょう！
キャンディーの質感を再現したデザイン
いろはねいる (新宿)
via itnail.jp
最初にご紹介するのは、キャンディーの質感を再現したネイルデザインです。ザラメをまぶしたようなザラザラとした独特の質感は、「いかにも甘々なキャンディー」といった感じで見ているだけでハッピーな気持ちになれますよね。
キャンディーネイルの作り方はとても簡単で、ラメやグリッターを多めに混ぜたジェルを爪に乗せていくだけでOKです。
ザラザラとした質感を残すために、トップジェルは薄めに塗って仕上げましょう。
指の腹で触ったときに、ラメのザラザラ感が残っているくらいに仕上げるのがポイントです。
いろはねいる (新宿)
via itnail.jp
大人女子には1本だけデザインがおすすめ
noooooca. (東京都港区)
via itnail.jp
大人女子がキャンディーネイルにチャレンジする場合、どこか好きな指1本だけにアートを施してみてはいかがでしょうか。
全ての指をキャンディーネイルにしてしまうと子供っぽい感じになることがありますが、1本だけネイルならば可愛らしさを取り入れつつ、上品に仕上げることができます。
他の指にもピンク系カラーを使ったり、パールで可愛らしくデコレーションしたりすると、キャンディーの甘々で可愛らしいイメージをしっかり表現することができるでしょう。
また、ラメやグリッターを使わずキャンディーの柄を描くだけにしておくのもおすすめですよ♪
H&S
via itnail.jp
立体的なキャンディーパーツを使っても可愛い
J’aime (兵庫県尼崎市)
via itnail.jp
キャンディーネイルは、立体的なアートで楽しむのもおすすめです。
例えば、棒付キャンディーの形のパーツをそのまま爪に乗せてみるというのはいかがでしょうか。
最近は100円ショップやネットショップで様々な形の3Dパーツが販売されていますので、これを購入して使うのもおすすめです。
また3Dアート用のカラージェルを使い、お好みの色と形のキャンディーパーツを作るのも楽しいでしょう。
ベースはあえてシンプルにカラーリングするだけにしておき、その上にキャンディーのパーツを乗せたり、ケーキやチョコレートといった他のスイーツと組み合わせたアートをしたり…。色々なデザインバリエーションが浮かんできますね！
Itnail編集部
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